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2024年1月18日からフジテレビ木曜日夜10時からの木曜劇場枠で放送のドラマ『大奥』。
『大奥』は、小芝風花さん主演の、新たな令和版『大奥』。
さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった一つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描いていきます。
この記事では
- ドラマ『大奥』の見逃し配信・無料配信サービス
- 『大奥』みんなの期待・感想・レビュー
をご紹介します。
結論『大奥』を無料で見放題の動画配信サービスはありませんしたが、FOD PREMIUMであれば月額976円で見放題です。(予定)
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『大奥』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『大奥』全体評価
『大奥』みんなの期待・感想
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現在TVドラマではNHK以外では時代劇の放送が殆どないので寂しさを感じていました。しかし、今回フジテレビで小芝さん主演で大奥が復活すると知り気になっています。過去の大奥シリーズ全てを視聴はしていませんが、予告編を観て小芝さんが想像以上に大奥の世界に見事にハマっていて楽しみになりました。他のキャストも素敵な方々ばかりで期待しています!
20年ぶり連ドラ復活、大奥。小柴風花さんの令和版大奥の演技が楽しみです。大奥の、どろどろが好きなので早くみたいです。亀梨和也さんと宮館涼太さんの共演が叶うなんて嬉しすぎます。出演者の方々豪華ですね。どんな恋愛時代劇になるのでしょうか、わくわくがとまりません!
先日、新ドラマ出演者対抗の年始特番を視聴しました。そちらに大奥メンバーとして出演していた芸能人の方が大奥という時代劇ドラマの印象が全くなかったため、驚きました。その芸能人の方とはSnow Man宮舘涼太さんです。私の中で宮舘さんはキレのあるダンスがかっこよく、立ち姿がとても綺麗でテレビで見かけるといつも目で追うほど好きな方でした。今回の時代劇ドラマ出演を知った際、最初はアイドルの宮舘さんが....⁉︎と、思いました。ですが、いつも背筋がよく、綺麗な目力をお持ちな宮舘さんなら時代劇ドラマの登場人物としてでも目を引くものを放ってくれるのではないかと思いました。大奥のドラマ、楽しみにしています。
主演を務める小芝風花さんに注目しています。
笑顔が素敵で、元気に明るいイメージを持っている小芝さんが、朝廷と幕府の橋渡し役という重要任務を課せられて、次期将軍との政略結婚。次期権力者にすり寄っていくであろう多数の女性たちとどのように対峙していくのか?。悲しくせつない表情をする演技に注目していきたいと考えています。
元気で明るく面白いバラエティー番組で見せる小芝さんとのギャップにやられてしまいそうで、いよいよ熱心なファンになっていくような気がしています。
主人公の五十宮は唯一京都から徳川将軍家に嫁いだ正室(将軍の御台所)の中で子供を生んだ女性です。将軍との仲もとても良好で 微笑ましいエピソードもあるそうです。今までの大奥の作品は主人公が辛い分かれや痛ましい事件があったのですが 今回はどのように展開が待ち受けているのかと想像して楽しくなります。田沼意次が政務を司っている時代で 大きな事件は無いのでストーリー作りが難しいと思います。また所作の多い時代劇ですので それに呑まれない作品になれば良いなと思います。
大奥という何度も取り上げられたドラマに小芝風花さんを起用して、今度はどんな新しいストーリーを描いてくれるのか。将軍家の奥で繰り広げられたであろう人の嫉妬や羨望。将軍との関わり方と、時代背景も絡み合うのが楽しみです。
私は過去の「大奥」は、前回のNHKの「大奥」と「大奥2」しか見たことがありませんが、続けてやるからには違った物を見せてくれるのではないかと期待しています。また、実力がある小芝風花さんが主演ということで、今、放送されている「あきない世傳 金と銀」もまあまあ良いので、期待が持てそうです。
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『大奥』(ドラマ)あらすじ・各話のみどころ・口コミ・評判・感想
ここからは『大奥』(ドラマ)のあらすじ・各話のみどころや口コミ・評判・感想・考察などもご紹介しています。
『大奥』(ドラマ)の基本情報
タイトル | 『大奥』 |
放送局 | フジテレビ系列 |
製作会社 | フジテレビ 東映 |
公開 | 2024年1月18日~ 毎週木曜日 22時00分~ |
キャスト | 小芝風花 亀梨和也 西野七瀬 森川葵 宮舘涼太 栗山千明 安田顕 |
脚本 | 大北はるか |
公式サイト | 大奥(フジテレビ)公式サイトより |
公式SNS | X(旧:Twitter) |
さらに詳細 | Wikipedia |
『大奥』(ドラマ)のあらすじ・イントロダクション
小芝風花さんがフジテレビドラマ初主演!
連ドラとして約20年ぶり『大奥』復活で
愛のない政略結婚を強いられた主人公を演じる!
“愛”をテーマにした『大奥』史上、
最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!
1月18日 第1話
公家の姫である五十宮倫子(小芝風花)は、徳川家治(亀梨和也)との婚儀を控え、付き人のお品(西野七瀬)と支度に追われていた。倫子は幼い頃に一度だけ会ったことのある家治が「蛇のように冷たい目をしていた」とお品に話し、婚儀に気乗りしない。準備が整うと、大奥総取締役・松島の局(栗山千明)に導かれ、倫子たちは婚儀の間へ。居並ぶ重鎮の幕臣や奥女中たちが一斉に自分に平伏する様に驚く倫子。そこへ家治が威風を帯び、現れる。だが、家治の目がやはり冷酷に見える倫子は目を合わすことができない。
その頃、家治の父で第9代将軍・徳川家重(高橋克典)は家治の婚儀に顔を出すこともなく、女中を侍らせて酒を飲んでいた。挙げ句の果てには寝だした家重を見て、側用人・田沼意次(安田顕)は「悪人には、いずれ天罰が下る」と口にする。
1月25日 第2話
五十宮倫子(小芝風花)は久我信通(鈴木仁)に大奥から逃げる手助けを頼むが、返書で信道が倫子の姉と結婚したことを知り、お品(西野七瀬)の腕の中で泣き崩れた。そんな倫子とお品に、松島の局(栗山千明)やお知保(森川葵)たちは“大奥のしきたり”と、さまざまな嫌がらせを続ける。
徳川家治(亀梨和也)は田沼意次(安田顕)を老中首座に任命。裏で田沼とつながる松島は、倫子が世継ぎを身籠る前に、家治に自分たちの息のかかった側室をあてがうべく田沼と密談していた。
そんな折、高岳(田中道子)たちが“御台様に上様の御渡りがない”とうわさ話に興じていると、それが倫子たちの耳に入る。倫子は「そのようなことでしか人の価値を測れないなど、哀れな方たち」と高岳たちに告げるが、大奥は将軍家の子孫繁栄のための場所なので、勤めを果たせず妻と言えるのかと反論されてしまう。
2月1日 第3話
五十宮倫子(小芝風花)の身だしなみを整えるお品(西野七瀬)が昨晩の御渡りについて問いかけると、倫子は「何もなかった」と口にし、徳川家治(亀梨和也)のことがよく分からないと話し出す。
早速、家治に抱かれなかったことで高岳(田中道子)ら女中の間で“添い寝姫”とあざ笑われる倫子。お品は怒ろうとするが、倫子に制される。倫子はお品にこの先自分の身に何があっても言い返してはだめだと命じており、倫子はお品が酷い目に遭って欲しくなかったのだ。
一方、倫子のもう一人の付き人、お知保(森川葵)は宿下がりで里帰りしていた。そんな折、倫子が家治と仏間で手を合わせていると、松島の局(栗山千明)が口を開く。なんと、松島は倫子の目の前で家治に側室を設けるよう迫ったのだ。だが、家治は「側室は必要ない」と返す。将軍家の血筋を絶やすことになると食い下がる松島に、家治は何も答えず去る。
2月8日 第4話
五十宮倫子(小芝風花)は、お知保(森川葵)が徳川家治(亀梨和也)の側室になったことを知り、動揺する。家治が田沼意次(安田顕)に強要されて側室を持つに至ったことを知らない倫子は心中穏やかではない上、早速御渡りがあると聞かされ、ショックを隠しきれない。
そんな折、増上寺代参が行われることになる。松島の局(栗山千明)は「忙しい上様、御台様に代わって、奥女中たちが代参を務める」と切り出すが、倫子は御台所の大事な公務であるとし、自分も共に参ると発する。松島は御台様が出向くなど前例がないことだと反論するが、家治は倫子に「頼んだ」と言い、代参を認める。
倫子がお品(西野七瀬)を伴って無事に参拝を終えると、猿吉(本多力)が倫子の好物である白みそ煎餅を持って現れる。それは、お品が葉山貞之助(小関裕太)に頼み、特別に作ってもらったものであった。そして、倫子が茶屋で休んでいると、松平定信(宮舘涼太)に声を掛けられる。そこで、定信から“賢丸”という幼名を聞いた倫子は、定信がかつての幼なじみであったことを思い出す。そして、二人は幼い頃に戻ったかのように、江戸の町を散策して楽しんでいたが…。
2月15日 第5話
五十宮倫子(小芝風花)は徳川家治(亀梨和也)が側室のお知保(森川葵)へ御渡りしたことに、つらい思いを募らせる。幸せそうなお知保に倫子はうつむくことしかできない。そんな中、家治はオランダ商館長を江戸城に招く折、もてなしに琴を披露したいと告げる。多くの者が名乗り出る中、「御台はどうだ」と促す家治にも倫子はうつむいたまま。すると、松島の局(栗山千明)の推挙もあり、お知保が名乗りをあげたことで、琴の演奏はお知保に任されることに。琴なら倫子も得意だと悔しがるお品(西野七瀬)だが、今の倫子は「上様がお知保を選んだ」と力なく返すだけで…。
2月22日 第6話
五十宮倫子(小芝風花)は、打ち掛けの裾を踏まれて倒れてしまったお知保(森川葵)に慌てて駆け寄る。倫子は女中たちを糾すが、逆に徳川家治(亀梨和也)の子を宿せぬことを揶揄(やゆ)されてしまう。身籠ってからは家治のお知保への御渡りはない、所詮(しょせん)は腹を貸し出しただけとかばうお品(西野七瀬)を倫子はたしなめる。騒ぎの中、やってきた家治は次第を聞き、松島の局(栗山千明)にしかるべき処分をするよう命じる。
2月29日 第7話
五十宮倫子(小芝風花)に長らく子ができなかったのは、お梅(小南満佑子)がすり替えていたお香が原因ではないかとお品(西野七瀬)が告げる。そのお香には、子をできにくくする薬草が使われていたという。命じた者を探ろうにも、肝心のお梅が姿を消してしまう。なんと、お梅を動かしていたのは松平定信(宮舘涼太)だったのだ。
倫子が倒れた件について、徳川家治(亀梨和也)は「誰の仕業か調べはついたのか」と田沼意次(安田顕)に問いかける。田沼は松島の局(栗山千明)ではないかと注進するも、家治は応じない。それは、お知保(森川葵)を側室に進めたのは松島と田沼だったからで、家治は自らこの件を調べると言い放つ。
3月7日 第8話
急に産気づいた五十宮倫子(小芝風花)を心配し、徳川家治(亀梨和也)が駆けつける。子を産むにはまだ早い時期で、家治は倫子に手を伸ばすも、その手を倫子に退けられてしまう。そして倫子は子を出産するが、悲しいものとなってしまった。お知保(森川葵)に薬を渡して倫子に飲ませようとした松島の局(栗山千明)だったが、お知保から薬を飲ませなかったと聞き、お知保の本心がどこにあるのか疑う。
その頃、松平定信(宮舘涼太)は隠密を相手に将棋を指し、「最初にあらゆるものを奪ったのは、あの男だ」と漏らす。その思いが定信を突き動かし、家治の血を根絶やしにして、自らが幕府の中枢に就くことへと向いていた。
3月14日 第9話
増上寺代参の日、五十宮倫子(小芝風花)は徳川家治(亀梨和也)にあいさつをして出かけるが、どこかよそよそしい。そんな倫子が門を出て行く様子を猿吉(本多力)が物陰から見送っていた。
約束通り、松平定信(宮舘涼太)と浜御殿で会った倫子は、文や贈り物で気うつな自分を励ましてくれた礼を述べる。すると、定信は世継ぎがお知保(森川葵)の子・家基に決まったことで大奥も安泰だと口にする。
その頃、田沼意次(安田顕)は高岳(田中道子)から、お品(西野七瀬)の子・貞次郎が世継ぎに指名されなかったことを責められていた。どうするのかと問われた田沼は「家基に消えていただくしかない」と答え…。
3月21日 第10話
「わしは、将軍家の子ではない」――。
五十宮倫子(小芝風花)は、徳川家治(亀梨和也)から自身の秘密を打ち明けられた。倫子は家治から田沼意次(安田顕)にこの秘密を握られ、言いなりになるほかなかったと聞かされる。困惑する倫子だったが、そんな中、家治は体調を崩してしまう。
田沼はお品(西野七瀬)の子、貞次郎を世継ぎに指名することを迫るが、家治は将軍家の血を引かない自分の子でよいものかと苦悩する。さらに、田沼は松島の局(栗山千明)を大奥総取締から追い落とし、自分の意のままになる高岳(田中道子)を据えようとする。
3月28日 最終話
五十宮倫子(小芝風花)は、松島の局(栗山千明)から徳川家治(亀梨和也)が倒れたことを聞かされる。高熱にうなされる家治の容体を、御匙が必死に診ていた。松平武元(橋本じゅん)から家治の子細を聞いた松平定信(宮舘涼太)は、ようやく自分たちの出番がきたと笑う。そして、定信は新たな手立てを思いついたと言い…。
そんな折、浅間山が噴火し、江戸にも火山灰が舞い降りた。さながら黒い雪のような火山灰に、お知保(森川葵)らは思わず驚く。暗雲立ち込める幕府、そして倫子も不吉な予兆を感じずにはいられない。
この事態を何とかせねばと考えた家治は、自ら蟄居閉門を命じた田沼意次(安田顕)を呼び寄せ――。
まとめ:『大奥』(ドラマ)の見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
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