この作品を観るならココ!
※本ページの情報は2020年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
U-NEXTの特徴
- 初月31日間無料で利用可能!
- USENという上場している国内企業のサービスで動画配信数は国内最大級
- 初回登録時に600ポイント付与され、会員継続なら毎月1,200ポイントが自動でチャージ!
- 最大4人まで同時視聴が可能!
- アニメ以外にも映画、ドラマ、バラエティ、成人作品など190,000本以上が見放題!
- 作品をダウンロードして外出先で気軽に観られる!
- 追加料金なしで雑誌が【70誌以上】読み放題!
[ad_tag id=”11981″]
※2020年9月現在の情報となりますので、詳細は公式サイトでご確認ください。
この作品の配信中サービス比較
◎:無料視聴可(初回ポイント消化含む)
▲:課金視聴可
ー:配信なし
※2020年9月現在の情報となりますので、詳細は各公式サイトを確認してください。
※TSUTAYA DISCASの新作・準新作は無料期間終了後借り放題対象となります。
ここからは深堀して手紙(映画)の見逃しフル動画を公式で無料視聴するための方法について解説していきます。
公式サービス以外の無料視聴方法やストーリー・原作・主題歌・キャストも合わせてご紹介していきますので楽しんでご覧ください。
※下記目次はクリックでジャンプして見られます
手紙(映画)の無料フル動画配信情報!Netflix(ネットフリックス)やhuluで見れる?
手紙(映画)のフル動画はU-NEXTで31日間はお試しで視聴できます。
しかも無料期間中であれば、いつ解約しても追加の料金はかからない上に、初回ポイントが600ポイント付属、継続なら毎月1200ポイントもポイントが付与されますので、そのポイントで最新作の映画も実質無料で楽しむことができますよ♪
一部の海外動画サイトでは違法にアップロードされた本編動画がある場合があり、画質・音質が悪いのはもちろんのこと、外部リンクへ誘導されることによりウィルスやスパイウェア感染の可能性もありますし、個人情報の漏洩やワンクリック詐欺など事件に発展する可能性もあります。
また違法アップロードされた動画をダウンロードすることは完全に違法行為となりますので止めておきましょう。
手紙(映画)の本編動画を安心・安全に視聴するなら公式のU-NEXTを利用しましょう!
https://kikikom.com/entame/u-next-korea-movie/
<↑目次に戻る↑>
手紙(映画)の他にU-NEXTで観られる人気作品
手紙(映画)のフル動画を視聴する以外にもU-NEXTでは数多くの映画を視聴できます!
視聴可能な人気映画(邦画)をまとめていますので、ぜひ確認してみてください。
https://kikikom.com/entame/houga-movie-genre/
<↑目次に戻る↑>
手紙(映画)あらすじ・感想・ネタバレ
あらすじを見る ➡
漫才師を目指す武島直貴は、人には言えない秘密があった。それは服役中の兄がいるということ。兄・剛志は直貴の学費のために盗みに入り、誤って人を殺してしまったのだ。やがて直貴が若手お笑いコンビとして注目され始めた時、秘密が世間に知られてしまう…。
感想・ネタバレを見る ➡
[review_stars 5/5]
東野圭吾ファンなら発見の作品「手紙」
弟の学費のために誤って強盗殺人の罪を犯してしまった兄と、その弟の苦悩を描いた作品です。
今まであまり無かったのではないでしょうか?殺人の当事者ではなく、殺人犯の家族の苦悩を描いた映画です。どこに行っても殺人犯の兄を持つという理由で虐げられる弟・山田孝之。見ていて辛かったです。自分の力ではどうすることもできない差別と偏見の嵐。もし自分の身近に殺人犯を家族に持つ人がいるとしたらどうだろう、と考えました。やっぱり、深い関わりは持たず、距離を置いたり逃げたりしてしまうと思います。映画の中の弟には同情してしまうのに、自分が彼の近くにいたらやはり差別してしまう…どうしようもないジレンマに襲われましたね。
やがて時は流れ、兄・玉山鉄二が服役中の刑務所に弟が友人と漫才で慰問しに行くラストシーンが、この映画一番の見どころだと思います。塀の中って、こんな娯楽の時間も声を出したりしてはいけないらしくて、リアクションは声援じゃなくて拍手。拍手が声援の代わりのようでした。弟を舞台上に確認した時の兄の表情が、驚きと興奮と喜びと悲しさと、いろんな感情が入り混じった表情をします。目一杯の声援を送ることも、抱き締めて謝罪することもできず、ただただ力一杯の拍手を送る兄。兄の感情が爆発するのに合わせて、私も泣けてきました。
[review_stars 5/5]
東野圭吾さんの作品は、人間の苦悩や葛藤・後悔等、人間の醜い部分やマイナスの感情の揺れ動きに焦点を当てたストーリーが多いですが、その中でも特に「手紙」は映画にすると尚更、最後まで観終えると心が痛くなり、暫く他の事に何も手が付かなくなってしまうようなストーリーです。塩尻エリカが演じる白石だけはイメージが内容と少し異なるものの、他の登場人物を演じる役者は、概ねイメージ通りだと思います。
「手紙」のストーリー展開は常に究極の選択(どちらを選んでも、一生後悔し続けるような)の繰り返しで、大切な弟の人生を守るために、反社会的な行為をして刑務所へ入ったり、妻と子供の人生を守るために、服役中の兄(親代わりの恩人でもある)を見捨てたり・・・。毎度ながら、この映画にも主人公の味方になってサポートしてくれる人物も登場するけれど、どんなに味方がいても、新たな信頼関係を築くことができても、1人の人間が1度抱えてしまった孤独は、決して消えることは無い。(そういうタイプの孤独もある)その意味で、誰もが孤独を抱えているものだという人間の本質のようなものに、改めて気付かされた映画でした。
どちらを選んでも一生後悔するような選択肢が2つある場合、あなたはどちらを選びますか?また、選んだ結果を受け止め、様々な苦悩と後悔の中で孤独に耐え続けることができますか?
[review_stars 4/5]
大抵の物語は犯人を捕らえてハッピーエンドに、でも殺人や強盗など罪を犯したものはことごとく悪い人間と言うことは出来ないのです。自分だって同じ立場に陥ったら罪を犯さないと100パーセント言い切る自信などありません。しかしながら一度刑務所に入れられた人間は、その血縁者も含めてことごとく虐げられます。本当にそれでよいのか、いわれなき差別に歯向かおうと東野圭吾さんは戦っているのが分かります。それでも相手にするのは強大で得体の知れない敵、とても勝つことなど出来ないです。絶縁したいと伝える彼の気持ちもよく分かりました。とても重いテーマ、それに救いようがなく暗くハッピーエンドとは言えない作品ですから観る時は選ぶかもしれませんが自分がいつどの立場に陥るかもわからないのですから、観ておいて損は無いでしょう。現実に、自分や家族を守らなければならないのであり犯行を行うような凶悪な人物の身内が大丈夫とは言い切れません。刑務所に入ったからと言っても反省しているとは限らず、だから普通の人の対応も間違っているわけでは無いのです。様々な葛藤の最後に流れる小田和正、音楽の力もありこみ上げてくるものがありました。引き込まれていきます。
[review_stars 5/5]
東野圭吾さんの「手紙」。ミステリー小説のイメージが大きいと印象もつ方も多いかもしれないですが、これは人間の心が徐々に変わっていく過程を表現された作品ですね。
主に加害者である弟役を演じる山田孝之さんの。
この「手紙」は心に残る映画です。
私は映画より先に小説を読みました。小説でも泣けるのに、映画はヤバいですね…。
何度見ても同じところで胸が痛く、悲しくなります。
お兄さんの気持ちも、弟側の気持ちも、どちらの心情も胸が痛くなる程もわかる。。
刑務所からお兄さんは、唯一の繋がりである弟に手紙を書く。それだけが繋がりを感じる方法、希望だったんだと思います。
弟の方は最初は自分のために殺人まで。。とお兄さんを思っていたのに、段々と何と言うんでしょうか。。
(お兄さんは弟の進学のためお金が必要で盗みに入って、殺そうとなんて思っていなかったところから、私はもう切なくて切なくて…)
お兄さんが人殺ししたせいで自分はこんな目にあっているとお兄さんを疎ましく思ってくる 心境の変化。
どっちも苦しかっただろうなと、この辺りで涙があふれてきてしまいます。。
とうとう絶縁してしまうところ。
それから最後、お兄さんのいる刑務所に漫才の慰問に行ったところのシーン。
直接2人は話す事はなかったけれど、2人の心がまた繋がった様な。
ちょっとだけ良かった。と最後は思えますが、見終わった余韻はやはり切なく胸が痛いです。
でも絶対おすすめできます。
[review_stars 4/5]
『手紙』で兄弟の、家族の愛情を感じてみてください。
『手紙』という映画は東野圭吾さんの小説がもとになっています。
東野圭吾さんの作品で面白くないわけがない!!そう思いながらこの映画を僕は見ました。
内容は全く知らなかったので、正直驚きの連続。というのが最初の感想です。
ですがストーリーが進むにあたって、涙が止まらなくなりました。
自分自身をどの役に当てはめたという訳ではありませんが、兄・弟・弟の奥さん・娘さん、それぞれの気持ちになってしまい本当に最後まで涙が出っ放しの状態でした。
恥ずかしながら二回も見てしまい、二回とも大号泣(汗)。
それほどいい作品です。
少しネタバレになってしまうかもしれませんが、兄は弟のために犯罪に手を染め、刑務所に入ってしまいます。
それによって弟の生活環境は悪い方へと進んでしまうのですが良いことも少しずつ増えていきます。
犯罪者の家族。というだけで弟の家族が苦しむ姿は心が痛みました。
それでも弟は兄を思い、また離れている兄も弟を思い続けます。
家族の愛情の深さにきっと誰もが感動すると思います。
そして涙を流しながら考えてみてください。
あなたがあの兄弟のような環境に置かれた時、あそこまで兄弟、または家族を思い続けられるかを。
<↑目次に戻る↑>
手紙(映画)のキャスト・脚本・監督
手紙(映画)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
キャスト・脚本・監督検索
※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。
手紙(映画)の原作ってあるの?
映画『手紙』の原作は毎日新聞に掲載した小説『手紙』になります。
作者は東野圭吾さんで連載されたのは『手紙』の他に『ナミヤ雑貨店の奇蹟』や『容疑者Xの献身』があります。
手紙(映画)の主題歌を歌うのは高橋瞳
映画『手紙』の主題歌を歌うのは高橋瞳さんの『コ・モ・レ・ビ』です。
ゆったりとしたメロディが心地よいこちらの楽曲、映画の内容にもぴったりの優しく温かくどこか切ないナンバーとなっております。
<↑目次に戻る↑>
手紙(映画)無料フル動画配信情報とみんなの口コミまとめ
手紙(映画)のフル動画は、U-NEXTに申し込みむと31日間のお試し無料で視聴が可能です。
『手紙』は、2006年に公開された日本映画になります。
東野圭吾さんの同名小説を原作としたこちらの作品は、弟の学費の為に罪を犯してしまった兄と、その罪に苦しめられながらも懸命に生きる弟の物語。
弟役を演じる山田孝之さんはじめ、豪華俳優陣の繊細な演技も見所となっております。
犯罪者の家族につきまとう世間の冷たい目や差別など重たいテーマの作品ですが、キャスト陣の演技が素晴らしく登場人物達の葛藤が心に突き刺さります。
ストーリーを追いながら、色々な事を考えさせられる作品ですね。
U-NEXTの特徴
- 初月31日間無料で利用可能!
- USENという上場している国内企業のサービスで動画配信数は国内最大級
- 初回登録時に600ポイント付与され、会員継続なら毎月1,200ポイントが自動でチャージ!
- 最大4人まで同時視聴が可能!
- アニメ以外にも映画、ドラマ、バラエティ、成人作品など190,000本以上が見放題!
- 作品をダウンロードして外出先で気軽に観られる!
- 追加料金なしで雑誌が【70誌以上】読み放題!
[ad_tag id=”11981″]
※2020年9月現在の情報となりますので、詳細は公式サイトでご確認ください。
<↑目次に戻る↑>