SPARK JOY 林美里マリンバコンサート

３年ぶりとなる 「林美里マリンバソロコンサート」。
超絶技巧で繰り広げる スパークジョイなサウンドを
お楽しみ下さい。

林美里に加えゲストに長谷川淳一（Violin)、
薄井信介（Cello)の両名を、
またライティングデザインにSKANAQUTION
(サカナクション）のスタッフとしてライブツアーに
参加している助川貞義が担当。
よりパワーアップした林美里ワールドをお楽しみ下さい。

◆日時◆
2023年11月11日(土)
開場 13:30
開場 14:30

※ホールにはカフェを特別にオープンしております。
　会場は素敵な空間となっております。
　お早めにお越しの際はおくつろぎの上開演をお待ち下さい。

◆場所◆
松本尚記念ホール 鎌倉女子大学二階堂学舎

鎌倉駅東口バスターミナル④番乗り場から10分
「杉本観音」バス停下車。鎌倉方向に100M戻る。

◆プログラム◆
マリンバソロ現代曲
ダブルヴァイオリンコンチェルト by J.S.Bach
Rain / 1919/ 千のナイフ etc. by Ryuichi Sakamoto

◆問い合わせ◆
主催：株式会社   ジャパンラボ
ticketservice.japanlab@gmail.com
0467-81-4732

カード精算の際、チケット代金3999円+別途カード手数料

201円必要となります。ご了承下さい。

◆guest◆

～長谷川淳一（Violin)～

東京芸術大学、ドイツエッセン音楽大学卒業。
その後ロンドンにおいて音楽活動。
在学中より、ヨーロッパ日本にて演奏活動。
Folkwang Kammerorchester Essen
(エッセンフォルクヴァング室内楽管弦楽団）
のコンサートマスターを３シーズン務め、
同楽団を指揮者なしで率いて、ドイツ国内ツアーを行う。
独立後は自信の重点であるバロックから現代音楽に至るまで
ヴァイオリンソロ演奏会、また
『Geigeohne Grenzen//境のないヴァイオリン』の
コンセプトのもと、様々な民族楽器とコラボレーションを行う。

2020年自身の初アルバム’Violin’をリリース。

また日本とドイツでパガニーニ24のカプリースの全曲演奏会を

開催予定。

～薄井信介（Cello)～

東京音楽大学卒業。
菅野博文、松波恵子、岩崎洸の各氏に師事。
ソリストとして、また室内楽、オーケストラなどを中心に、
アーティストのサポートやレコーディング、
自らの主催公演をシリーズで行うなど活動は多岐に渡る。
２０１１年河瀬直美監督『朱花の月』、２０１８年公演『vision』において、チェロ演奏で参加。
２００６年～２０１３年まで東京シティ・フィルハーモニック

管弦楽団に在籍。
自信オリジナルの歌とチェロによるソロアルバム
『ひとつの絵のような』をリリース。

〜助川貞義（Lighting Design)〜

日本大学芸術学部写真学科卒業。
（株）ナダールヴィジョンにて、広告写真家小木曽博氏に師事。
スライドプロジェクター（写真）と、オーバーヘッドプロジェクター（OHP/リキッドライティング）を使用したライトショーを始める。
OHP(Liquid Lighting)・Slid(Photo)・Videoをミックス投影する
ライトショーチームOVERHEADSを結成。
国内外の音楽フェス・ライブ・演劇・パーティー等で映像による
空間演出を多数手がける。
チームサカナクションのメンバーとしてSKANACTIONの

ライブツアーSAKANAQUARIUMに参加。
オイルアートという名称で親しまれる。ツアーを通して、

インクとオイル以外の素材、投影手法、仕掛けの研究が進み、

より一層、独自の美しい世界の表現が深まる。

2018年、OHPの光量では表現できない大会場に対応する為、

デジタルと4kを導入し、OHPのライブ・プロジェクション

だけでなく、映像製作を始める