真空管アンプの会〜真空管で聴く JAZZの名盤〜

〈会場〉かなっくホール・音楽ルーム（4F）
〈参加費〉各回500円 ※事前予約制 ※当日精算
〈定員〉各回30名 ※定員に達し次第受付を終了

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【ナビゲーター】平沢 匡朗
クラシック・ピアニスト。ウィーン、スコットランド、ドイツ、ルーマニア、インドネシアなど海外や国内各地でリサイタル、オーケストラとの共演など演奏活動を行う傍ら、愛知県立芸術大学、洗足学園音楽大学で後進の指導にもあたっている。中学生の時に秋葉原の電気街で父に買ってもらった真空管ラジオのキット制作の楽しさが忘れられず、真空管アンプの自作にのめり込む。自宅のオーディオルームでは、B&Wのノーチラス805スピーカーと数台の自作真空管アンプを使い分けて音楽を聴きこんでいる。職業柄クラシックを聴くことがが多いが、子供の時ルイ・アームストロングのレコードを聴いて以来JAZZも大好きな分野の一つ。