2017年5月18日ー19日、米国ニューヨーク「日本クラブ」にて、Julliard 音楽院Mari Kimuraと共演するPre-Concert として、下記日程でコンサートを開催いたします。菅野邦彦氏トークと演奏による渡米激励の集いにご参加下さい。 演奏 jazz pianist 菅野邦彦 suganokunihiko.com Jazz Club六本木「ミスティー」の初代ピアニスト。学習院大学卒業後、当時(1962年)来日中のトニー・スコットに認められメンバーとなる。大学時代から吉屋潤とクール・キャッツのグループでの演奏活動、卒業後は橋本修とボヘミアンズ、エディ岩田とポークチャップ、平尾昌章とボーイ・フレンズで演奏活動。その後、鈴木勲(B)、ジョージ大塚(Ds)らとトリオを結成、松本英彦(T. sax)カルテットを経て、トリオを結成。1960年代後半から数多くのL・Pレコードを発表、日本で初のライブ・レコードを発表した。72年からブラジル、NYなど8年にわたる放浪の旅に。帰国後、活動を再開。世界唯一の鍵盤を考案し、現在にいたるまで東京で活動を続けている。 友好のあったアーティスト達:ホーレス・シルハ“一(P)、エロール・ガ一ナー(P)、ビル・エバンス(P)、フィニアス・ニューボ一ン(P)、ハンプトン・ホース(P)、リントン・ガーナー(P)、ハーピー・ハンコック(P)、ウィントン・ケリー(P) アート・ブレーキー(Ds)、アル・フォスター(Ds)、ソニー・ペィン(Ds)、ジョー・ショーンズJr(Ds) ポプ・クランショー(B)、フランク・ロッソリーノ(T・B)、トム・ハレル(F・Horn) ボブ・バーグ(T・S〉、ジョアン・ジルベルト(G・Vo)、ジョアン・ドナート(COMP・P) アイアート・モレイラ(Ds)、ミルトン・バナナ(Ds)等々
NY上を向いて歩こう Pre-Concert ~スガチンのトークと懐かしのメロディ~

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