THE DOOR TO DOOM TOUR JAPAN 2019

エピック・ドゥーム・メタル神、キャンドルマス
オリジナルシンガーのヨハン・ラングクイストを迎えて復活を果たした最新作『ザ・ドア・トゥ・ドゥーム』を携え、待望の初単独来日公演が決定!

公演日 2019.11.14 (木)
会場 梅田クラブクアトロ
開場/開演 18:00 / 19:00
料金 前売 ¥7,500
ドリンク D別 (ご入場時にドリンク代600円が別途必要です。)
一般発売日 2019.05.25 (土)
チケット販売 e+チケットぴあローソンチケット
お問い合せ 梅田クラブクアトロ TEL:06-6311-8111

Candlemass Line Up: 
Leif Edling (Bass)レイフ・エドリング, Johan Längquist (Vocal)ヨハン・ラングクイスト, Lars Johansson (Guitar)ラーズ・ヨハンソン, Mappe Björkman (Guitar)マッペ・ビョークマン, Jan Lundh (Drums)ヤン・リンドー

1984年にレイフ・エドリング(B)を中心に結成。レイフに加え、ヨハン・ラングクイスト(Vo)、クラス・ベルグウォール(G)、マッペ・ビョークマン(G)、マッツ・エクストローム(Ds)という布陣にてデビュー・アルバムを制作、1986年に『EPICUS DOOMICUS METALLICUS』を発表する。

翌1987年にはニュー・シンガーとしてメサイア・マーコリンを迎え、さらにラーズ・ヨハンソン(G)とヤン・リンドー(Ds)という新メンバーを加え2nd アルバム『NIGHTFALL』を発表。この布陣にて『ANCIENT DREAMS』(1988年)、『TALES OF CREATION』(1989年)といったスタジオ・アルバムと、ライヴ・アルバムをリリースするが、ここでメサイアは脱退。バンドは後任シンガーに元TALK OF THE TOWN のトーマス・ヴィクストロムを迎えてアルバム『CHAPTER IV』を1992年にリリースする。

1997年頃、レイフはメンバーを一新してバンドを再結成。ARCH ENEMYのマイケル・アモットをゲストに迎えたアルバム『DACTYLIS GLOMERATA』を発表。そして翌年にも『FROM THE 13TH SUN』を発表するが、2002年にメサイア・マーコリンを含む往年のメンバーが再集結。ツアーを行い、この模様はライヴ・アルバムとしてリリースされ、2004年に入ると正式に再結成を果たす。復活作となった『CANDLEMASS』は2005年に発表され話題を呼んだが、その後メサイアは再脱退。後任に元SOLITUDE AETURNUS のロバート・ロウを迎えたバンドは、『KING OF THE GREY ISLANDS』(2007年)、『DEATH MAGIC DOOM』(2009年)等を発表。2011年に入るとレーベルをNapalm Recordsに移籍し、2012年に『PSALM FOR THE DEAD』を発表する。

バンドはこのアルバムを最後と考えていたものの、ヴォーカリストにマッツ・レヴィンを迎えて活動を継続。2016年にEP『DEATH THY LOVER』を発表し、この年のラウドパークで遂に初来日も果たす。2018年にもEP『HOUSE OF DOOM』を発表するが、直後にマッツが脱退し、バンドは後任にオリジナル・シンガーのヨハン・ラングクイストが電撃復帰。久しぶりのオリジナル・スタジオ・アルバム『THE DOOR TO DOOM』を発表する。

イベント詳細

開催日・開演時間 2019/11/14 19:00
会場名 梅田クラブクアトロ
会場住所 大阪市北区太融寺町8-17 プラザ梅田10F
ウェブサイト CLUB QUATTRO" target="_blank">CLUB QUATTRO
チケットの最低価格 7,500円
チケットの中心価格帯 7,000円~7,999円

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