ラジオが育んだクラシック音楽の世界

大阪ラジオとクラシック音楽の記憶

2026年 8月8日 16:00 開演

東大阪市文化創造館 多目的室 (大阪府)

大阪府東大阪市御厨南2丁目3番4号

ジャンル :

イベント詳細

無料チケットプレゼントはこちらから↓
https://www.concertsquare.jp/setting/concert/gift/apply/2026/202605114669421

助成:公益財団法人かけはし芸術文化振興財団、アーツサポート関西トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金
協賛:株式会社河内新聞社

2026年は、音声や音楽を使用したラジオ放送が誕生して120年、フランスの作曲家ピエール・ブーレーズの没後10年にあたります。クラシック音楽は、ラジオ放送と密接な関わりがあり、ラジオ放送局で発展した音楽です。ブーレーズもラジオ放送局で作曲を学びました。彼は、ラジオ放送で使用されている音のフィルタリングなどを器楽の表現に取り入れて新たな音楽表現を切り拓きました。
1970年の大阪万博では、多くのクラシック音楽作曲家が来阪しました。そこでは、テクノロジーを使用した実験が積極的に行われ、大阪は「クラシック音楽発展の聖地」になりました。また、大阪のラジオは「娯楽性」や「庶民性」を強めた独自の文化を育んできました。本公演では、ラジオ放送局で発展した音楽表現を体験していただき、現代へと連なる芸術と地域文化の結びつきを体感していただきたいです。

プログラム
・二重の影の対話(作曲:ピエール・ブーレーズ)
奥山芳弘:クラリネット
・アンセム2(作曲:ピエール・ブーレーズ)
西川鞠子:バイオリン
・クラガリイノラムキ(作曲:岡田智則)
岡田智則:作曲・アクースモニウム

アクースモニウムとは?
本公演では、「アクースモニウム」と呼ばれる演奏媒体を使用します。「アクースモニウム」とは、70年代に登場した電子音楽を演奏するための新しい楽器であり、位置や高さを変えた多数のスピーカーを会場内に設置して音源を流し、演奏者がその音量・音質や、鳴らすスピーカーを操作(演奏)することで、臨場感と音の空間表現を楽しむ媒体です。
「アクースモニウム」の使用により、「二重の影の対話」と「アンセム2」における電子音響にパフォーマンス性が生まれ、楽器とのアンサンブルを実現できます。また演奏会では、音の空間表現を楽しんでいただくために、自由に動き回りながら好きな体勢で音楽を聴いていただきます。静かにじっと座って聴いていただく必要もないので多様な方にとって最適な形態です。

出演者

・岡田智則:作曲・アクースモニウム
・奥山芳弘:クラリネット
・西川鞠子:バイオリン

応援コメント

まだ応援コメントはありません。

近日開催のイベント

トリオコンサート全国ツアー2026 in大阪

2026年 6月13日 14:00 開演

RHYコンサートホール(大阪府)

ハルモニア・キセキ 演奏会

2026年 6月13日 15:00 開演

所沢市民文化センター ミューズ アークホール(埼玉県)

錦織健テノール・リサイタル

2026年 6月14日 14:00 開演

清瀬けやきホール(東京都)

堺市音楽団 第29回定期演奏会

2026年 6月14日 14:00 開演

国際障害者交流センター ビッグ アイ(大阪府)

気軽に♪ミュージック

2026年 6月14日 14:00 開演

戸田市文化会館多目的ルームA(埼玉県)

鹿沼ジュニアフィルハーモニーオーケストラ 第37回定期演奏会

2026年 6月14日 14:00 開演

かぬまケーブルテレビホール(旧鹿沼市民文化センター)(栃木県)

上村昇×上野真 DUO RECITAL

2026年 6月14日 15:00 開演

アミティエ・ムジークサロン(京都府)

チーム・クレセント 第8回公演 歩きはじめる時

2026年 6月18日 19:00 開演

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

ハイリゲンシュタット・フィルハーモニー管弦楽団 第10回演奏会

2026年 6月20日 17:30 開演

セシオン杉並ホール(東京都)

ページトップへ