13歳から17歳までの約4年半、ピアノに一切触れない生活を送っていたにもかかわらず、音楽大学に現役で入学。特待生に認定され、修士課程まで修了した愛知在住のピアニスト。
ウィーン国立音楽大学で開催されているセミナーに学費免除で参加し、選出者コンサートに出演、ディプロマを取得。
世界的ピアノコンクール出場を目指すも、教授陣とそりが合わず推薦をもらえなかったため、断念。
しかし、第29回ブラームス国際コンクールに出場した際、審査員だった国際的に活躍している指揮者の宮城敬雄氏から高評価を得、「唯一無二のピアニストになれる」と言われた。
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