CVP

2021年夏、バッハのロ短調ミサの演奏を目指し活動を開始。メンバーは、公募はせず口コミのみで、志が同じ合唱好きが集結。圓谷俊貴氏を指導者に迎え、2023年１月に第1回公演「バッハロ短調ミサ」、2024年2月には第2回公演にてバッハの隠れた名曲に取組み、好評を博す。今回は、新約聖書の「ヨハネによる福音書18、19章」を題材として作曲されたバッハの大曲に挑戦。
団名である「CVP(Collegium Vocale Purafonte)」由来の「a fonte puro pura defluit aqua(清らかな泉から清らかな水が流れる)」の如く、清廉なハーモニーで、流れる水のように歌い上げることを目指す。

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