花郎＜ファラン＞（韓ドラ）見逃し無料動画配信情報！青春本格時代劇

親友・マクムンを何者かに殺されたムミョンは、マクムンの父から息子を殺した者の正体を明らかにして欲しいと懇願される。頼みを引き受けたムミョンはマクムンの本名・ソヌの身分証を受け取り、ソヌとして青年組織・花郎で訓練を受けながら犯人を探っていく。

出典：U-NEXT

[review_stars 5/5]
BTSのV（キム・テヒョン）が大好きなので観てみようと思ったドラマでしたが、彼はもちろんのこと他の花郎たちも美しかったです。
画面に出てくる俳優さんたちがどこもかしこもイケメンのオンパレードで、それも同じ花郎スタイル（衣装）なので、まさに芸術的レベル！
そんな夢のようなシーンの連続の中で紅一点のAraがすごく羨ましかったですが、サバサバしたキャラのアロだったからこそ、花郎たちの側に普通にいられたんだと思いました。
普通の女性なら目に入る花郎たちの美しさにキュンキュンしてしまって、とても治療なんてできませんっ！
見どころとしては、アロをめぐるソヌ（パク・ソジュン）とジディ（パク・ヒョンシク）の取り合いというかトライアングルラブなんですが、因縁の相手同士でありながら、男の友情も絡んで、そんな付かず離れずのあやふやさがハラハラドキドキを助長させてくれます。
実際、プライベートでも大親友のパク・ソジュンとパク・ヒョンシクだからこそ、目には見えない絆が表現できたのでは？と感じました。
また、花郎たちによる舞踊シーンでは、BTS・V、SHINee・ミンホ、ZE：Aのパク・ヒョンシクがさすがのダンススキルを披露していて、それにパク・ソジュンが溶け込んでいるのも必見です。
ラブストーリーに花郎たちの成長、友情だけでなく、王座をめぐる権力争い、復讐劇などいろんな要素を含む物語で見応え十分ですが、とても悲しく切なく儚い運命のキャスト（ネタバレになるので書けませんが）に涙・涙すること必須のドラマです。

[review_stars 5/5]
花郎は韓国ドラマの中で初めてみた作品だった。ドラマ自体すきだけど日本のドラマで満足してたから韓国ドラマには興味はなかったんだけど知人に勧められて半信半疑で見てみたら完全にはまった。パク　ソジュンっていう主人公の俳優さえ知らなくて顔立ちも韓国人ってかんじで昔の時代が舞台だけどほんとに古臭い印象で1話目の始めで見るのやめようかと思ったけどパク　ソジュンが登場してから一気に見入ってしまうくらい表情、演技すべてにひきこまれた。そこからは次から次へと目の保養になるタイプの違う素敵な男性俳優が出てきて衣装も色とりどりで華やかな雰囲気になってきてキラキラしてた。身分の差や変えられない過去とか切なすぎるんだけど男の友情、兄弟愛、親子愛とか態度で表さなくても心の中では信頼しああっていたり愛していたり。とにかく涙なしでは見れないしやっぱり剣を使う時代のドラマは面白いと思った。最終話ではもはや声にださずともお互いの目をみれば、心の中で会話するシーンがありたまらなかった。女優のかたも可愛いらしちょっとした恋愛要素もあり大満足できるドラマだった。ただ、初めての韓国ドラマが花郎だったのは個人的に良かったのか悪かったのか。他のドラマをすすめられても花郎の世界からいつまでたってもぬけだせないでいる。

[review_stars 4/5]
街のイケメンを集めて花郎をつくるという、魅力的以外の何物でもない設定のドラマなので、時代劇ではありますけれども現代ものを見る感覚で見れるドラマだと思います。今大人気のパクソジュンを始め、パクヒョンシクにBTSのvにshineeのミンホと俳優から世界で活躍するアイドルまで今となっては集めるのは無理だろうなと思う豪華キャスト人ばかりなので、見ていて飽きません。花郎のメンバーそれぞれにフューチャーしたストーリーがあるので、楽しんでもらえると思います。ちなみに私は皇子という身分を隠し花郎に入ったヒョンシク推しだったので、彼の主人公の女性を想う姿を見ていて切なくなりました。時代劇らしい殺陣のシーンもありますが、ダンスをみんなで踊るシーンや、鍛え上げられた体を惜しみもなく披露するシーンなどもあり見所満載です。若手の俳優が多い中で、ドラマの内容をグッとしめてくれるのが、応答せよシリーズでおなじみのソンドンイルさんです。ドンイルさんが出ているだけで安心感がありますし、ドラマ自体に深みが出てくるので、ただイケメンが出てるってだけのドラマではありません。意外に内容も深く、切なく、涙するシーンも多いので様々な世代の人におすすめのドラマです。

[review_stars 4/5]
とにかくイケメンがたくさん登場するドラマです。なんと言ってもタイトルにもなっている花郎とは、王のための親衛隊なのです。男の園です！強くて容姿もいい、ジャニーズのような集団です。
ムミョンは兄になりすましアロの前に現れますが、そのうちふたりは惹かれあいます。とても印象的だったシーンは、弓の稽古をしていたムミョンが落馬し、それを陰から見守っていたアロが駆け寄ります。動かないムミョンを抱き締めたアロは泣いて気持ちを打ち明けますが、ムミョンは急に起き上がりキスをします。なんてドラマチックなシーンだろうとドキドキしました。
王の立場を隠し花郎のひとりとして振る舞うジディは、アロに思いを寄せていて、とても積極的に言い寄るので私までときめいてしまいました。ジディとムミョンは全く違うタイプなので、このふたりに言い寄られたら嬉しい悲鳴が出てしまいそうです。
ムミョンに思いを寄せる王の妹や、只召太后の策略で異国に派遣させられたり、命を狙われますが、その度にムミョンによって助け出されます。アロも決してか弱い女性ではなく、どちらかというと気が強く医者ということもあって聡明な女性です。同性としてとても好感がもてました。
ムミョンのような兄がいたら私はきっとブラコンになっているだろうなぁ、と可笑しくなりました。イケメンが勢揃いなので、それだけでも目の保養になるドラマです！

[review_stars 4/5]
アロはしっかり者で医者である父を支えながら、語り部として人気を得ています。窮地に立った時、この語り部としての才能が役立ちます。いつの間にか、みんなと親しくなる明るいい性格で、愛される中心人物です。花郎は、端正な顔立ちのト・ジハンやＳＨＩＮeeのミンホや防弾少年団のハンソンなど、イケメン揃いです。ミンホは同じメンバーのジンと一緒に、本作の劇中歌も担当しています。ミンホが思いをはせるキム・ジスの大后は、激しい王位争いの中でも権力を守り続けた強くて、冷徹な女性です。それゆえのとびぬけた凛とした美しさが、キム・ジス本人を更に輝かせています。アロの父は太后の元婚約者で、二人のやり取りも見ものです。愛の中に憎しみも垣間見れる場面もありますが、兄が妹を思う愛、仲間を思う愛、あこがれる人への愛など、花郎たちを通してたくさんの愛に触れることができます。女性たちに関心のない冷血なト・ジハンが徐々に変わっていく姿は、その置かれた立場を考えると救いと言えるでしょう。花郎たちが武力だけではなく精神面でも大人の階段を駆け上がっていく姿に、ますます、イケメンぶりがさく裂しそうです。素敵な推しメンを見つけてみるのもお勧めです。

ファランが今すごく人気があるのです。
やっぱり日本のジャニーズのグループと一緒で、イケメンが揃っていてダンスを披露している所はもうカッコ良くて素敵ですものねぇ〜パク・ソジュンさんも、なんか可愛かった。
時折見せてくれるお茶目な所はやっぱりいいなぁ〜このファランの見所はなんと言ってもイケメン達が、流れてくる音楽に合わせて踊る姿は最高でしたねぇ〜目の保養になって癒されました。