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西郷どんの感想・口コミ

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この記事では西郷どんの見逃し配信(無料視聴)から実際に西郷どんを観た人の感想・口コミを紹介!

西郷どんは、明治維新の英雄、西郷隆盛の一生を描いたNHK大河ドラマです。男女関係なくとにかく人望が厚く、見返りを求めない人物と言われた西郷隆盛の子ども時代から追っていきます。

西郷どんのドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。

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『西郷どん』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて

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『西郷どん』みんなの期待・感想

一部ネタバレを含むことがあります。先にドラマを観ることをおすすめします。
まだドラマ・映画・配信をご覧になってない方はご注意ください。
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西郷どん(ドラマ)の作品情報とあらすじ

タイトル西郷どん
テレビ局NHK
放送日2018年1月7日 - 12月16日
放送時間毎週日曜日 20:00 - 20:45
キャスト鈴木亮平/石橋蓮司/泉ピン子/内田有紀/小栗旬/風間俊介/ほか
原作林真理子『西郷どん!』
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=4136
さらに詳細Wikipedia
あらすじを見る ➡

貧しい下級武士の家に育った西郷隆盛は、困った人を見ると放っておけない性分だった。そんな愚直な西郷に、カリスマ薩摩藩主・島津斉彬が目を留める。斉彬の信念に心酔した西郷は、斉彬の密命を担い江戸へ京へと奔走し、薩摩のキーパーソンとなっていく。

出典:U-NEXT
感想・ネタバレを見る ➡
30代男性


西郷どんと言うタイトルからすぐわかると思いますが、幕末の英雄西郷隆盛の生涯を描いた作品が西郷どんです。
鈴木亮平さんが主役を務めましたが、見事にハマり役といった印象でした。でもこの作品の見所はこれだけじゃありません。幕末の激動の時代を生きた多くの人の人生を描いた作品であり、役者の人選もぴったりとハマっていて、見れば見るほどのめり込むといった作品でした。
作品の見所の1つが、西郷隆盛と大久保利通の少年時代から最後死ぬまでの色々な出来事を見事に描いているところでしょう。国のために非情な選択を選び続けることになる大久保利通と、多くの人から慕われ最後は侍の代表として潔く散った西郷隆盛の友情を様々なシーンで描いています。ドラマの終盤で、西郷隆盛の死を知った大久保利通役である瑛太さんの演技は今でも頭から離れないほどのリアルさと悲しさがありました。
また、ストーリーの内容もさることながら、西郷隆盛役の鈴木良平さんの肉体の変化に多くの人が驚かされたと思います。若い頃は非常にスマートな筋肉質の体型でしたが、終盤にはそれこそみんなが知っている西郷隆盛の体型にまで太っていました。演技だけではなく、体型にまでこだわる鈴木良平さんの役者魂に感服してしまいました。

50代女性


幕末から明治にかけて日本の礎を築いた一人と言っても過言ではない薩摩の武士西郷隆盛のお話です。若かりし頃から大久保利通と切磋琢磨しますがお互いにそれぞれの道をゆくことになります。藩に背いたということで2度の遠島処分を受ける西郷。その時に出会った島の女性愛加那と家庭を持ち子をもうけますがあのまま西郷が大島に残留し愛加那との暮らしを選択していたらその後の日本はどのように変わっていたんだろうと考えました。そして歴史では薩摩藩は大島や琉球の人たちにとても冷酷に接し人間として扱っていなかったというようなことが言われている時もありますがこの作品中での西郷の島の人たちへの分け隔てのない接し方を見ていると歴史的事実って一体どれが本当なんだろうとも思いました。そして最後の方の西南戦争では朋友であった大久保と敵味方として戦わなければならなくなりますが官軍に刃向かう逆賊として敗走します。私はこの場面が一番切なく悲しい思いをしながら見たところです。地元薩摩に帰り地元の武士のプライドのために立ち上がらざるを得なかった西郷が男らしく映ると同時にかわいそうな感じがしてたまらない気持ちになりました。でもその西郷が島でもうけた息子が明治政府では要職についていると言ったラストがとても感動的でした。

40代男性


西郷隆盛はなぜ慕われていたのか。歴史上の有名人物となるまでの成長過程が全く描かれておらず、その才覚の片鱗すら見ることは能わなかったのです。西郷隆盛が相撲が強くて偉くなったのか、またうなぎ取りがうまくて有名になったのか。そんな理由があろうはずもなく、しかしながら西郷隆盛の下克上が描かれずにいることは脚本家や監督の怠慢と感じられます。
動乱の幕末の重要な人物の一人にあるにも関わらず、政治的に動くシーンが少なく政治的な手腕もあろうはずなのだが、それは全く描かれていませんでした。最後の武士として有名であった、ラストサムライである西郷隆盛のサムライスピリッツだけが有名なわけでもなく、政治的にも大久保らと議会に参加し活躍していたのだが、こういったシーンは割愛されていた。
ドラマとして描きやすい切腹シーンや島流しなど感情が描写しやすいシーンだけが妙にクローズアップされており、全体的に西郷隆盛と幕末の動乱との乖離が甚だしいと思う。 明治維新から150年という契機のドラマであったにも関わらず時代考証は全くなされていない。時間的な制限があるのは分かるのだが、あまりに割愛されており肝心なシーンは割愛されて全く意味がない描写ばかりが目立ったのは残念だった。
全体的に荒削りでも良いので幕末納期が分かればまだよかったのだが、そういった幕末のあらすじのようなものも見えてこない作りであった。

50代女性


『西郷どん』の印象を一言で表すなら『あっさり大河』。
西郷隆盛自身のエピソードを大事にしたい、というコンセプトがあったのかもしれませんが、誰もが知っている──逆に言うなら興味がある筈のエピソードがあまりにもさらっと流れてしまい、肩透かしを食らったことが何回かありました。
会津戦争等は『八重の桜』との対比で、どう描くのか楽しみだったのに、秒で終わってしまって本当に残念。
少年時代も、もう少し時間を取って『それぞれの結び付き』をじっくり描いてくれていたら、その後の物語の展開──寺田屋事件での薩摩藩同士の斬り合いや、西南戦争での新政府側と西郷側、それぞれの選んだ道の苦悩がより感じられる物語になったのではないかな、と思いました。
大河ドラマは1年を通して描いていくドラマです。人物やエピソードをじっくり描いていくことができるのが最大の醍醐味なのに、なぜあんなに『あっさり』になってしまったのか……。
それでもさすがに最後の数回、西南戦争に絡む辺りは、登場人物それぞれの気持ちを思って泣きながら見ていました。
川路と半次郎、大久保と大山綱良等、史実を知っているから余計に見ていてつらいシーンでした。
『西郷どん』での鈴木亮平さんの物語に合わせた肉体改造は凄かったです。
以前のドラマでは病人役でげっそり痩せた役だったのに、今作では恰幅の良い西郷さんらしい体型になっていったのには驚きでした。

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西郷どん(ドラマ)のキャスト・脚本・監督

西郷どん(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。

キャスト・脚本・監督検索

※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。

  • 鈴木亮平/西郷隆盛 役
  • 石橋蓮司/川口雪篷 役
  • 泉ピン子/本寿院 役
  • 井戸田潤/桂久武 役
  • 伊武雅刀/徳川斉昭 役
  • 内田有紀/ゆう 役
  • 永山瑛太/大久保利通 役
  • 遠藤憲一/勝海舟 役
  • 小栗旬/坂本龍馬 役
  • 風間俊介/橋本左内 役
  • 風間杜夫/西郷吉兵衛 役
  • 北川景子/天璋院 役
  • 玉山鉄二/木戸孝允 役
  • 錦戸亮/西郷従道 役
  • 藤木直人/阿部正弘 役
  • 松田翔太/徳川慶喜 役
  • 中園ミホ/脚本
  • 盆子原誠/演出
  • 野田雄介/演出
  • 岡田健/演出

西郷どん(ドラマ)の原作ってあるの?

西郷どん(ドラマ)の原作は林真理子さんの小説『西郷どん!』になります。

林真理子さんのそのほかの作品では『不機嫌な果実』や『最終便に間に合えば』などの連載があります。

西郷隆盛の激動の生涯を描いた小説となっており、老若男女問わず愛されるその人物像が魅力的に描かれておりスラスラと読める作品ですね。

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西郷どん(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ

西郷どん(ドラマ)の1話~最終話の動画はU-NEXTで見逃し配信視聴できます。

あの西郷隆盛の人生を追った物語となっており、人情味溢れる「西郷どん」を実力派俳優の鈴木亮平さんが演じておりまさにイメージぴったりな魅力的なキャラクターになっています。

脇を固める役者陣も錚々たる顔ぶれとなっており、最後まで目が話せない作品となっております。

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