アンフェア(ドラマ)の見逃し配信・無料視聴まとめ!Netflixやhuluで見れる?

[drama_name]の感想・口コミ

[drama_name]を観るならこれ

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この記事では[drama_name]の見逃し配信(無料視聴)から実際に[drama_name]を観た人の感想・口コミを紹介!

[drama_name]は、バツイチ子持ちの敏腕女刑事が、破天荒な捜査であらゆる事件を解決していく、予告殺人ミステリー。スピーディでスリリングな展開の刑事ドラマとして、続編や映画版もできる大人気ドラマです。

[drama_name]のドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。

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『[drama_name]』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて

『[drama_name]』全体評価

『[drama_name]』みんなの期待・感想

一部ネタバレを含むことがあります。先にドラマを観ることをおすすめします。
まだドラマ・映画・配信をご覧になってない方はご注意ください。
投稿は本サイト読者個人の感想です。

みんなの感想はこちらをタップ(ネタバレ含む)

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[drama_name](ドラマ)の作品情報とあらすじ

タイトルアンフェア
テレビ局フジテレビ系列
放送日2006年1月10日 – 3月21日
放送時間毎週火曜日  22時00分~
キャスト篠原涼子
瑛太
阿部サダヲ
濱田マリ
志賀廣太郎
加藤雅也
井上順
木村多江
寺島進
香川照之
西島秀俊
原作秦建日子『推理小説』
公式サイトhttps://www.fujitv.co.jp/b_hp/unfair/
公式SNSTwitter Instagram
主題歌伊藤由奈「Faith」
さらに詳細Wikipedia
あらすじを見る ➡

白昼の東京で人質事件が発生。警察は逃走する男を追い詰め説得するが、男は逆上。そのとき、ロングコート姿の美女が現れ…!?

出典:U-NEXT
感想・ネタバレを見る ➡

[review_stars 5/5]
ドラマ『アンフェア』は全てがスタイリッシュ
東京のど真ん中を舞台に、衝撃的な殺人や誘拐が次々に起きていく。田舎者の自分にとっては、これだけでも相当に魅力的。しかもこれらの事件が、全部繋がっていたことが明らかになったときは鳥肌が立った。でも真相はいつもあまりに残酷で、思わず「犯人ハズレていてくれ……!」と願ってしまった。
事件解決に奔走する、篠原涼子と瑛太のコンビがすごくいい。まず2人とも顔とスタイルがいい。黒いロングコートが似合いすぎている。そして関係性もいい。自由奔放でかっこいい女刑事と、振り回されつつも惹かれていく新米刑事。甘くちょっぴり切ない恋路を応援したくなる。
そして挿入歌のDestiny’s ChildのSurvivorがかっこいい。ミステリアスかつスタイリッシュで、ドラマの雰囲気とぴったり合っていた。

[review_stars 4/5]
2006年のドラマなのでもう14年前になりますが、これまでの刑事ドラマとは構成やキャラクターが全く新しく、印象に残っています。主人公の篠原涼子演じる甘平夏美があまりにも破天荒でカッコ良かった。新人刑事の瑛太演じる安藤とのやりとりも「おまえはバカか」の決めゼリフも毎回面白かった。最後、安藤が死んでしまうのが泣けた。過去に起こした未成年者射殺事件のバッシングによって言葉を失った娘の未央の存在によって夏美がより身近で魅力的なキャラクターになっています。最後、娘とも和解し言葉を取り戻せてよかった。ストーリーの核となる「アンフェアなのは誰か」という手紙と殺人予告小説の犯人が夏美の恋人、西島秀俊だったのは驚いたが、犯行の動機が不明です。続編でその謎が明かされるのでしょうか。

[review_stars 4/5]
今まで刑事もののドラマはあまり得意ではなかったのですが、このアンフェアだけはのめり込んで見ることができました。まずは篠原涼子さん演じる雪平がかっこよすぎました。しっかり自分を持っていてぶれない姿に女性として魅力を感じました。そしてそんな強い雪平が娘の美央に対して見せる母親の顔には胸が切なくなりました。そしてそんな美央ちゃんか狙われてしまうシーンは目が離せませんでした。ドラマと分かってはいながらもどうか助かってほしいと祈っている自分がいました。そして誰もが怪しい雰囲気を漂わせているので、一体誰が犯人なのか最後の最後まで全く分かりませんでした。ラストシーンでこんなに息を呑んだドラマは他になかったように思います。

[review_stars 5/5]
篠原涼子がカッコいい!
雪平を演じた篠原涼子さんがとにかくカッコいいです!黒づくめの衣装が、クールな雪平にやけに似合っていてカッコ良さを倍増させていました。また、離れていても、娘の美央ちゃん(向井地美音)を想い戦っていく姿にも好感を持てました。そして、登場人物全員が怪しすぎて、目が離せなくなる展開なので面白いです。信頼していた蓮見(濱田マリ)に裏切られた所とかは、思わず「ウソでしょ!?」と画面に釘付けになってしまいました。そして、初回から相棒として一緒にいた安堂(瑛太)が黒幕だったとは…。安堂(瑛太)と雪平(篠原涼子)はくっつくのかな?と思っていただけに、最後のどんでん返しにはビックリでした。今になって見返してみると、引き金となった事件の少年役で三浦春馬さんが出演されているので、その辺も見どころの1つになっていると思います。

[review_stars 5/5]
このドラマは一話完結ではないので、はじめからみないと話がわからなくなります。犯人は誰だ、裏切り者は誰だ、と考えていくうちにのめり込んでしまうようなストーリーなので、とても面白いです。
キャストの方も実力派俳優さん達なので、安心して観ることができます。特に主人公の雪平役の篠原涼子さんはクールで強くてガサツで、でもかっこいい女性を演じていて、ドラマを観ていた当時子供ながらにとても魅力を感じました。雪平の娘役のみお役の子役の子がとても可愛かったのも印象的です。
終盤につれて、全員が怪しくみえてくるぐらい、ドキドキするストーリーで面白いです。最終回、安藤役を演じる瑛太さんが犯人とわかったときについ「えー!」と叫んでしまい、びっくりと同時に少し悲しかったです。
目には目を、歯には歯を、復讐には復讐を、のフレーズがとても印象的なドラマでした。

[review_stars 5/5]
こんなドラマ他にない
メインの登場人物だろうとバッタバッタ死んでいき、主人公にほど近い人物から裏切り者がゴロゴロ出てくる…という、哀しすぎるストーリーが斬新で、毎週食い入るように見ていました。主人公の雪平夏見は生い立ちもかわいそう、現状もかわいそう、何もかもが不憫なのにそれを文字通り拳銃でぶち壊す強さを持っていて、ハードボイルドすぎる篠原涼子さんがとにかくかっこよかった。相棒役の瑛太さんもさりげない動きや視線に本心をちょっとだけ見せる演技プランが上手で、最終回では思わずテレビを観ながら叫びました。刑事もので真犯人の最後の台詞が忘れられないのはこのドラマだけかもしれません。それくらい心に残っています。

[review_stars 5/5]
篠原涼子さん演じる雪平刑事がクールで機敏な判断であっさりと犯人に立ち向かう姿勢がいつもかっこよかったのと、娘絡みになった回では優しい母親の表情をしていてそのギャップが素敵に思えました。初め観ていた頃はパチンコ屋で撃たれた店員がまさか三浦春馬さんだとは思っていなかったのでエンドロールなどで名前を見たときは驚きました。結末までの流れにほとんどスキがなくて元夫までも巻き込み巧く活用しながら真犯人を探していくのは数ある刑事ドラマの中でも女性であまり見たことがなかったので新鮮で面白かったです。真犯人についても実はずっとそばにいたというちょっとした意外性があって個人的には予想外だったので十分楽しめた作品になりました。

[review_stars 4/5]
昔出ていたコント番組ごっつええ感じに出ていた篠原涼子とは見事にイメージを変えることができ、イメージ戦略に成功した女優の代表的人物として見られている篠原涼子は、本作品も他の作品と同様にかっこいい女性像として描かれております。すごく本人が天然のキャラクターだと思われないぐらいにかっこいい演技に圧倒しますし惚れ惚れします。このように男勝りに見えるのは何も女性だけではなく男性から見ても格好良いと見えるのではないでしょうか。サバサバした性格の女性を演じると右に出るものがないというような感じが否めず、彼女の演技力だけではなくストーリー的にも面白い作品となっています。刑事ものとして少しリアリティが欠けているというところもありますが、それでも彼女はそれに余りない活躍をしているので十二分に楽しめるドラマだと思います。

[review_stars 5/5]
『アンフェア』は雪平夏見がとにかくカッコイイ
スペシャルドラマや映画、スピンオフまで作られた「アンフェア」。シリーズの始まりとなる連続ドラマは、篠原涼子演じる主人公の雪平夏見のキャラクターが初めから確立されており、事件が複雑に展開していく中でもブレがないことが素晴らしい。雪平は「敏腕女性刑事」だが、大体においてドラマで優秀な女性主人公は、刑事でも医者でも「美人」で「クール」で「傍若無人」なスーパーウーマンと相場が決まっている。だが、雪平の場合はそこに「絶対的な絶望感」が加わっているところが他とは一線を画す。絶望を知っている人だけが、絶望から人々を守るため命を投げ出せる。雪平夏見のカッコよさの源はそこにあると思う。

[review_stars 5/5]
最後までドキドキが止まらなかった!
主人公雪平夏見を演じる篠原涼子さんの、冷たい表情や行動の中にも人間味のあるふとした表情の変化がかっこよかった!BGM効果でさらにどきどき感が増し、ハラハラしながら観てました。結局最後まで黒幕がわからず、もしや・・・と思う事もあったけど、まさか!という展開でした。個人的には三浦春馬さんの出演シーンがほんのちょっとだったけどよかった!瑛太さん演じる安藤とまさかそこでつながっているとは思わなかったし、最終回を観て、も一回初回から瑛太さんの目線で見直してみようと思いました。ただ、最終話での安藤と雪平の対峙するシーンが何とも言えず悲しいというか、双方の気持ちもわかるだけに、こうするしかなかったかと納得したようなしなかったような複雑な気持ちになりました。何度見てもいい作品でした。

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[drama_name](ドラマ)のキャスト・脚本・監督

[drama_name](ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。

キャスト・脚本・監督検索

※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。

  • 篠原涼子/雪平 夏見 役
  • 永山瑛太/安藤 一之 役
  • 阿部サダヲ/小久保 祐二 役
  • 濱田マリ/蓮見 杏奈 役
  • 志賀廣太郎/安本 正広 役
  • 加藤雅也/三上 薫 役
  • 井上順/久留米 隆一郎 役
  • 木村多江/牧村 紀世子 役
  • 寺島進/山路 哲夫 役
  • 香川照之/佐藤 和夫 役
  • 西島秀俊/瀬崎 一郎 役
  • 眞島秀和/平井 唯人 役
  • 三浦春馬/斉藤 ユタカ 役
  • 佐藤嗣麻子/脚本

[drama_name](ドラマ)の原作ってあるの?

ドラマ『アンフェア』の原作は河出文庫出版の『推理小説』になります。

作者は秦建日子さんで連載されたのは『推理小説』の他に『愛娘にさよならを』や『アンフェアな月』があります。

[drama_name](ドラマ)の主題歌は伊藤由奈

[drama_name](ドラマ)の主題歌は伊藤由奈さんの『Faith』です。

伊藤由奈さんの透き通った歌声が心地よいこちらの楽曲、ドラマ『アンフェア』の雰囲気にもぴったりで、より一層ドラマを盛り上げてくれますね。

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[drama_name](ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ

[drama_name](ドラマ)の1話~最終話の動画はFOD PREMIUM他で見逃し配信視聴できます。

篠原涼子さん演じる検挙率No.1の美人刑事・雪平夏見が凶悪事件に立ち向かう本格ミステリー作品で、スリリングな展開からは本当に目が離せません。

スピーディーな展開とどんどん明らかになる謎に引き込まれるこちらのドラマ、推理しながらじっくり視聴したい作品です。

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