絶対に笑ってはいけない新聞社24時の見逃し無料動画配信情報！Netflixやhuluで見れる？

新聞社でも、実際の新聞社だと日々世の中の出来事を追いかけているわけですから、少しの出来事でもしっかりと捉えておく必要があります。

ガキの使いは子供の頃から見させてもらっていますが面白く、もう31年という、これだけの年数続いているということは、同一司会者では徹子の部屋、アッコにおまかせに続いてぐらいの年数ではないかと思います。それぐらいの位置にいると思います。

2ちゃんの実況などでも、毎回この番組は大晦日でやっているので、こちらを見てもかなりスレが立っていて盛り上がっていたような気がしましたし特に一番盛り上がれるような内容の番組なのではないかと思います。

あそこに書いてある人たちは笑いが好きそうな人たちですし、まぁあそこは、2ちゃんは、実況系の掲示板だけではなく、世の中のすべてのことを扱っている板があるわけですが、実況などは特に盛り上がる時はかなり盛り上がっていたような気がしました。

この回からナレーションは「24時間耐久鬼ごっこ」のナレーションを担当した広中雅志が行うようになり、現在でもこの人がナレーターを務めていて、だいぶ長い間この人がナレーターを務めるようになっていると思います。

当企画のロケ地である東京・九段下の「ガースー黒光り新聞社」（ガースーくろびかりしんぶんしゃ）は千代田会館（2007年5月まで使用されていた千代田区役所旧庁舎）で2008年11月に収録が行われていて、その翌月にこの番組の特番として放送されたわけなので、1ヶ月前に収録がされていたみたいです。

「どうしたの～!?」

五人揃っての「笑ってはいけない」はこれが二作目になるので見る側もいい意味で慣れてきた感はありました。
これから毎年恒例の流れやネタが出来上がっていくんだと思います。
その一つとしてエンディングに日本の有名な曲の替え歌が使われ、今回は『サンプラザ中野くん』の「大きな玉ねぎの下で」の替え歌「大きなたまねぎのそばで～腫れ上がるお尻～」が流れメッチャいい曲でした。

見所を三つ紹介させてもらうと

編集局長
五人が編集局長に挨拶に行くと、高田純次さんが待っていました。
ネタがベタと言えばベタですが、あんなん絶対笑います。
卑怯というか天才というか、やっぱ高田純次さんは面白いです。

新おにぃ
今作で初登場となり、その後「笑ってはいけない」シリーズのスターとなる前島コーイチさんが印象深いです。
普通のおじさんなんですが、本職は俳優さんみたいですね。

叫ぶヘイポー
「驚いてはいけない新聞社」で田中さん一人がヘイポーと肝試しをすることになったのですが、相変わらずヘイポーは役立たずです。
自分の影やただの木を見て驚いて絶叫してばっかりです。
「どうしたの～!?」と連呼してました。
あの温厚な田中さんが帰ってきたときめっちゃイライラしてました。