松本一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅の見逃し無料動画配信情報！Netflixやhuluで見れる？

シリーズ最高傑作！

罰ゲームシリーズ第二弾で個人的に後にも先にもこれが一番おもしろいと思います。
放送はレギュラー放送で二週に分けて放送されました。
とにかく何といっても松ちゃんのビビりっぷりが最高です。

壁ドーン！！
これは浜田さんからの悪魔のような指令で、松ちゃんが部屋でくつろいでるときにいきなり外から部屋をドーンと叩けというものです。
誰だってビクッ!となりますよあんなことされたら…自分だったら心臓止まってます。

トイレの幽霊
松ちゃんが用を足しに小便用の便器の前に立った時のことです。
その便器の前には小窓があるんですが、そこから髪の長い女の霊が出てきます。
これには松ちゃんも本気でビビってました。
終いにはトイレに行けなくなり、紙コップに用を足すという始末…
ただあれはガチで怖い…

たびたび出現
スタッフさんだと思いますが、田島さんという人が鎧を着て「田島鎧」となりたびたび松ちゃんを襲撃します。
時には走って追いかけてくるので松ちゃんもダッシュで逃げてました。
それと相変わらず「ヘイポー」は役立たずでした。
松ちゃんをビビらせに来てるのに怖くて一人で帰れなくなるって…
ただDVDのタイトルメニューで「落ち武者~、祟り~」が使われてて、なかなかいいDVDのメニューでした。

「感想」
これは笑ってはいけないシリーズではないのですが、廃旅館で罰ゲームを結構していくわけであり、ホラー的な要素もあり見ていて、気分が良いかもしれません。
笑ってしまうような内容にもなっていると思います。

松本さんの方が負けてしまったため一人で罰ゲームを受けなければいけないのも悲しいものがあります。

「見所」
廃旅館で驚かされることばかりあるので見ていて笑ってしまうと言うことがあると思います。

「内容」
水泳対決（2001年2月11日放送）で浜田チームに敗れた松本が一人だけで挑んだ恐怖の企画。（同年8月5日、8月12日、8月19日の3週に渡って放送)
特典では罰ゲームの傑作選として「早朝松本レンジャイショー」「ノーリアクションパイ地獄」「ウラジオストクのウラジオストク中学の体育館裏で裏番長に裏拳で殴られてくる」を収録。
ブルーレイシリーズ①と②で「笑ってはいけない」以前の「罰ゲームシリーズ」も入っているのでDVDよりもこちらを買った方がたくさん見ていけると思いますし、こちらの作品は買っておいた方が良い作品なのではないかと思います。当時見逃してしまっている人もこのようなものを買えば見ていくことができるわけですから、いいと思いました。

2001年夏に松本人志さんの罰ゲームとして1人ぼっちのはい旅館一白2日と言う企画をやっていましたが、罰ゲームであり凄く面白かったです。

例年と違って、松本さんだけがターゲットになって他の四人が終始調子に乗っていて、何だろうという展開になっていますが基本的に面白い番組になっているのではないかと思っています。

旅館だとやっぱり面白い内容の話も仕掛けやすいと思いますし、旅館だと本来は楽しいはずのところですが、今回は廃旅館ということでさびれているところで、部屋も真っ暗で、電気が切れていて、そこでどんな酷い目にこれから逢うんだろうかと考えているとそれだけで怖くなりますし、番組内容としてもとても面白いことになっているんじゃないかと思います。

2001年ですから今から考えると20年位前の番組になるわけですが、当時のガキの使いのメンバーはこういう感じだったかと、20年前のあの人たちを見て懐かしんでおくのも良いと思いましたし、楽しんでいける番組にはなっているんじゃないかと思います。配信サイト等で配信されている番組ですが、今見ておいた方が良い番組になっていることは間違いありません。

2001年ですが、面白い番組になっていると思います。

競泳50mリベンジ対決で浜田、山崎、遠藤、田中対、松本で敗れてしまった松本の罰ゲームが今回の「松本一人ぼっちの廃旅館1泊2人」。ビビりの松本がとにかく最初からかかりまくっていて面白いです。仕掛けがありすぎて軽い物音にさえもビビり倒す松本が可哀想でも笑ってしまいます。

4人に負けたものあり、4人ともが途中から参戦しスッタフ側に回り仕掛けをかけていくところが1番の見どころです。4人が松本の部屋に来てくれた時の心細かった松本は心なしか嬉しそうでとてもかわいいです。笑ってもいけないでもよく思いますが、なんも仕掛けがなく自然体で話す5人がめちゃくちゃ面白いです。

普通に話しているだけなのにいろんなハプニングが起きるのでここのシーンは見ものです。4人がいるにもかかわらず外に出るのが怖い松本はトイレに行けないと言ってみんなも前でやるところはかなり精神的にも追い込まれているんだなあと思いました。ですが極限にまで追い詰められてしまっているところが失礼ですが見ていて最高です。

また、もう一個おすすめなのがブーブークッションの仕掛けに対してどんどん体制がついていくところが好きです。初めのうちは引っかかるとびっくりしていましたが、部屋に戻ってくるたびに仕掛けられていて慣れてきたのか最終的に投げ飛ばすシーンが笑ってしまいます。

2日のラストシーンは本当にお疲れさまと言いたくなります。

松本人志さんが一人で罰ゲームを受けていくというのが悲しい気持ちにもなりましたが、お笑いのバラエティー番組を見ていく上で、松本人志さんはもうすっかりさんまさんに次いで芸能界の超大物となっていると思いますがこの人物がここまでやられるのかと見ていると面白いところがあります。

一人ぼっちというのが何とも悲しい気持ちにさせてくれますし、これはチーム同士で対決をしていたと言うわけではなくて、対決が始まる前にチームギメで1人VS 4人という構図になり(ガキの使いメンバーは5人なので)

二十年ほど前の番組の企画なのですが、普通20年位前の企画と言うと今見るとあんまり面白くないということがあるかもしれませんが、この番組は関係なく20年たっても面白く、愉快な番組として見ていくことが出来て良いと思いました。

特に罰ゲームなのだから痛い目にあっていないと、罰ゲームという感じはしないので、なるたけ痛い目にあっていた方が次の試合などがあるときに、次の試合こそは負けてなるものかと言うような気持ちになるのではないかと思いますし、罰ゲームとしては痛い目にあわせた方がよく、同じころに伝説の教師というドラマで中居さんと共演していたことがあるのですが、その特番でも松本人志さんがコンビニに買い出しに行くと言うような罰ゲームのようなものをやったのですが、コンビニに買い出しに行ったのですが、その企画もとても面白いく愉快なもので、その番組がどういう番組だったのか見てみるといいと思いますが面白かったです。

水泳対決（2001年2月11日放送）で浜田チームに敗れた松本が一人だけで挑んだ恐怖の企画。（同年8月5日、8月12日、8月19日の3週に渡って放送)していて、水泳対決で負けたからかとも思えます。

そうして松本人志さんが格闘している姿を見るのも楽しく愉快なものです。