トリリオンゲームの感想・口コミ
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この記事ではトリリオンゲームの見逃し配信(無料視聴)から実際にトリリオンゲームを観た人の感想・口コミを紹介!
トリリオンゲームは、2023年7月14日からTBS系で放送された、稲垣理一郎(原作)・池上遼一(作画)による同名漫画をドラマ実写化した作品。
ワガママとオタクの正反対の2人が成り上がりをかけて成り上がる、ビジネスエンターテインメントドラマです。
トリリオンゲームのドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
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『トリリオンゲーム』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『トリリオンゲーム』全体評価
『トリリオンゲーム』みんなの期待・感想
みんなの感想はこちらをタップ(ネタバレ含む)
本当に最高に面白かったです。
ハル、ガクお二人のバディが息が
合っててワクワクして観ていました。
映画楽しみ、そして原君も、3人大好き待っています。♥️♥️♥️
まあ期待外れ。主人公達がやろうとしていることに対して浅すぎる描写。
こうした話しは骨太、重厚さがないと成功へのカタルシスがないが、現実味がなくストーリーに説得力がないから上滑りして荒唐無稽なまま進む展開。
漫画原作は面白いのに、テレビドラマは社会というものを知らない高校生が書いたような脚本。
つまらないので開始30分でもう見るの止めた。
「silent」の好青年っぽいイメージが強い目黒蓮くん。トリリオンゲームでは破天荒でワガママな主人公を演じるということで、どんな一面が見れるのかとっても楽しみです!今田美桜ちゃんとの再共演にも期待してます。
今、一番輝いている目黒漣さんが、サイレントの佐倉のような静かなキャラから180度違う天王寺を演じるのが注目です。就職面接で落とされた相棒の佐野さんと組んで、にっくきドラゴンバンクを乗っ取るスリリングな展開が期待できます。バンクの桐姫こと今田嬢が、大きな瞳でにらみつける場面や、狸親父ぶりが予想されるベテラン国村さんの、とぼけ顔も見たいです。
原作マンガのファンです。漫画原作をドラマ化するときのポイントは「キャスティング」と「ストーリー」です。キャスティングに関しては、主人公二人はまさにイメージ通り。あとは荒唐無稽な原作のストーリーを、どうドラマ脚本にしていくか。原作未読の人でも楽しめる内容になることを期待します!
漫画原作からのファンなので、ドラマ化が決まってとても嬉しかったです。一癖も二癖もあるハルとガクをドラマで見られると思うと楽しみで仕方ありません。それぞれを目黒蓮さんと佐野勇斗さんが演じるということで、より期待が高まります!
目黒さんと佐野さんのタッグがとても楽しみです。どんなやりとりをしていくのか、起業していく道のりにいろんなことがあるはずです。
どこか凸凹感あるところも注目したいです。
なによりも主演が目黒さんということで、役作りに相当の力を使う方が今作でどんな仕上がりを見せてくれるのか…今から楽しみすぎます。原作も面白いし、主役のキャラの目立ち方がまた…目黒さん演じる彼がどんな風になるのか期待です!
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トリリオンゲーム(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | 『トリリオンゲーム』 |
放送局 | TBS系列 |
製作会社 | TBSテレビ |
公開 | 2023年7月14日~ 毎週金曜日 22時00分~22:54 |
キャスト | 目黒蓮(Snow Man) 佐野勇斗 今田美桜 福本莉子 竹財輝之助 吉川晃司 國村隼 |
原作 | 稲垣理一郎(原作) 池上遼一(作画) |
脚本 | 羽原大介 |
公式サイト | トリリオンゲーム(TBS)公式サイトより |
公式SNS | Twitter Instagram |
エンディング | Snow Man「Dangerholic」 |
さらに詳細 | Wikipedia |
あらすじを見る ➡
目黒蓮(Snow Man)が世界一のワガママ男に!!
ハッタリと野心と類まれなるコミュニケーション能力が武器の“ハル”を演じる!そんなハルとタッグを組むのは佐野勇斗演じる気弱なパソコンオタクの“ガク”
正反対の最強タッグが、ゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント!
出典:トリリオンゲーム(TBS)公式サイトより
感想・ネタバレを見る ➡
第1話 7月14日
就活中の大学生・ハル(目黒蓮)は、日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の採用面接で、中学の同級生だったガク(佐野勇斗)と再会する。天性のコミュニケーション能力とハッタリで内定を獲得したハルは、「ドラゴンバンク」の内定式当日、ガクが不採用だったことを知る。ガクの豊富な知識とプログラミングスキルを見抜けなかった同社に見切りをつけて、ハルはあっさり内定を辞退。最終面接で面接官を務めた社長令嬢・桐姫(今田美桜)もろとも「ドラゴンバンク」を手に入れると言い放つ。
第2話 7月21日
突然現れた謎の男・祁答院(吉川晃司)からの出資話が持ちかけられる。持ち株比率は15%で、出資額は3千万円。出資にはとんでもない条件を出されるが、ハル(目黒蓮)は難なくクリア。無事、出資を受けられることになったハルたちだったが、祁答院に「最初の1カ月で売上300万円達成」を約束してしまう。
遂に「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルとガク(佐野勇斗)。早速、人材の募集をかけるが、仕事内容は採用した人に決めてもらうというハルの無計画ぶりに、不安になるガク。
出来たばかりのよくわからない会社に就職希望者は来ないだろうと思われたが、ハルのある作戦によって多くの応募が――!
第3話 7月28日
蜜園社長(余貴美子)からの「花を1ヶ月で2000万売上」という条件を達成するため、ハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)は新宿歌舞伎町のホストクラブへ。フラワーギフトの最大市場である夜の町でホストになって、大勢のお客にAIショップ「ヨリヌキ」を利用してもらう作戦だ。
ところが、ガクの生真面目な性格があだとなり、初日からトラブルに発展。ハルたちの目的が別の金儲けのためだと知ったナンバーワンホストのヒロト(黒羽麻璃央)から「追放」を命じられる。
第4話 8月4日
ドラゴンバンク社がAIオンラインショップ「ヨリヌキ」をパクって大々的に「花ヴィーナス」を始めたことで、蜜園フラワーの売り上げは激減し、窮地に追いやられる。蜜園(余貴美子)を心配するガク(佐野勇斗)と凜々(福本莉子)だったが、これ以上蜜園フラワーを助けられる術はなく、祁答院(吉川晃司)からも、これがビジネスだと諭される。
ハル(目黒蓮)は次なるプランとして、ソシャゲ(ソーシャルゲーム)参入をガクと凜々に提案する。早速、大手ゲーム会社を買収しようと動くが、まったく相手にされない。
第5話 8月11日
ハル(目黒蓮)は祁答院(吉川晃司)に、大手芸能事務所のゴッド・プロモーション(ゴップロ)を一緒に買収しようと持ち掛ける。ゴップロは祁答院の古巣で、彼がマネージャー時代に起こした事件についてもハルは調べていた。
一方、ガク(佐野勇斗)は新設したゲーム事業が資金を集めるためのダミーだったことを、桜(原嘉孝)たちに言えずにいた。
そんな中、ハルがゲーム開発資金の20億円を引き出し、いなくなってしまう――。
第6話 8月18日
ついに天才クリエイターの蛇島(鈴木浩介)が「トリリオンゲーム」社にやってきた。しかし、金儲け主義の蛇島とハートを大事にする桜(原嘉孝)は意見が噛み合わない。ガク(佐野勇斗)は間に入って苦労しながらも、蛇島の何気ない一言が気になっていた。
一方、ハル(目黒蓮)と祁答院(吉川晃司)は「ゴップロ」の社長・神(塚本高史)を退陣に追い込むため、株主たちの委任状集めに奔走。カギを握る所属俳優のヒムロ(曽田陵介)にも密かに接触を試みる。
そして「ゴップロ」の株主総会当日、事件が起こる!
第7話 8月25日
ハル(目黒蓮)たちは「プチプチアイランド」の大ヒットで得た大金をつぎ込み、天気予報専門チャンネルと番組制作会社を買収。ついにネットテレビ「トリリオンTV」が開局した。ゴップロのタレントを起用した宣伝効果で、大口のスポンサーもついた。
しかし、そんなトリリオンゲーム社を黒龍(國村隼)が本気で潰しにかかる。アメリカの大手配信サービス会社を買収して桐姫(今田美桜)がCEOとなり、地上波テレビの看板番組の放送権を買い漁り始める。
第8話 9月1日
トリリオンゲーム社はゲーム事業、テレビ事業で収益を大幅に伸ばしていった。
一方、桐姫(今田美桜)がCEOとなった動画配信サービスのD-REXはアジアの大手家電メーカーと業務提携し、テレビのリモコンに専用ボタンを設置、月額料金を1年完全無料にすると会見で発表。そして配信好調なトリリオンゲーム社のことを「ベンチャーに毛が生えたような競合他社」と揶揄する。出席していたアナウンサーのあかり(百田夏菜子)が「トリリオンゲーム社への宣戦布告だ」と意見し、場は騒然となる。
第9話 9月8日
黒龍(國村隼)から、ハル(目黒蓮)、ガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)が持つトリリオンゲーム社の株式を700億円で全て買い取ると買収話をもちかけられたハルたちはある一つの答えを出す。
そして次なるはキャッシュレス決済事業に目を付け、QRコード決済サービス「トリンリンペイ」を開発し、天下を取ろうと動き出す。
一方、子会社のスーパーマーケットチェーンに異動させられた桐姫(今田美桜)は、ドラゴンバンクの電子マネー「ドラコ」を使った新戦略を思いつく。その桐姫にハルから思わぬ申し出があって……
第10話(最終回)9月15日
トリリオンゲーム社の全ユーザー情報が漏洩し、凜々(福本莉子)はユーザーへの謝罪と説明が必要だと記者会見を行うが、社長としての管理責任を追及されてしまう。会社の信用は地に落ち、売り上げも激減。
打つ手がないハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)と祁答院(吉川晃司)に、黒龍(國村隼)は会社を手放すよう迫る。
数日後、ついにドラゴンバンクがトリリオンゲーム社を買収。呆然とするガクたち社員の前に、誰もが予想だにしない行動に出たハルが現れて――
トリリオンゲーム(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
トリリオンゲーム(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
- 天王寺陽(てんのうじ はる) / ハル/目黒蓮(Snow Man)
- 平学(たいら まなぶ) / ガク/佐野勇斗
- 黒龍キリカ(こくりゅう キリカ) / 桐姫(きりひめ)/今田美桜
- 高橋凜々(たかはし りんりん) / リンリン/福本莉子
- 長瀬忠則(ながせ ただのり)/竹財輝之助
- 祁答院一輝(けどういん かずき)/吉川晃司
- 黒龍一真(こくりゅう かずま)/國村隼
トリリオンゲーム(ドラマ)の原作ってあるの?
トリリオンゲーム(ドラマ)は、原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一による同名漫画をドラマ実写化した作品です。
トリリオンゲーム(ドラマ)の主題歌はSnow Man
トリリオンゲーム(ドラマ)の主題歌は、Snow Man「Dangerholic」
トリリオンゲーム(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
トリリオンゲーム(ドラマ)の1話~最終話の動画はU-NEXT、Huluで見逃し配信視聴できます。
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