同期のサクラ(ドラマ)の見逃し配信・無料視聴まとめ!Netflixやhuluで見れる?

(出典:Hulu)
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同期のサクラの感想・口コミ

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この記事では同期のサクラの見逃し配信(無料視聴)から実際に同期のサクラを観た人の感想・口コミを紹介!

同期のサクラは、ゼネコン大手に就職した忖度できない真っすぐな新人社員・サクラが同期と共に逆境に立ち向かい、自分を貫き通す10年間の物語。自分の仲間や夢を追い続ける大切さを考えさせられるストーリーとなっています。

同期のサクラのドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。

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『同期のサクラ』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて

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『同期のサクラ』みんなの期待・感想

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同期のサクラ(ドラマ)の作品情報とあらすじ

タイトル同期のサクラ
テレビ局日本テレビ
放送日2019年10月9日 - 12月18日
放送時間毎週水曜日 22時00分~
キャスト高畑充希
橋本愛
新田真剣佑
竜星涼
岡山天音
草川拓弥(超特急)
大野いと
柳谷ユカ
津嘉山正種
相武紗季
椎名桔平
原作
公式サイトhttps://www.ntv.co.jp/sakura2019/
公式SNSTwitter Instagram
主題歌森山直太朗「さくら(二〇一九)」
さらに詳細Wikipedia
あらすじを見る ➡

北の小さな離島から、1人上京した主人公、サクラ。
大手ゼネコンの入社式で、私の夢は、故郷と本土を結ぶ橋を架けること!と社長に宣言。

夢に向かって、脇目も振らず突き進むサクラに、最初は、冷めていた同期達も、次第に巻き込まれていく。

しかし、配属に影響する大事な新人研修で、社長の理不尽な言動に、サクラの「忖度できない」性格が、思わぬ事態を引き起こす…。

これは、どんな逆境にも自分を貫いたサクラと、その同期たちの10年間の記録―。

出典:日本テレビ『同期のサクラ』
感想・ネタバレを見る ➡


このドラマはとにかく桜がまっすぐなところが良かったです。同期がピンチの時は、すかさず行動するところが面白かったです。なかなか周囲には理解されないけど、桜は変わることなく貫いていくところがたくましかったです。
同期のためだったら自分を犠牲にしてまで、堂々と動いていく姿がかっこよかったです。桜にとって同期の存在は、かけがえのない大切なものなんだと感じました。同期たちも桜がいてくれることで、救われることもあって必要な存在になっていくのが良かったです。
また桜は実家にいるおじいちゃんのことを、すごく大事に想っていたのがほっこりしました。おじいちゃんとファックスで連絡を取り合うところが、なんだか素敵だなと思いました。桜はおじいちゃんにだけは、素直な気持ちを言えることが印象的です。会社であったことや同期のことや、自分の悩みなどをありのままに書いていたのが心にグッときました。いろいろ抱えている桜に対しておじいちゃんは、いつも力強い言葉をくれるのが感動しました。桜にとっておじいちゃんは原動力でもあったように感じます。
さらに同期のみんながどんどん立派に、成長していくところが頼もしかったです。みんな大人になっていくのが微笑ましかったです。


大河ドラマや朝ドラでもないのに、同じキャストで10年もの年月を描くドラマというのがまず新鮮でした。そして、高畑充希さんの演技はもうさすがといった感じで、嘘がつけずにどんな状況でも信念を貫き通す、純粋でまっすぐな主人公のサクラをとてもミャーミングで魅力的に演じていました。コミカルなシーンもたくさんあり笑えますし、同期のメンバーと少しずつ距離が縮まっていく様子がとても丁寧に描かれているので、見ている方も少しずつ登場人物への情が沸いてきて、回を追うごとに皆のことを知りどんどん好きになっていきました。また、サクラとじいちゃん2人のFAXでのやり取りがほっこりして大好きでした。じいちゃんはサクラが悩んでいると毎回心に響く言葉を返してくれて、「大人になるとは自分の弱さを認めることだ」とか、「辛い時こそ、自分の長所を見失うな」とかは見ていてまるで自分が言われているような気になり、あのFAXの紙欲しいな~とか、じいちゃんの言葉を毎日見れる日めくりカレンダーが発売されたら買うのにな~とか思っていました。そして、森山直太朗さんの主題歌もまた絶妙なタイミングで流れるので、毎回涙腺崩壊してしまいます。ドラマにも合っていて改めて素敵な曲だと思いましたし、見た後はしばらく口ずさんでしまいます。


同期のサクラは今まで見てきたドラマの中でも、最も胸が熱くなるドラマでした!
高畑充希さんが主人公サクラを演じていて、純粋で真っすぐな性格のサクラに何度も胸を撃たれました!
物語は同期の回想シーンで過去のサクラについて明らかになっていきます。
10年前に入社してからサクラは正義感が人一倍強く、空気を読まずに思ったことを言ってしまう人なので、入社時に同期や会社の人たちから冷たい目で見られていました。
サクラの同期達は仕事上で様々な困難に挫折してしまいますが、純粋で仲間思いのサクラが行動し同期達は救われて、やがてサクラはかけがえのない存在になっていきます。
サクラの同期を演じているのは4人で、橋本愛さん、新田真剣佑さん、竜星涼さん、岡山天音さん。また上司役は相武紗季さん椎名桔平さんです。
私が特に心に響いた回は、第3話の高畑充希さんと橋本愛さんの女の友情を描いた回です。自分の意志とは違う道に進もうとする百合(橋本愛さん)とそれを全力で止めようとするサクラ。女同士の本気の喧嘩に心がとても熱くなりました!
また、このドラマではサクラ自身も様々な壁にぶつかります。挫折しながらも一生懸命に成長していくサクラの姿に、私は何度も涙を流しました。
サクラの言葉はどれも心に響き、困難に立ち向かう術を視聴者に与えてくれると思います!1話から最終話まででサクラの10年間が描かれており、どの回を見ても深みがある作品となっているので、とてもおすすめです!


故郷の島に橋を架けることを夢見て建設会社に入社したサクラ。10年以上後にサクラが倒れてこん睡状態になります。入社からそこに至るまでの年月を追いながらストーリーを進めていく手法は鮮やかで面白いと感じました。そもそも変わった性格のサクラは孤立しがちでした。たまたま同期の4人と友達になれたことで少しずつ前に進んでいくのが良くも悪くもこのドラマの特徴となります。サクラだけでなく同期や配属先の先輩、上司など様々な問題が常に起こります。それでも自分の夢を追い続けながらしっかりと仕事をしていくサクラの姿には共感をしました。時を追うごとに変わっていく町並みや携帯からスマホへの以降など細かい演出もこのドラマならではの楽しみ方といえます。中盤以降は話が広がりすぎてしまい収拾が付かなくなったのはある程度はやむをえないでしょう。サクラにばかり厳しい事態が起こるのも理不尽な気がしてなりませんでした。時が経ち同期の仲間も様々な立場を経験しサクラから距離をとるものも出て来ます。そういった何気ない所と現実とがうまくリンクしたところは見事でした。ただ倒れた理由が分かりサクラが目覚めた後は大味な展開になっていまいます。同期との縁は続いていきますが、どうも勝手な思いのぶつかり合いになってしまっていました。かなり落ち込んだ事はありましたが心身を持ち直したサクラの前向きな姿勢は見習うことも多いです。途中までは名作といえる出来だっただけに終盤がグダグダになってしまったのが残念です。


主人公のサクラを中心とした同期の友情というのが伝わってきて自分もこの輪に入りたいなと羨ましくなってくるドラマなんです。サクラが確固たる信念を持っていて仲間達のピンチを助ける場面が見所だと思っています。サクラの同期への救いというのは他の人がしないような独特なアプローチの仕方だなと印象に残りました。最初サクラに対して良いイメージを持っていなかった同期達がいつの間にかサクラを信頼しきっているのが記憶に残っています。サクラの誰にでも言いたいことを言う真っ直ぐな生き様というのも是非見てもらいたいです。個人的に気に入っているシーンはサクラが副社長になった黒川に感化されてしまい自分を見失ってしまうところです。そんな状況を見かねた百合、葵、菊夫、蓮太郎がサクラを元に戻そうとする場面が1番好きな場面です。4人がサクラを思う気持ちというのもサクラに対しての恩返しだなと思い友情っていいな仲間ってかけがえのないものだなと思わせてくれるドラマでした。最近、見なくなった友情を感じ取れるドラマで凄く気に入ってしまった作品です。演技的には黒川を演じていた椎名桔平の器が大きく余裕のある演技というのが強く記憶に残りました。

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同期のサクラ(ドラマ)のキャスト・脚本・監督

同期のサクラ(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。

(出典:日本テレビ『同期のサクラ』)
キャスト・脚本・監督検索

※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。

  • 高畑充希/北野サクラ 役
  • 橋本愛/月村百合 役
  • 新田真剣佑/木島葵 役
  • 竜星涼/清水菊夫 役
  • 岡山天音/土井蓮太郎 役
  • 草川拓弥(超特急)/脇田草真 役
  • 大野いと/中村小梅 役
  • 柳谷ユカ/老女 役
  • 津嘉山正種/北野柊作 役
  • 相武紗季/火野すみれ 役
  • 椎名桔平/黒川森雄 役
  • 遊川和彦/脚本

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同期のサクラ(ドラマ)の主題歌は森山直太朗の『さくら(二〇一九)』

同期のサクラ(ドラマ)の主題歌は森山直太朗さんの『さくら(二〇一九)』です。

2003年に発売した森山直太朗さんの色あせぬ名曲、「さくら」。

ドラマ制作側からの熱い要望に応え、今の歌唱でのさくらを提供したとのことで、当時よりさらに力強い森山さんの歌唱力と世武裕子さんによる素晴らしいアレンジによりかつての名曲が2019年の「さくら」として生まれ変わっております。

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同期のサクラ(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ

同期のサクラ(ドラマ)の1話~最終話の動画はHuluで見逃し配信視聴できます。

真面目でマイペース、そして嘘がつけない性格の主人公・北野サクラとその同期達を中心としたお仕事ドラマとなっており、最初はサクラに振り回されぶつかることもあった仲間達も次第に心を動かされていきます。

劇中に登場するおじいちゃんの言葉がとても素敵で、大切な事を見失わないようにしたいなと考えさせられる素敵なドラマとなっております。

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