【鬼滅の刃】死亡した柱は誰？話数・どんな内容だったかまとめ

 

鬼滅の刃は主要キャラがどんなに人気であろうと容赦なく倒されていく漫画でも有名ですよね。

そこで今回は、柱が死亡した話数と内容についてまとめていきます。

死亡した柱・話数・内容について

 

ここからは死亡した柱・話数・内容についてまとめていきます。主要キャラ(鬼殺隊、鬼)生死の状況まとめについては以下の記事で最新情報を更新中。

▼主要キャラ(鬼殺隊、鬼)生死の状況まとめ

炎柱・煉獄杏寿郎

• 話数：66話
• 内容：無限列車編で下弦の壱・魘夢との戦闘直後、上弦の参・猗窩座が登場し連戦することに。激しい戦闘が繰り広げられるものの、徐々に煉獄は疲労やダメージが蓄積してしまう。あと少しで猗窩座を朝陽で消滅させられるという直前で逃亡されてしまい、煉獄は出血多量で死亡してしまう。作中で初の柱死亡回。

蟲柱・胡蝶しのぶ

• 話数：143話
• 内容：元花柱で実姉である胡蝶カナエの仇、上弦の弐・童魔との戦闘の末、童魔に吸収される形で死亡。しかしこれは想定内のことで、事前に自身の体に致死量を遥かに超える藤の花の毒を取り込んおり、伊之助とカナヲが童魔を攻略する大きな要因となった。

霞柱・時透無一郎

• 話数：179話
• 内容：自分の先祖である上弦の壱・黒死牟に胴体を両断され死亡。戦闘中、赫刀が発動して黒死牟の動きを止めたことが勝利に大きく貢献した。

岩柱・悲鳴嶼行冥

• 話数：200話
• 内容：無惨に勝利後、戦闘中に欠損した片足からの出血やそれまでのダメージの蓄積で死亡。かつて共に生活していた子供たちから事件の真相を聞き、謝罪と感謝の気持ちを伝えられ共に天へ旅立つ。

恋柱・甘露寺蜜璃

• 話数：200話
• 内容：無惨に勝利後、戦闘中に受けたダメージの蓄積で、伊黒へ愛する思いを伝えた。

蛇柱・伊黒小芭内

• 話数：200話
• 内容：無惨に勝利後、戦闘中に受けたダメージの蓄積で、甘露寺へ愛する思いを伝えた。

元鳴柱・桑島慈悟郎

• 話数：144話
• 内容：元鳴柱で善一の師匠である桑島慈悟郎は、自身の弟子である獪岳(上弦の陸)が鬼になってしまったため、雷の呼吸の使い手から鬼が出たことの責任を取り、切腹したことが善一の回想で明かされます。その後、善一によって獪岳は倒されます。

元花柱・胡蝶カナエ

• 話数：141話
• 内容：元花柱で胡蝶しのぶの姉である胡蝶カナエは、上弦の弐・童魔との戦闘で死亡。死ぬ間際にしのぶに童魔の特徴を伝えていたことが回想によって明かされました。

 

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