信長協奏曲の感想・口コミ
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信長協奏曲は、石井あゆみによる同名漫画をドラマ実写化した作品です。高校生のサブローがなぜか戦国時代にタイムスリップしてしまい、自分とそっくりの織田信長から「自分の代わりに信長として生きて欲しい」と頼まれてしまうー。
信長協奏曲のドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
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『信長協奏曲』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『信長協奏曲』全体評価
『信長協奏曲』みんなの期待・感想
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信長協奏曲(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | 信長協奏曲 |
テレビ局 | フジテレビ |
放送日 | 2014年10月13日 - 12月22日 |
放送時間 | 毎週月曜日21:00 - 21:54 |
キャスト | 小栗旬/柴咲コウ/向井理/藤ヶ谷太輔/夏帆/藤木直人/ほか |
原作 | 石井あゆみ『信長協奏曲』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/nobunaga-concerto-drama/index.html |
公式SNS | |
主題歌 | Mr.Children『足音 〜Be Strong』 |
さらに詳細 | Wikipedia |
あらすじを見る ➡
史実を知らぬまま信長として生きてきたサブロー。独自のアイデアでさまざまな戦略を成功させ、天下統一も間近と思われた矢先、歴史の教科書を手にしたサブローは信長が本能寺の変で死ぬことを知る。はたして、サブロー=信長の運命やいかに!?
出典:U-NEXT
感想・ネタバレを見る ➡
小栗旬さん演じるサブローは、勉強が苦手な高校生。ある日、川に落ちたら戦国時代にタイムスリップしてしまう。そこには、サブローに瓜二つの武士、織田信長がいて織田信長に頼まれて代役を引き受ける事になってしまう。どこか能天気なサブローは、その依頼を受けて織田信長として生活することになる。妻の帰蝶にも、違和感を抱かれながらもサブローの信長に好感を抱いて、気の強い妻であり、良き理解者になってくれていきます。サブロー演じる信長は、破天荒な発想や、家来であるはずの人材を仲間のように接していく内に、織田信長を中心に一致団結する強い集団に成長して、歴史通りに領土を拡大して徐々に戦国大名としての地位を築き始めていきます。そんな時、本当の織田信長は羨望や妬みを感じながら、明智光秀となってサブローの前に戻ってきます。自分では無しえなかった織田の成長ぶり。複雑な心境でサブローを支え、サブローはミッチーと信長を信頼していきます。そして、その織田家の家中にあって、確実に結果を出し出世してきた豊臣秀吉演じる山田孝之さん。彼は子供の頃に村を焼かれ親を奪われた復讐心で、織田信長に近づいています。サブローと同じくタイムスリップした松永久秀に本能寺の変を知らされ、サブローの命が残りわずかと知らされますが、本能寺で命を落としたのはミッチーで、サブローは現代にタイムスリップして戻ってくる。歴史の史実を上手に解釈して描かれた、夢や友情、帰蝶との愛情を感じさせるロマンある歴史フィクションのドラマです。
信長協奏曲はフジテレビの55周年プロジェクトとして放送されたアニメ、ドラマ、映画と続く作品でした。私は信長公を尊敬しているので、ちなみに全て観ました。原作者は石井あゆみさんの漫画です。この作品の嬉しい所は、信長公が2人います。1人は元々戦国時代を生きていた信長公とタイムスリップして信長公と入れ替わってしまった現代人のサブローです。大まかな人生ストーリーは、本当の信長公の人生に沿ったストーリーが展開されます。最初は信長公としてぎこちなかったサブロー信長でしたが、次第に家臣に慕われ始めます。家臣に慕われいく部分は良かったです。また光秀のことをミッチーと呼ぶような、破天荒ぶりも良かったです。あとサブローが信長公として、奮闘する活躍は記憶に残りました。戦の部分もリアル感が出ていました。なにか違う部分で違和感を感じたとすれば、豊臣秀吉が信長公を憎んでいる所だと思います。原作の設定なのは知っていますが、信長公に家族を殺害されていたなら、気持ちが分からないわけではありません。ですが本当の秀吉は、誰よりも信長公を尊敬し、慕っていたと思います。ちょっとその部分が違っていました。あと秀吉が信長公より残虐で驚きました。奇想天外の信長公のお話しでしたが、とても良い作品でした。出来ればまた続編が見たいです。
小栗旬の月9とはいえ歴史ものか〜と思い、あまり10代女子であった自分の嗜好とは合わないかなと思い見はじめましたが、映画版までしっかり見てしまいました。
タイトルの通り、舞台は戦国の織田信長が主人公のドラマです。しかしみなさんが知っている織田信長ではありません。現代を生きる男子高校生が戦国時代にワープしてしまうのですが、色々な戦国ならではの問題をあっけらかんと解決していきます。歴史の教科書で聞いたことのある名前や場所、出来事もでてきますので楽しく見ることができました。実際の歴史とは異なるのかもしれませんが、私たちは歴史の結果だけを教科書で知っているだけですので、この時はこういう心情とかこういう裏話があってこういう結果に繋がったのかなぁと、自分なりに色々考えながら進めることができ、楽しかったです。
織田信長の家臣たちが、突然変わってしまった信長様に戸惑いながらも日々を過ごしていくのが見ていて面白かったです。
山田孝之さん演じる豊臣秀吉は、いつか裏切るんだろうと分かっていても胸糞が悪かったですし、豊臣秀吉はやっぱ猿だな!と思いました。
演技の上手な俳優さんたちが面白い題材で撮っているドラマですので本当に面白いです。
『信長協奏曲』は修学旅行中の高校生サブロー(小栗旬)が失恋したことを友達にからかわれ、時代劇の映画村から脱け出す瞬間に塀から落ちて戦国時代にタイムスリップする物語です。
サブローは自分と瓜二つの織田信長に出会い、命を狙われていた信長から直接、これからは織田信長として生きていくように頼まれます。
最初は手の込んだ映画村の撮影に紛れ込んだと思っていたサブローでしたが、本当の戦国の世に来てしまったとわかってからは、サブローなりに信長として懸命に家臣を守りながら生きていくところが見どころです。
歴史好きな方から見れば、そんなことあるかい!と言いたくなるかもしれませんが、信長の二面性をサブローと信長は別人だったことにすれば意外と腑に落ちたりもします。
小栗旬さんがサブローと信長をとても上手く演じ分けていて、ちゃんと別人に見えるからこそ安心して見ることができます。
側近の池田恒興(向井理)も信長の妻の帰蝶(柴咲コウ)もサブローが信長ではないことに途中から気付いていながら、サブローを信長として認めているのがいいです。
激動の戦国の世をサブローが信長として本当に生き残れるのか、最初はメチャクチャですが、次第にサブローは知らず知らずに信長らしく生きているところはストーリーの組み立て方がとても巧みです。
大河ドラマのような時代考証されたドラマの重厚感も良いですが、『信長協奏曲』のような奇想天外なドラマはこども達とも楽しく見ることができるのでおすすめです。
突然タイムスリップして戦国時代に行ってしまった高校生サブローが、自分と瓜二つの織田信長の影武者となる、時代劇ファンタジーです。
主人公サブロー役が小栗旬なのですが、高校生役はちょっとキビシイ感じもあります。でも、話のほとんどが織田信長としてのサブローの話なので問題ないです。
帰蝶のキャラクター設定が、原作のおしとやかなイメージとはずいぶん違って、気が強くてサブローとたびたびケンカをしてしまうというキャラクターが原作ファンから批判もあったようですが、私は演じている柴咲コウさんのイメージにも合っていてドラマ版の帰蝶のキャラクター大好きです。
サブローと帰蝶が最初はケンカばかりだったのが、少しずつお互いの事を理解し合い引かれていき、また、引き裂かれる、そんなラブストーリーの要素も見所です。
他の出演者もとても豪華で向井理、山田孝之、濱田岳など現代劇のドラマ、映画でもお馴染みの顔ぶれで、時代劇はあまり見たことのない方にも観やすいと思います。
タイムスリップのようなファンタジー要素もあるので、史実は脚色されているのですが、織田信長の事について学びたい方の日本史入門にもいいと思います。
特に徳川家康については、信長の家臣だった時代からの出世する様がコミカルに描かれており、とても面白いです。
信長協奏曲(ドラマ)の気になる続編は映画となり公開!
信長協奏曲(ドラマ)は中途半端なところで最終回を迎え、続編はどうなるのかと思っていましたが、劇場版として映画公開となりました。
主人公サブローの結末はどうなってしまうのか...
映画のみで結末を知ることができます!
信長協奏曲(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
信長協奏曲(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。
- 小栗旬/サブロー/織田信長 役
- 柴咲コウ/帰蝶 役
- 向井理/池田恒興 役
- 山田孝之/羽柴秀吉 役
- 藤木直人/竹中半兵衛 役
- 藤ヶ谷太輔/前田利家 役
- 夏帆/ゆき 役
- 高嶋政宏/柴田勝家 役
- 濱田岳/徳川家康 役
- 森下能幸/森可成 役
- でんでん/沢彦 役
- 柳楽優弥/織田信行 役
- 西田敏行/斎藤道三 役
- 前田敦子/お春 役
- 西田征史/脚本
- 岡田道尚/脚本
- 宇山佳佑/脚本
- 徳永友一/脚本
- 松山博昭/演出
- 金井紘/演出
- 林徹/演出
- 演出家名/演出
信長協奏曲(ドラマ)の原作ってあるの?
信長協奏曲(ドラマ)の原作は石井あゆみさんのコミック『信長協奏曲』になります。
石井あゆみさんのそのほかの作品では『妙林寺の注君』や『佐助君の憂鬱』などの連載があります。
勉強嫌いで歴史にも全く興味を持っていなかった高校生の主人公・サブローが突然戦国時代にタイムスリップしてしまい、自分の顔にそっくりな織田信長と出会ったことから始まる物語となっております。
信長協奏曲(ドラマ)の主題歌はMr.Children
信長協奏曲(ドラマ)の主題歌はMr.Childrenさんの『足音 〜Be Strong』です。
大人気バンドMr.Childrenさんが歌う『足音 〜Be Strong』は、悩んだ時や躓いた時に聴きたい楽曲になっており、そっと背中を押してくれる応援歌ですね。
信長協奏曲(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
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現代を生きる高校生の主人公が戦国時代へタイムスリップしてしまい、そこで顔が瓜二つの織田信長に成り代わることとなり様々な歴史上の人物たちと共に戦国時代を舞台に駆け抜けます。
主人公のサブローそして織田信長役を務める小栗旬さんはじめ、帰蝶役の柴咲コウさん、羽柴秀吉役の山田孝之さん、徳川家康役の濱田岳さんなどキャストも超豪華となっており、現代人である主人公と歴史上の有名人物達が人間ドラマを繰り広げます。
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