警視庁・捜査一課長シーズン5の感想・口コミ
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警視庁・捜査一課長シーズン5は、内藤剛志が演じる捜査一課課長を中心とした刑事ドラマ。
2012年に最初の放送を迎えて以来、2時間スペシャル版や2022年時点ではシーズン7まで続編が放送されるなど、人気のあるドラマシリーズとなっています。
警視庁・捜査一課長シーズン5のドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
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『警視庁・捜査一課長シーズン5』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『警視庁・捜査一課長シーズン5』全体評価
『警視庁・捜査一課長シーズン5』みんなの期待・感想
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警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | 警視庁・捜査一課長シーズン5 |
テレビ局 | テレビ朝日 |
放送日 | 2021年4月8日~ |
放送時間 | 木曜日 20:00~20:54 |
キャスト | 内藤剛志/斉藤由貴/ほか |
公式サイト | https://www.tv-asahi.co.jp/ichikacho5 |
公式SNS | |
主題歌 | 石崎ひゅーい 「アヤメ」 |
さらに詳細 | Wikipedia |
1話あらすじ
IT企業のシステム担当役員・芦田真司(濱津隆之)の遺体が、東京・芝浦の運河で見つかった。事故なのか事件なのか――捜査の開始を告げる捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)に、芝浦署で刑事課に配属になったばかりの勝又克樹(鈴木仁)が捜査本部入りを直訴してきた。しかし、聞き込みに出た勝又が目撃情報として持ち帰って来たのは、「犯人を見た」という双子の幼稚園児が描いた2枚の絵。しかも、それらは画用紙全体が真っ黒に塗りつぶされており、小山田管理官(金田明夫)はあきれてしまう。
出典:テレビ朝日『警視庁・捜査一課長シーズン5』公式
そんな中、芦田が勤めていたIT企業の社長・蓮見才子(水崎綾女)からクレームが入った。才子は、芦田が開発中のプログラムを社外に持ちだそうとして近々厳しい処分が科せられる予定だったことを明かし、自殺に違いないと強く主張。捜査から手を引けと圧力をかけてきた。そんな才子の様子に、大岩は猜疑の念を抱く。
その矢先、またしても芝浦で殺人事件が発生。被害者は雑誌編集者・宝生綾女(里々佳)で、彼女がコラムの連載を担当していたイラストレーターの桐野梨子(伊原六花)が行方不明とわかる。しかも事件発生時、現場から梨子らしき女が逃げ去る姿が目撃されていた。
臨場した現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、現場近くを走る梨子の姿を発見! 勝又とともに、どちらが先に梨子を確保できるか対抗しながら追跡を開始する。しかし大学時代、駅伝選手だった上、ギリギリまで追い込まれると燃えるタイプの梨子にはなかなか追いつくことができず…!?
2話あらすじ
“矢印だらけの遺体”が見つかったという知らせが入り、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)はすぐさま急行。臨場したところ、『インターネットカフェ 5階→』と矢印が描かれた看板の上にベテラン看板職人・丹下弥一(佃典彦)が倒れていた。丹下はビル屋上でこの看板の取り外し作業をしていたところ、何者かに突き落とされたらしい。また、遺体のそばには『明日のエステ→』という矢印がデザインされた缶バッジが残され、丹下が乗ってきた軽トラックの助手席からは、矢印のモチーフがついたヘアピンも見つかっていた。
出典:テレビ朝日『警視庁・捜査一課長シーズン5』公式
現場資料班の平井真琴(斉藤由貴)は、丹下が両手を下のほうに開いて矢印のような体勢で亡くなっていることに気づき、絶命寸前、彼が何かを伝えようとしたのではと直感。丹下が身体で指し示した矢印の方向に、“明日のエステ 8階→”という看板があることがわかる。
“明日のエステ”は、かつて引きこもりでギャルだったという経歴を持つカリスマエステティシャン・矢向直美(石川恋)がオーナーを務めるサロンで、施術そのものよりも直美が顧客の悩みを聞いてアドバイスするカウンセリングが評判の店だった。「明日へ、まっすぐ!」というわかりやすいキャッチフレーズを掲げる直美は、悩める人々の背中を押すようなエッセイ本まで出版していた。
まもなく、遺体のそばにあった缶バッジは先週末、直美の出版記念サイン会で配られたものと判明。丹下はサイン会を訪れていたのだろうか…!? 直美は丹下のことなど覚えていないと言い張るが、大岩たちは彼女が何かを隠していることを感じ取り…!?
3話あらすじ
警察官のコスプレを身にまとった女性の遺体が見つかり、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は臨場する。被害者の身元は、大手食品輸入会社の社員・橋本優里(川添野愛)と判明。事件当日、現場近くでコスプレイベントが開催されており、被害者も参加していたものと思われた。
出典:テレビ朝日『警視庁・捜査一課長シーズン5』公式
捜査のため現場を後にした小山田大介管理官(金田明夫)は突然、見知らぬ女性に使い捨てカイロやのど飴を差し出されてビックリする。彼女は、刑事の“追っかけ”に全力を注ぐことでオタク界隈では有名な“デカオタク”神谷時子(生駒里奈)。好きな刑事を追いかけるうち捜査の勘を身につけてしまい、事件解決につながるヒントをもたらしてくれるため、彼女が推した刑事はどんな難事件でも解決できる、といわれている人物だった。時子はなぜか小山田を応援することに決めたらしく、彼女から「本日より、小山田管理官を全力で推させていただきます!」と宣言され、小山田はあ然とする。
以来、小山田は時子に甲斐甲斐しくつきまとわれ、さすがにうんざり…。しかし彼女の助けもあって、殺された優里が事件当日、イベント会場で、やはりコスプレが趣味の製菓学校副理事長・青田晋太郎(酒井一圭)と会っていたことがわかる。青田は、優里の会社が主催する“パティシエコンテスト”の審査員を務めていたが、出場者から賄賂を受け取った疑いをかけられ、釈明していただけだと説明する。
そんな中、現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、思わぬ事実を突き止める。なんと、優里に警察官のコスプレ衣装を販売したのは、ほかならぬ時子だったのだ。小山田は、被害者との関係を黙っていた時子に疑惑を抱くが…!?
ネタバレ・感想・考察 ➡
まず、2話の感想ですが、矢印だらけのご遺体というのが面白いなと思いました。
また、今回のゲスト俳優の石川恋さんの演技が前回の「だから私はメイクする」の時よりも上手になったなと思いました。
今回は犯人が意外な人で、そこになかなか結びつかなかったです。
でも、矢印にヒントがありそうな気もしました。
また、2話のネタバレは犯人は芸人の磯野貴理子さんです。
磯野さんはたまにドラマに出てきますが、芸人だけあって、演技が上手です。それから、2話の考察は犯人が矢印を意味していて、それが何を指すのか考えると、犯人につながります。
そこまでなかなか結びつかないのかもしれませんが、刑事部長の笹川もそういうヒントを出していました。
新しいメンバーである鑑識課の古代学などの若手が加わった事でより笑いの要素が増えた回です。
令和の男子らしくTVをタッチパネルだと思い込んでいたり、少し前の出来事をひと昔前のように表現したりと小山田を困惑させるのはクスっとで笑えます。
また若手刑事が走り続ける容疑者の女性とマラソン対決をする過程も印象的です。
直感で動く女平井のツッコミがさく裂するのもよいです。
大岩と事件関係者の美人社長との会話のバトルも見ものです。リモート通話を活用した犯人のトリックも今どき感があります。何より笹川刑事部長のコントがパワーアップしているのも引き付けられます。
なぜ刑事部長が外にいたのかその事実が語られる事がないあたりもよいです。
しかしこの刑事部長と大岩の辞職をかけた屋上でのシーンがグッときます。
今後の展開としては若手と昭和世代の刑事たちとのジェネレーションギャップネタにシフトしていく構図が見えます。
大岩の飼い猫ビビの活躍にも期待したいです。
今回は、看板職人の丹下がビルの屋上から落とされて亡くなる事件でした。
なぜか、丹下は亡くなる前に矢印の形になって何かを指していました。
その意味を大岩や平井が調べ、明日のエステというお店を指していると考えました。
しかもオーナーは、丹下の師匠の娘の直美でした。
本を書き、人の悩みを聞きアドバイスもしていたので、怪しいと思いました。でも、丹下の矢印は違うものを指していたのです。丹下が亡くなる前に小さな箱を大切そうに持っていたとわかり、大岩の必ずホシをあげるの号令で、捜査一課の刑事達が矢印の方向を探しました。
そして、小山田が、直美と父との思い出の映像のテープを見つけました。
亡くなった父を疎んじる直美に見せたかったのです。犯人はビルのオーナーで、直美を逆恨みし、直美をかばう丹下を落としてしまったのです。
このドラマは、毎回、事件関係者の心まで解決していきます。
今回も直美の誤解が解けました。
笹川刑事部長や大岩の妻のヒントも解決につながりました。
大岩も以前にもまして積極的に捜査したので、安心して見られました。
今後も、平井の感と小山田の粘り強さに力を借りながら、大岩自らが捜査して、事件を解決して行くと思います。
警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
- 内藤剛志/大岩純一 役
- 斉藤由貴/平井真琴 役
- 本田博太郎/笹川健志 役
- 塙宣之/奥野親道 役
- 床嶋佳子/大岩小春 役
- 金田明夫/小山田大介 役
警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)の原作ってあるの?
警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)の原作はなく、オリジナル脚本となっています。
警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)の主題歌は石崎ひゅーい
警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)の主題歌は石崎ひゅーい 「アヤメ」
ドラマとどのようにマッチしているか楽しみで仕方がないですね。
警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
警視庁・捜査一課長シーズン5(ドラマ)の1話~最終話の動画はU-NEXTで見逃し配信視聴できます。
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