下町ロケットの感想・口コミ
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この記事では下町ロケットの見逃し配信(無料視聴)から実際に下町ロケットを観た人の感想・口コミを紹介!
下町ロケットは、池井戸潤さんの原作小説を連続ドラマ作品。奮闘する中小企業の社長・航平(阿部寛)と社員たちを中心に物語が展開します。夢を諦めず、必死に追いかけ続ける姿を見て、前向きな気持ちになれるドラマです。
下町ロケットのドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
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『下町ロケット』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『下町ロケット』全体評価
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下町ロケット(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | 下町ロケット |
テレビ局 | TBSテレビ |
放送日 | 2018年10月14日 - 12月23日 |
放送時間 | 毎週日曜日 21時00分~ |
キャスト | 阿部寛 土屋太鳳 立川談春 安田顕 和田聰宏 今野浩喜 中本賢 谷田歩 竹内涼真 朝倉あき ぼくもとさきこ 真矢ミキ 木下ほうか 池畑慎之介 恵俊彰 倍賞美津子 吉川晃司 杉良太郎 |
原作 | 池井戸潤『下町ロケット』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/ |
公式SNS | Twitter Instagram |
主題歌 | |
さらに詳細 | Wikipedia |
あらすじを見る ➡
【2018年シリーズより】
度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場・佃製作所。しかし、帝国重工の業績悪化、主要取引先からの非情な通告など、またしても佃製作所は窮地に陥っていく。そんななか、次々に起こるピンチを切り抜けるため、佃は意外な決断を下す。
出典:U-NEXT
感想・ネタバレを見る ➡
『下町ロケット』なんだこの熱い作品は!涙が止まらない!
誰もがそう感じる作品です。
まずこの作品のストーリーに触れる前にキャスト陣の豪華がヤバいです。
阿部寛、吉川晃司、真矢みき、土屋太鳳などなどここでは紹介できないほどの豪華な俳優、女優がででいます。
下町ロケットは下町からロケットを飛ばそう!タイトル通りのストーリーではありますが、この下町にある工場が本当にリアルな現実社会を映し出しているようで見ていて胸が熱くなりましたあ。
なんど涙を流したからわからないほど泣き、そして自分自身も勇気をもらったかわかりません。
沢山の困難にあいながらも正しいと思った道に進み、社員一丸となって戦う姿は是非見ていただきたいです。
佃製作所の素晴らしい仕事魂に胸が熱くなります!何度もピンチを向かえながらも、終盤で巻き返していく逆転劇についつい目が離せなくなる面白いドラマでした。特に、殿村部長(立川談春)が銀行からの出向で最初はみんなに煙たがられていたのに、佃製作所の事を思って涙ながらに「佃製作所はいい会社です!」と熱弁するシーンには号泣してしまいました。仕事に誇りを持っている人たちだからこそ、巻き起こせたサクセスストーリーに、毎回感動したのを覚えています。ちなみに個人的には、帝国重工の財前さん(吉川晃司)が渋くてめっちゃカッコいいなぁと思っていました。佃さん(阿部寛)とも、信頼し合えるいい仕事仲間になっていくのが見ていて微笑ましかったです。
下町ロケットは、これでもかっていうくらい裏切り者が出て来る展開が面白かった。
阿部寛さんの人情味溢れる社長役がしっくりきていて、しかも娘役が土屋太鳳さんというのもピッタリでした。また、坪倉さんや恵さん、今野さんやイモトさんなど、お笑い芸人さんたちが多く出演していたのも面白かったです。シリアスな演技をきちんとしていたので、普段のお笑い番組で見るイメージとのギャップに驚きました。しかも結構良い演技をしていたのが意外でした。コントなどで設定になり切って演じることが多いから、演技もしぜんと上手くなっているのかなと見ていて思いました。それにしてもストーリーの展開上必要なのかもしれませんが、裏切り者が次々に出て来るのがよめませんでした。何で、裏切るのと突っ込みたくなるような展開もあって、ハラハラしながら見ていました。続編もぜひ同じメンバーで続けていって欲しいです。
製造現場で働く男たちの夢と希望をのせたドラマでした。本作では、すこしダメさがある佃製作所をメインに、小規模な会社ですが腕はあり、そこで作る部品がロケットに搭載され宇宙に向かうという夢があるストーリーになっています。
モノづくりという目線でいうと、日本の高度成長期には様々な加工場が日本にできて、中国や東南アジアに転換されつつある今なお技術力のある工場は地方に残っています。
そういった会社は自らの技術力を駆使して世界と渡り合っているのです。
このドラマではそういった熱い男たちの戦いを、ロマンを見せてくれたドラマになっていました。
主演の阿部寛さん含め、安田顕さん、吉川晃司さん、杉良太郎さんなどなど、濃いメンツがこいやりとりを行い、男たちに夢を与えるドラマです。
もし、サラリーマンをやっていて仕事にしんどい思いを感じている方がいたら是非見てみてください。希望をもらえるドラマだと思います。
こんな上司のもとで働いてみたい
下町ロケット社長、佃のような人の下で働きたい、それが私が下町ロケットを見て一番強く感じた感想です。
常に夢を追いかけているんだけど、ちゃんと地に足がついている。
それでいて自分の私利私欲で動くのではなく、従業員たちのこともちゃんと考えてリーダーシップを発揮している。
ともすればワンマンで独りよがりになりがちな個人経営者ですが、彼に関しては全くそんなことはありません。
こんな上司にはなかなか巡り会えません。というか現実にいるのかな?
きっとこんな社長の下で働いていたら、次はどんな無茶をいうんだろうとヒヤヒヤしながらも安心して身を任せることができるでしょう。
見終わった後はいつも元気をもらうことができたドラマでしたね!
初回いきなりの、打ち上げ失敗!はどうしようかと思いました。振り返ればあれが原点、なんですがリアルタイムでは「大丈夫か、このドラマ…」でした。
佃製作所、日増しに社員の顔が濃くなっていく。(社長の所為か?みんな似てきてしまうのか?)深夜まで実験、試作は良いけどちゃんと超勤手当もらっているか?開発は楽しいだろうが身体は大丈夫か?など変なことが気になりつつも、応援しながら見てしまう日曜劇場。開発がいて営業がいて経理がいて初めて動くのが会社。その辺をきちんと描いているのでこれを見ていて共感する人が多いんだろうなというドラマです。(ええ、総務だって意地悪で裏紙使えって言ってるんじゃなんですよ…)
見どころと言えばこれは外せない、財前部長!はじめはサイボーグのような冷血傲慢エリート、かと思いきや、お父さんが小さな工場の社長であまり良い経営者ではなかったのを見てきたからの反動でした。男の友情!みたいな馴れ合いのない佃さんとの信頼関係が最後まで素敵でした。続編でも登場嬉しかったです。「責任は私が取る」あゝこんな上司に巡り会いたい!
いつになったらできる?上がったら下がるの世界にドキドキ
下町の工場が夢を持ってロケットの部品などを作るストーリーですが、ただキラキラしているだけではなくて大手の会社から嫌がらせを受けたり、商標登録でもめてしまったり、技術が真似されそうになったり、銀行から融資を受けることができなくなったりと事件がどんどん出てくるので「どうなっちゃうの?」とドキドキはらはらしてじいます。1回前までは良い感じで進んでいたのに、次の回ではまた新しい問題が発生してしまうので1回でさえ見逃すことができません。
感動するシーンも多くて、「こんな大人になりたいな」と大人になってからも思ってしまい、自分の夢ってなんだっけ?と考えさせられます。
もの作りが好きな人にはぜひ見て欲しいですね。
佃製作所の誠実な仕事ぶりと汗臭さが伝わってくるようなドラマ「下町ロケット」
帝国重工の財前部長演じる吉川晃司さんの演技が、優しくてかっこよくて誠実さが伝わってきてナイス配役と思いました。水原本部長を演じる木下ほうかさんの、ねちっこい感じの演技や目線が上手で、悪役を演じるのが上手すぎると思いました。「ガウディ計画編」で一気に洗練された真野演じる山崎育三郎さん、もともと佃製作所でどこか垢抜けない感じの役だったが、演技でこんなにも変われるんだと!演技力の高さを感じ、こここから一気に育三郎さんのファンになったほどです。佃製作所のような誠実でいい社長がいる職場がこれからもどんどん増えていってほしいなと、このドラマをみて感じました。
作家、池井戸潤の作品が好きで池井戸潤の作品は、とんどよんでいます。この下町ロケットも本で読みました。小説の内容も面白かったですが、ドラマで俳優が演じると面白さが尚増します。ロケットづくりに励む主人公の佃とそれを支える家族や会社の同僚たち、また佃のライバル会社との対決は見ていて、ハラハラドキドキしたり、時には泣かされたりと、見る人を感動させるいいドラマです。神田正輝は佃とライバル会社の社長を演じていますが、神田の憎まれ役はまさにはまり役で、最初は神田が演じているとはわかりませんでした。佃を演じるのは阿部寛ですが、阿部もはまり役です。阿部の周囲も演技が光る個性派俳優ぞろいで、ドラマをみていても楽しくなります。人に希望と勇気を与えるドラマをもっと製作してほしいものです。
苦難を乗り越え社員全員で栄光を勝ち取る内容に感涙します。
阿部さん主演のこの作品は、いまだに心の中に感動とともに残っております。阿部さんの会社は倒産の危機を迎えますが、帝国重工の吉川さんが下町の工場なのに、素晴らしい技術を持っていることに驚嘆し、動いてくれます。その吉川さんの熱い心意気は、彼の雄姿とともに忘れられません。帝国重工のロケットに、重要な部分への部品搭載よりも、特許使用料による給与への還元を願う佃製作所の社員たちの奮闘ぶりは、まさに日本人の良き職人魂のようなものを感じました。そして「たかが町工場の部品」という見下した連中を、最後には全社員一丸となって見事にその評価を覆すのです。そして、全社員の力で勝ち取った勝利に、私もその場にいるような気がして、涙がぼろぼろ出ました。
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下町ロケット(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
下町ロケット(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。
- 阿部寛/佃航平 役
- 土屋太鳳/佃利菜 役
- 倍賞美津子/佃和枝 役
- 吉川晃司/財前道生 役
- 立川談春/殿村直弘 役
- 安田顕/山崎光彦 役
- 真矢ミキ/和泉沙耶 役
- 竹内涼真/立花洋介 役
- 杉良太郎/藤間秀樹 役
- 恵俊彰/神谷修一 役
- 八津弘幸/脚本
- 稲葉一広/脚本
- 福澤克雄/演出
- 棚澤孝義/演出
- 田中健太/演出
下町ロケット(ドラマ)の原作ってあるの?
ドラマ『下町ロケット2015年』の原作は 池井戸潤さんの小説『下町ロケット』になります。
池井戸潤さんのそのほかの作品では『空飛ぶタイヤ』や『半沢直樹』などの連載があります。
下町ロケット(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
下町ロケット(ドラマ)の1話~最終話の動画はU-NEXT、Huluで見逃し配信視聴できます。
主人公達の熱気が画面外にまで伝わってきそうなこちらのドラマ、仲間の大切さや仕事への情熱、そして夢を追いかける素晴らしさなど、大切な事を思い起こされる作品です。
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