悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の感想・口コミ
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悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜は、深見じゅんによる同名漫画をドラマ実写化した作品です。
とにかく明るいのが取り柄のポンコツOLが、社員たちが抱える様々な職場の問題に体当たりでぶつかっていく、ラブ&ジョブエンターテインメントドラマです。
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜のドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
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『悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
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悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | 悪女(わる) |
テレビ局 | 日本テレビ |
放送日 | 2022年4月13日放送開始 |
放送時間 | 毎週水曜22時~ |
キャスト | 田中麻理鈴/今田美桜 峰岸雪/江口のりこ 小野忠/鈴木伸之 山瀬修/高橋文哉 T・O(田村収)/向井理 大井美加/志田未来 白田哲士/荒牧慶彦 高木真守/高木トモユキ 赤山/小熊樹 緑川/大村わたる 夏目聡子/石田ひかり |
原作 | 深見じゅん『悪女』 |
公式サイト | 公式サイト |
公式SNS | 公式Twitter |
主題歌 | エンディング:J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」 |
さらに詳細 | Wikipedia |
落ちこぼれの新入社員・田中麻理鈴は、社内で偶然会った男性社員に一目惚れし、イニシャルT・Oを手がかりにその男性社員を探し始める。同時に、同じ職場の先輩・峰岸雪から出世するための指導を受け、麻理鈴はさまざまな部署やプロジェクトチームへ次々と異動。行く先々の職場で、学歴や性別での偏見やいじめ、仕事上の困難な課題に遭遇する。しかし、まだ見ぬ恋の相手T・Oさんへの想いを支えに、持ち前の根性と明るさで真正面から立ち向かう。そんな彼女の熱意は、出会った上司や同僚、周囲の人々に影響を与え、彼女自身も成長していく。やがて、同じプロジェクトのチーフ・小野忠の情報で、T・Oさんは田村収という社員だとわかる。麻理鈴は、田村への想いをその胸に大切に抱きながら、彼にふさわしい女性になりたいと懸命に仕事に取り組んでいく。
引用:Wikipedia
ネタバレ・感想・考察 ➡
今田美桜さん演じる麻理鈴がどんな仕事でも前向きで元気な所がいいですね。峰岸と言う出来る先輩の指導を影で受けながらも、難しい仕事や職場の問題に立ち向かっていく姿は、その時々の部署の人達にとっては新鮮に感じるとおもいます。コロナ後の3年目の社員の苦労が描かれていたり、パワハラだと思われていた上司の心情は違うところにあったり、元気な麻理鈴のサポートが実はあるんですよね。毎回問題を解決してすかっとした気分になれるところもこのドラマの魅力です。マーケティング部のリサーチをする部署では、麻理鈴がミスした事でリサーチ部門の存続が怪しくなり、今までで一番落ち込み泣いていました。でも、その失敗にめげずに、上司と一緒になり、すっぽんの良さを伝えられた事。すっぽんのイメージの欠点を活かしての商品の販売の流れは勉強にもなりました。憧れのt.oさんに似合った自分になる為にどんどん出世していく姿が見たいです。
個人的には、時代錯誤と捉えられても致し方ない演出が、むしろ現代社会に対する良い意味での起爆剤となっているように感じられるため、とても好感的な目で見ています。まりりんちゃんの周りも圧倒してしまうほどの仕事への熱意は、普通に生活していたら中々見られるものではありません。正直なところ、最初はその底なしの明るさや元気さに引き気味で見てしまうけれど、いつしか彼女のそういった性質に救われた気持ちになるのです。どんな逆境であっても、全く屈することなく乗り越えていってしまう強さに感服するほかありません。自分も同じ社会人として、まりりんちゃんには、本当に憧れの念を抱かざるを得なかったです。常に全力で突き進む姿はかっこよく見えました。
割とお気に入りなシーンが、女子同士のランチです。ほぼほぼ毎回のようにきんぴらごぼうだけをくれる先輩が何だか面白くて目が離せなくなってしまいます。また、まりりんちゃんのお弁当のおかずを巧みに盗んでしまうシーンは、ちょっとばかし感心せざるを得ないほど鮮やかで驚いてしまいます。また、それに全く気づかずに話し続けてしまうまりりんちゃんが可愛くて仕方ありません。やはり、このドラマにおいてまりりんちゃんのインパクトが何よりも勝っていることは明白です。昨今では、そうそうお見かけできないタイプの熱意ある若者であるため、同世代の自分としては尊敬の眼差しで見つめるほかありません。危なっかしい1面も多いけれど、ついつい応援したくなってしまう愛嬌があります。
このドラマでは、新入社員である麻理鈴の活躍するシーンに期待してドラマを観ることができました。今田美桜さんの演技力がとても素晴らしく感じています。麻理鈴が頑張って仕事を覚えていき、徐々にステップアップしている様子が伝わってきました。マーケティング部のおまけの部署で、リサーチチームに所属していたシーンが印象に残りました。おまけの部署になってしまっても自分なりに工夫をして仕事をしていくことは大事だと考えられました。麻理鈴が梨田とうまくコニュニケーションを取って頑張ってほしいという気持ちで観ていました。仕事は、お金を稼いでいく手段と割り切るのではなく、ポジティブに考えることが良いです。このドラマを観ることで、仕事を頑張っていき出世していくことについて考えていくことができました。
もう30年以上も前のドラマが再びドラマ化するとは凄いと率直に思います。当時、自分はまだ小さかったので全然知らなかったし原作も読んだことがなかったので、今回新鮮な気持ちで見ています。元気な新入社員の今田美桜さんが出世していく内容ですが働くことはもちろん、人間関係、恋愛など様々な要素が盛り込まれている印象です。あと、今田美桜さんが酷い目に遭っても嫌な顔をしないで、いつもポジティブに生きている姿はインパクト大だったし、自分的には羨ましいぐらいです!その明るさはどこからやってくるんだろう?と思うぐらい素晴らしいし、人を虜にする魅力が詰まっているヒロインではないかと感じます。また、今田美桜さんのパワフルな演技が斬新でかなりハマり役で彼女の新しい一面が見れるのも良いです。上司の江口のりこさんの淡々とした冷静な真逆のキャラクターも必見だし、何気ない2人のやり取りが楽しいです。
ヒロインの今田さんのはじけるような明るさが大好きです。しかも彼女は人を信ずる力がものすごく強いので、触れ合う人全員がファンになってしまいます。あのピュアな感情はある意味無敵です。普通なら自分のプライドに邪魔をされて、人をシンプルに信じたり、また馬鹿にされたら相手を恨むのに、そういうところがまったくありません。言い方が悪いけど、馬鹿になって仕事をすれば、大抵のことは上手く行くと言うことでしょう。さらに難題が出てきても、発想が豊かな彼女は素晴らしいアイデアをだし、しかも必ず実行するパワーを持っています。その突破力があればすべてを多分クリアして行くと信じます。どうか、実力をさらにつけて社長になって欲しいです。
悪女というタイトルからは、なかなか想像できない主人公。仕事はできないけれど仕事に対する熱い気持ちと何でもプラス思考で仕事に楽しく取り組む姿勢で周りの人々次々とを巻き込んでいく求心力は見ていてとても気持ちが良くなります。今の時代仕事に対して冷めた感情で取り組む人が増える一方でこのようなタイプの人が現れると会社の空気感が一変するのは間違いないでしょう。どんなにかっこ悪くてもひたむきに突き進む姿は、周りの悪女を正義に変えてしまう。ビジネスという世界観の中で、純粋な心で一喜一憂できるそんな姿はこれからの時代になくてはならない存在になると思います。こんな人になりたいと憧れる人も出てくるのではないでしょうか。出世の階段をどのように上っていくのか今後の展開にも大注目です。
麻理鈴を演じている今田美桜さんの明るさや前向きさがぴったりで元気を貰っています。リメイクドラマということで昭和感を凄く感じますが美桜さんはそれにもマッチしています。ダメダメ人間だった麻理鈴が憧れのT.Oさんに会いたくて先輩の峰岸にそそのかされ出世をしていきます。こんなことないだろうと思いながらも今回はどの部署で活躍するのだろうと期待してしまいます。どの部署でも個性的で癖のある先輩に指導されます。そこでのやりとりも絶妙で嫌味を言われながら最終的に麻理鈴の人柄が好まれます。取締役にも臆することなく接していたのはちょっとドキドキ感でいっぱいでした。T.Oさんが田村だとわかり俄然張り切っている姿がとても可愛いです。田村と峰岸の関係も気になります。
主人公の落ちこぼれ新入社員の田中麻理鈴を、元気いっぱいに全力で演じている今田美桜さんがとても魅力的です。普通なら嫌気がさすような場面でも、明るく前向きに切り替えす麻理鈴の姿に元気をたくさんもらっています。会社とは?仕事とは?とあらためて考えることが出来るのもこのドラマの素敵なところです。絶対に無理だとみんなが諦めるような状況でも諦めずに結果を出す麻理鈴に、ベテラン社員たちが刺激を受けて忘れかけていた仕事の楽しさを思い出すのを見ると、私までテンションが上がっちゃいます。コロナの影響もありリモートが多くて、コミュニケーション不足で悩んでいる人たちがたくさんいると思います。そんな今の世の中にピッタリのドラマだと思います。
ガッツリとしたお仕事ドラマなので、最近ありがちなテーマがブレブレなドラマに比べ、見ていて気持ちがいいですし、安定感があります。今田美桜さん演じる主人公が元気に走り回っていて、その様子を見ているとこちらまで元気になれます。毎回気持ちのいい終わり方をしてくれるので、安心して見ることができますし、明るい気持ちになります。また江口のりこさんの存在がこのドラマを更に面白くしていると思います。今田さんと江口さんという全く違ったタイプの女性が仲良さげにやり取りしているシーンがとても好きで、2人が今後どのような関係性になっていくのかとても楽しみです。そして鈴木伸之さんの演技も光っていて、主人公の影響を受け、どう変わっていくのかも楽しみです。
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
- 田中麻理鈴/今田美桜
- 峰岸雪/江口のりこ
- 小野忠/鈴木伸之
- 山瀬修/高橋文哉
- T・O(田村収)/向井理
- 大井美加/志田未来
- 白田哲士/荒牧慶彦
- 高木真守/高木トモユキ
- 赤山/小熊樹
- 緑川/大村わたる
- 夏目聡子/石田ひかり
- 脚本/後藤法子、松島瑠璃子
- 演出/南雲聖一、内田秀実、山田信義
- チーフプロデューサー/加藤正俊
- プロデューサー/諸田景子、小田玲奈、大塚英治、平井十和子
- 制作協力/ケイファクトリー
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)の原作ってあるの?
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)は、深見じゅんさんの漫画が原作となっている作品です。
悪女(わる)の漫画は1988年から1997年まで「BE・LOVE」にて連載されていました。1992年に一度、日本テレビ系列でドラマ化され、石田ひかりさん、布施博さんらが出演しました。
その後2022年4月からリニューアルして再ドラマ化されています。
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)の主題歌はJ-JUN with XIA(JUNSU)
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)の主題歌はエンディングにJ-JUN with XIA(JUNSU)の「六等星」が採用されています。
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
悪女(わる) 〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(ドラマ)の1話~最終話の動画はHuluで見逃し配信視聴できます。
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