正義のセ(ドラマ)の見逃し配信・無料視聴まとめ!Netflixやhuluで見れる?

(出典:Hulu)
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正義のセの感想・口コミ

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この記事では正義のセの見逃し配信(無料視聴)から実際に正義のセを観た人の感想・口コミを紹介!

正義のセは、横浜地検で働く駆け出し検事が、仕事もプライベートも不器用に一生懸命真っすぐ生きていく痛快お仕事ドラマ。喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。主演の吉高由里子さんのイメージにぴったりのヒロインにも注目です♪

正義のセのドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。

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『正義のセ』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて

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『正義のセ』みんなの期待・感想

一部ネタバレを含むことがあります。先にドラマを観ることをおすすめします。
まだドラマ・映画・配信をご覧になってない方はご注意ください。
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正義のセ(ドラマ)の作品情報とあらすじ

タイトル正義のセ
テレビ局日本テレビ
放送日2018年4月11日 - 6月13日
放送時間毎週水曜日 22時00分~
キャスト吉高由里子
安田顕
三浦翔平
広瀬アリス
平埜生成
塚地武雅
宮崎美子
寺脇康文
生瀬勝久
原作阿川佐和子『正義のセ』
公式サイトhttps://www.ntv.co.jp/seigi-no-se/
公式SNSTwitter Instagram
主題歌福山雅治「失敗学」
さらに詳細Wikipedia
あらすじを見る ➡

主人公・竹村凜々子(吉高由里子)は、横浜地検で働く2年目の検事。
まだまだ駆け出しの凜々子は、不器用だけど何ごとにも一生懸命。
周りを巻き込みながらも、まっすぐに事件に取り組み、検事として、そして女性として成長していきます。

阿川佐和子の小説をドラマ化!
原作はエッセイ、小説、テレビと幅広く活躍する阿川佐和子さん。
160万部を超えるベストセラー『聞く力 心をひらく35のヒント』で知られる阿川佐和子さんのシリーズ小説「正義のセ」を、満を持してドラマ化します。

まっすぐなヒロインが、仕事に恋に悪戦苦闘!
もちろん、仕事だけじゃなく恋にも悩む主人公。
喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。
「正義のセ」は、見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマです!

出典:日本テレビ『正義のセ』
感想・ネタバレを見る ➡


検事を扱ったドラマは多くありますが、ほかの検事もののドラマと比べて『正義のセ』は堅苦しさが全くなく、みていてとっつきやすいドラマだなとおもいました。吉高由里子さんが主演でしたが、吉高さんはわたしが普段見ているドラマにもよく出ていたり年齢も近いこともあって検事という職業でも親近感を持ってドラマが見れた気がします。放送前から話題になっていたようにこのドラマは阿川佐和子さんが書いた小説であることも見どころの一つです。わたしは個人的に主人公の竹村凛々子の一生懸命だけどたまに空振りしてしまうというキャラが好きでした。一つの事件にもしっかりと向き合い、関わりすぎと怒られるほどという話としてはあるあるですが、憎めないキャラでした。そんなキャラの主人公も犯人に時には真っ直ぐな目で語りかけるシーンもありメリハリのしっかりしたドラマだなとおもいました。また、竹村の事務官を務める安田顕さんの一歩引いて竹村をサポートしつつベテランとして助言もするという立場の演技もとても良かったです。お仕事ドラマですが、仕事だけじゃなくて竹村のあたたかい家族のエピソードや、女性としての恋愛についてのシーンも多く描かれていて見やすかったです。


恥ずかしながら実はこのドラマで初めて安田顕さんを知りました。吉高由里子さん演じる検察官凛々子を支える検察事務官・相原を嫌みなく演じていました。渋くて素敵な俳優さんだなぁと思い、それ以来ファンになりました。離婚した妻との間にいる娘の写真を待ち受け画面にしているのが切なかったです。そして、会えた瞬間は涙が出ました。凛々子と行動していると相原の方が検事に見られてしまい、それも面白かったです。「老婆心ながら」が口癖でその意見はいつも正当です。若さゆえに突っ走る凛々子のいいブレーキ役でしたね。凛々子の家族も明るくて好きでした。お豆腐屋さんということで庶民的な雰囲気が良かったです。妹役の広瀬アリスさんが結婚して後を継ぐことになりましたね。お豆腐の創作料理も美味しそうでした。凛々子の恋愛模様はなかなか大変でしたね。遠距離恋愛をしていた彼氏に振られたり三浦翔平演じる先輩検事に酔った勢いでキスして変に意識されたり、ハラハラドキドキしました。奔放な凛々子は吉高由里子さんにぴったりの役でした。続編があったら三浦翔平さんとの恋の行方がわかると思うので期待しています。実現しないかもしれませんが安田顕さんをもう一度観たいのが本音です。


主人公の竹村凛々子はまだまだ駆け出しの検事ですが、不器用だが何ごとにも一生懸命に取り組み周りを巻き込みながらもまっすぐに事件に取り組み検事として女性として成長していくストーリーが楽しめます。親子の話や結婚詐欺の話や交通事故の話など、様々なテーマが取り上げられていていつもジーンとくるようなお話が多かったです。凄いドラマチックな映画みたいな事件や事故じゃないけど、平凡な事件や事故の心の問題だったりとかを深く掘り下げていて親近感も感じらる作品です。優しくて人間味があって自分を信じて動きまわるこういう芯が強い女性のお仕事ドラマは、女性の方からも共感が高いはずです。主人公演じる吉高由里子さんのキャラクターにピッタリはまっていたし、相棒でもある事務官の安田顕さんとのコンビネーションの良さも抜群で二人のやり取りも見所の一つです。吉高由里子さんの泣いたり笑ったり怒ったり悩みながら働く人を演じる彼女の魅力的な部分的が、凄く合っていて印象的です。仕事って感じのドラマだけどだんだん親しくなっていく仲間との関係が見ていて良かったし、働くみんなが彼女のペースに良い意味で回を重ねるごとに影響を受けるような感じも素敵です。


仕事に対して、まっすぐに一生懸命な吉高由里子さん演じる主人公が輝いている作品だったと思います。粘り強い、根気強い、少しとぼけたキャラクターが吉高由里子さんにぴったりだったと思います。また事務官演じる安田顕さんとのコンビが最高でした。安田さんは地味でありながら、いつも存在感があり、作品をより一層面白くしてくれる素晴らしい俳優さんです。この作品でもいい味を出していました。検事のドラマというと、木村拓哉さんのドラマを思い出しがちですが、また一味ちがった面白さがありました。木村さんのドラマはスマートに事件を解決していくという感じでしたが、このドラマはもがき苦しみながら解決していく印象を受けました。その主人公の一生懸命さに、また新たに検事という仕事の大変さや大切さを感じることができました。そして他の出演者で印象に残ったのが三浦翔平さんです。明るく爽やかなイメージの俳優さんで、役もイケメンで女たらしなものをたくさん見てきました。しかし、このドラマでは今までのイメージとは違う堅物な役で、三浦さんの新たな魅力を感じることができたように思います。主人公とどうなるのか全く予想がつかず、毎回どうなっていくのか見るのが楽しみでした。


吉高由里子さん演じる検事の凛々子と安田顕さん演じる事務官の相原のコンビネーションが最高でした。見る前は正直吉高由里子さんのラブコメが見たかったので、お仕事ドラマで事件とか取り扱う内容は見づらいんじゃないかな~と思っていましたが全くそんなことはなく、むしろ重めの事件も扱いながらも吉高由里子さんの演技のおかげかドラマ自体が暗くなることはなく、良いバランスが取れていたように思います。凛々子と相原の関係も少しずつ2人の距離が縮まり、仕事のパートナーとして信頼し合っていく様子が素敵で見ていて羨ましくも感じました。毎回事件の真相を暴くだけではなく、凛々子が事件の被害者の立場や気持ちを語って加害者に自分がやったことの罪の重さを実感させていくシーンはまるで時代劇のラストを見るような感覚になり気持ち良く見れてスカッとします。凛々子の決して上から目線ではなく同じ人間として心から相手に向き合い話している様子が好感をもてますし、そんな凛々子を演じる吉高由里子さんの不思議と説得力のある演技は好きだな~と改めて思いました。シリアスさもありながらクスっと笑えるような面白いシーンもあり、重すぎず軽すぎず見やすい作品だと思います。

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正義のセ(ドラマ)のキャスト・脚本・監督

正義のセ(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。

(出典:日本テレビ『正義のセ』)
キャスト・脚本・監督検索

※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。

  • 吉高由里子/竹村凜々子 役
  • 安田顕/相原勉 役
  • 三浦翔平/大塚仁志 役
  • 広瀬アリス/竹村温子 役
  • 平埜生成/木村秀樹 役
  • 塚地武雅/徳永太一 役
  • 宮崎美子/竹村芳子 役
  • 寺脇康文/梅宮譲 役
  • 生瀬勝久/竹村浩市 役
  • 松田裕子/脚本
  • 南雲聖一/演出

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正義のセ(ドラマ)の原作ってあるの?

ドラマ『正義のセ』の原作は阿川佐和子さんが描く小説『正義のセ』になります。

阿川佐和子さんは『正義のセ』の他にも多くの小説を手掛けており、『ああ言えばこう食う』や『ウメ子』『お茶にごす。』『婚約のあとで』も人気作品となります。

エッセイストでタレントとしても活躍しておられる阿川佐和子さんの小説『正義のセ』シリーズが原作となっております。

ドラマとはまた違った楽しみ方が出来る小説となっており、主人公凛々子の幼少期の物語や実家の話など人物像が深く掘り下げられており、ドラマを見た方もそうでない方も楽しめる作品となっております。

正義のセ(ドラマ)の主題歌は福山雅治の『失敗学』

正義のセ(ドラマ)の主題歌は福山雅治さんの『失敗学』です。

今回のドラマのために福山さんが書き下ろした楽曲となっており、明るく前向きな楽曲となっております。

仕事や日々の生活を頑張る人への応援歌として、背中を押して励ましてくれる素敵な曲ですね。

ドラマで流れるこの曲を聴く度に、失敗を恐れずに頑張ろうと思える、そんな一曲です。

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正義のセ(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ

正義のセ(ドラマ)の1話~最終話の動画はHuluで見逃し配信視聴できます。

吉高由里子さん演じる主人公の新米検事・凜々子が仕事に恋にと頑張る成長物語ですが、明るく正義感溢れる凜々子は好感の持てるキャラクターで応援したくなりますね。

明るく観られる刑事ドラマとなっており、まっすぐな主人公の姿から元気を貰える作品です。

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