イベリア半島の西、大西洋に向かう場所に響くふたつの愛の歌。13世紀に書かれた恋人の歌(『カンティガス・デ・アミーゴ』)と、現代のポルトガル・リスボンに響くファド。時と海とが運ぶ調べをお楽しみください。
「海に語る愛」~中世ガリシアの歌とポルトガルのファド
日時:2017年7月17日(月祝)14時開演(13:30開場)
会場:ミューザ川崎 音楽工房 市民交流室 (JR川崎駅より徒歩3分)
入場料:全自由席 4000円 ペア券7000円
出演:藤沢エリカ(歌) 津森久美子(歌、ギター) 上田美佐子(中世フィドル) 上川保(ポルトガルギター) 立岩潤三(パーカッション)
曲目:〇マルティン・コダス作『カンティガス・デ・アミーゴ』より
「ビーゴの海の波よ」「私の愛しい人が帰って来る」ほか
〇ファド「海の歌」「マリア・リスボア」ほか
☆チケット販売中
<申込み、問合わせ> 「オフィス・プルケラ」までお願い致します。
e-mail: office.pulchella@gmail.com
電話: 090-5335-9278(留守電対応、折り返しご連絡します)
詳細情報
開催日・開演時間 | 2017/07/17 14:00 |
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会場名 | ミューザ川崎 音楽工房 市民交流室 |
会場住所 | 神奈川県川崎市 |