寺尾紗穂~音楽・写真・トーク・Nuclear Workers & Humanity~トークゲスト樋口健二

寺尾紗穂~音楽・写真・トーク・Nuclear Workers & Humanity~トークゲスト樋口健二
日 時:7月13日(土)開場:7時
開演:7時20分~9時30分
会 場:内幸町ホール
     東京都千代田区内幸町1丁目5-1(内幸町駅から3分 新橋駅から5分)
料 金:2,500円
 
プログラム(予定)
第1部:寺尾紗穂さんの歌とピアノとトーク
第2部:寺尾紗穂さんと樋口健二さんとのトーク
 
<チケット購入方法>
1.こくちーずプロ(下記URL)から、申し込みください。https://www.kokuchpro.com/event/teraohiguchi1
2.予約・振込先
連絡先e-mail(happymamademo@gmail.com)にて、お名前、枚数、連絡先をご記入の上、代金を下記口座にお振込みください。
<ゆうちょ銀行口座>  口座名  『ママデモ実行委員会』
                      記号  10150  番号  47048791
<他の銀行からは>   店名 0一八(ゼロイチハチ)
                      店番018  預金種目  普通預金
                      口座番号  4704879
 
 
主 催: 「寺尾紗穂~音楽・写真・トーク~ トークゲスト樋口健二」実行委員会
連絡先: e-mail happymamademo@gmail.com
     電話  090-3592-6124
 
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●寺尾紗穂(プロフィール)シンガーソングライター・ピアノ奏者。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子から賛辞を寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)の主題歌を担当他、CM,エッセイの分野でも活躍中。2017年6月に最新アルバム「たよりないもののために」を発表。シンガーソングライターの彼女が、歴史の闇を記録し続ける報道写真家樋口健二の存在を知り、出逢い、2015年『原発労働者』(講談社現代新書)を書き記した。
 
●報道写真家 樋口健二(プロフィール)1937年 長野県生まれ。日本写真芸術専門学校副校長。 高度経済成長期、様々な公害が日本中で起こる中、破壊されていく大自然とその公害犠牲者たちや、原発被ばく者たち、戦時中の毒ガス製造犠牲者たち、皇軍兵士たちなど、国に遺棄されてきた「棄民」たちの取材撮影を半世紀以上にわたってしている。政府御用達となっているマスメディアを痛烈に批判している、真の報道写真家。「報道とは、権力のためにあらず、必ずその時の弱者に寄り添い、権力に迎合せず、事実に基づいて真実を追求することである。」と、伝えている。NY,独、カナダ、英、韓国、台湾、仏、ポーランド等 海外から高い評価を受けている。

イベント詳細

開催日・開演時間 2019/07/13 19:20
会場名 内幸町ホール
会場住所 東京都千代田区内幸町1丁目5-1
ウェブサイト https://www.kokuchpro.com/event/teraohiguchi1
メールアドレス happymamademo@gmail.com
チケットの最低価格 2,500円
屋内・屋外 屋内
着席
内容の難易度 誰でも楽しめる
主な年齢層 全年齢対象
内容の難易度 誰でも楽しめる
主な年齢層 全年齢対象

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