Violinist 武田知奈津 & Pianist 長谷川ゆき Duo Concert
小さなサロンで、美しい音色でほっと一息つける短めのコンサート
イベント詳細
昨秋からなんとなく合わせを始めた、中高同窓の2人による初共演となります。
短めの構成の中に、クラシック音楽の美しさがギュッと詰まったプログラム、
渋谷から少し歩いた閑静な住宅街で、通りからふらっと入れる小さなサロン。
ぜひぜひ、とっておきの祝日を過ごしにお立ち寄りください。
<演奏曲目>
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第 1 番 D.384
パウル・ユオン:4 つの小品 Op. 28 – 第 3 曲 子守歌
グリーグ:ヴァイオリンソナタ第 1 番 Op.8
アーン:「クロリスに」
<出演者紹介>
☆ 武田知奈津 ヴァイオリン
日本人女性ヴァイオリニストの生みの親と言われた小野アンナの弟子であった祖母の手ほどきで4歳からヴァイオリンを始め、その後 故若林暢などに師事。 現在室内楽をピアニスト Albert Lotto より学んでいる。
2007年、東京音楽大学在学中に女子弦楽四重奏団 Bloom Quartet の設立メンバーとして本格的な演奏活動を始める。2009年より女子弦楽アンサンブル Bloom Quartet & Ensemble のリーダーとしてヴァイオリンとヴィオラを担当、東京文化会館デビューを飾り、その後東京をはじめ名古屋、神戸での公演や、ラフォルジュルネ『熱狂の日』音楽祭(2010~2013)、アースデイ東京(2010、2013)等に出演。2014年に Bloom Quartet での韓国全国ツアーを開催、その後2度韓国に招聘され通算6回のリサイタルを開催。コロナ禍には自宅から公式YouTubeチャンネルで「武田知奈津の家からのんびりコンサート」の配信を行って演奏活動を続けていた。
これまでに『弦楽専門誌ストリング』2010年12月号と2011年12月号で表紙を飾った他、音楽情報専門誌『ぶらあぼ』のピックアップでもその活動が紹介された。2012年にテレビ神奈川のお昼の情報番組『ありがとッ!』やTBSが運営するクラシック専門のインターネットラジオOTTAVAforestaにも出演。2025年に駐日英国大使館公邸で行われた英ウェールズ政府主催レセプションでウェールズの音楽を披露する。2026年5月に国立能楽堂にてシテ方金春流能楽師櫻間右陣氏と共演予定。Music Inc.専属ヴァイオリニスト。
公式サイト https://chinatsu.jp
インスタグラム:@chinatsu.takeda
YouTube チャンネル:@ViolinistChinatsuTakeda
☆ 長谷川ゆき ピアノ
立体的で豊かな表現力と多方面で評され、国内外の演奏家と多数共演、CD録音に参加。「音楽の友」等に度々絶賛評を得る。
最新批評では「オーボエ×ホルン×ピアノの名手による ロマン派・近現代音楽 演奏会」(2025.10.2 杉並公会堂) について
「シューマン特有の内面の揺らぎを明晰に描いた」(「ノヴェレッテ」2番)、
「ロマンティックなタッチが作品の陰影を深めた」(ライネッケ:三重奏曲)、
「散文のように自然に進み、言葉で語りかけるような旋律が印象的」「変化を伴いながらも一本の物語を紡ぐように響き、演奏者の抑制と感覚の冴えが光った」(以上、吉松隆「木のスケルツォ」)、
「色彩感に満ちた演奏であった。粒立ちのよいタッチで音が舞い、透明な花びらのように軽やかに広がる。旋律の飛翔と余韻の呼吸が美しく調和し、蝶のはかなさと生命感が交錯した。」(マルティヌー「花の中の蝶」)
等の評を得た。
20c初頭の挑戦的和声作品に多く取り組み、パウル・ユオンの作品の登場はフルートソナタ、六重奏曲に続いて3度目となる。ピアノの他オーケストラ指揮、編曲、室内楽指導等の活動も行っている。
ブラームス国際コンクール等、欧州にてピアノ, 室内楽, 指揮で優勝, 入賞。国立音楽大学ピアノ科、パリ市立高等音楽院室内楽研究科、ミラノ市立クラウディオ・アバド音楽院指揮専攻科他、伴奏科、作曲書法科、管弦楽法科修了。
プロアルテムジケ、Austrian Imperial Arts (ウィーン) 各協力アーティスト。アンサンブル・コルディアーレ音楽企画室主宰。
公式サイト https://yukihasegawa.com
出演者
武田知奈津 ヴァイオリン
長谷川ゆき ピアノ
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