2025年1月15日(水) 22:00からフジテレビの曜日の枠で放送のドラマ『問題物件』。
『問題物件』は、大倉崇裕による同名ミステリ小説を実写化した不動産ミステリードラマです。
この記事では
- ドラマ『問題物件』の見逃し配信・無料配信サービス
- 『問題物件』みんなの期待・感想・レビュー
をご紹介します。
結論『問題物件』を無料で見放題の動画配信サービスはありませんしたが、FOD PREMIUMであれば月額976円で見放題です。(予定)
『問題物件』(ドラマ)見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
動画配信サイトで『問題物件』配信状況を調査しております。
配信サイト | 配信状況 | 無料期間/月額 |
---|---|---|
![]() U-NEXT | 配信なし | 配信なし |
![]() Amazon Prime | 配信なし | 配信なし |
![]() DMM TV | 配信なし | 配信なし |
![]() TSUTAYA | 配信なし | 配信なし |
![]() Hulu | 配信なし | 配信なし |
![]() FOD | 見放題 |
無料期間なし 月額976円 今すぐ視聴 |
![]() Disney+ | 配信なし | 配信なし |
![]() Netflix | 配信なし | 配信なし |
![]() Abema | 配信なし | 配信なし |
![]() TELASA | 配信なし | 配信なし |
『問題物件』(ドラマ)を違法サイト・動画共有サイトで見るのは危険!ダメ!絶対!
国内・海外の違法動画サイトでは違法にアップロードされた本編動画がある場合がありますが、画質・音質が悪いのはもちろんのこと、外部リンクへ誘導されることによりウィルスやスパイウェア感染の可能性もあります。
さらには個人情報の漏洩やワンクリック詐欺など事件に発展する可能性もありますので違法なサイトで動画は絶対に見てはいけません。
参考 これって違法ダウンロード?Q&A(RIAJ)
参考 文化庁 著作権
『問題物件』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『問題物件』全体評価
『問題物件』みんなの期待・感想
みんなの感想(ネタバレ含む)タップで閉じます

[問題物件]を推理する謎の男を上川隆也さんが演じる姿が、今から楽しみです。しかも、人間離れした天才キャラっていったいどんな人なんでしょう?身近に[問題物件]はなかなか無いですから、映画や小説の中でしかみられないポルターガイストや自殺物件、ゴミ屋敷など様々な事件が描かれるそうなので、ドラマの展開に興味津々です。
『問題物件』期待・感想・レビューを投稿
『問題物件』(ドラマ)あらすじ・各話のみどころ・口コミ・評判・感想
ここからは『問題物件』(ドラマ)のあらすじ・各話のみどころや口コミ・評判・感想・考察などもご紹介しています。
『問題物件』(ドラマ)の基本情報
タイトル | 『問題物件』 |
放送局 | フジテレビ系列 |
制作 | フジテレビ 共同テレビ(協力) |
製作・著作 | フジテレビ |
公開 | 2025年1月15日~ 毎週水曜日 22:00~ |
キャスト | 上川隆也 内田理央 宮世琉弥 浜野謙太 本多力 船越英一郎 |
原作 | 大倉崇裕 『問題物件』『天使の棲む部屋 問題物件』 |
脚本 | 松田裕子 原野吉弘 北浦勝大 |
主題歌 | SPYAIR『Buddy』 |
公式サイト | 問題物件(フジテレビ)公式サイトより |
公式SNS | X(旧:Twitter) |
さらに詳細 | Wikipedia |
『問題物件』(ドラマ)のあらすじ・イントロダクション
自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。
第1話 1月15日
大島不動産販売・営業部から左遷され、新設部署・販売特別室に配属となった若宮恵美⼦(内田理央)。配属初日、恵美子が呼ばれた先は、なぜか会社ではなく、とある豪邸だった。家政婦の山田(⽒家恵)に案内されるがままその豪邸の中に向かうと、そこにいたのは亡き前社長の息子で、若くして大島不動産販売の役員でもある大島雅弘(宮世琉弥)と、愛犬の犬太(コラレ)だった。遅れてやってきた片山芳光(本多力)は、雅弘を販売特別室の室長だと紹介する。
第2話 1月22日
販売特別室に寄せられた新たなクレームは、『ポルターガイストが起こる部屋』。室長の大島雅弘(宮世琉弥)は今回も現場には行かないという。仕方なく若宮恵美⼦(内田理央)がマンションに出向くと、不機嫌そうな管理人・熱海光吉(徳井優)が出迎えた。聞けば、部屋でポルターガイストが起きるとよく騒いでいた住人・滝野高(東啓介)は、2日前ついに警察沙汰になってしまったという。と、そこにまたもや突然、⽝頭光太郎(上川隆也)が現れる。
犬頭は熱海を言いくるめて滝野の部屋に案内させる。滝野の部屋・505号室の中は荒れ果てていた。熱海によると、滝野は1カ月ほど前から、必ず月曜の深夜から早朝にかけて騒ぎを起こしていた。部屋の物が勝手に揺れて倒れ、天井や壁からは変な音が聞こえ、灯りがパカパカついたり消えたりすると訴えていたという。警察に連行された滝野の体内から薬物反応が出たと聞いた恵美子は、薬物による幻覚では?と片付けようとするが、犬頭は今回も「レッツゴーだ」と勝手に調査に向かってしまう。
第3話 1月29日
大島不動産販売・販売特別室の若宮恵美⼦(内田理央)は室長・大島雅弘(宮世琉弥)とコミュニケーションを取り、間取り図や物件につけた自作のキャッチコピーを書き溜めたノートを見せようとしていた。そんな中、恵美子のもとに室長代理の片山(本多力)から新しい調査依頼が舞い込む。今回の依頼はゴミ屋敷。悪臭のせいで近隣住民から苦情がきているという。恵美子は、心霊系よりかはいいか…と安堵しながら物件へ向かう。
異臭を放つ2階建ての古い日本家屋の前に呆然と立ち尽くす恵美子。と、そこにまたしても謎の男・⽝頭光太郎(上川隆也)が現れる。ゴミ屋敷の家主の前島四毛(モロ師岡)に話を聞こうと何度もチャイムを鳴らすが出てきてくれず、外から呼びかけるが「帰れ!!!」という声だけが聞こえてくる。
第4話 2月5日
大島不動産販売・販売特別室の若宮恵美⼦(内田理央)と室長・大島雅弘(宮世琉弥)は新たな依頼書に目を通していた。誰も住んでいないのに無人の部屋から水が漏れ、下の階の部屋が水浸しになってしまったという。さらにその部屋の元住人は2年前に湖で自殺し、溺死。溺死した当日にも水漏れがあったという…。雅弘は「水の呪いだ!」と興味津々。
恵美子がその部屋へ向かっていると、目的地近くの公園で元気がない犬に出会う。話を聞くと、その犬の飼い主は殺されており、さらにその死因は溺死。犯人はまだ捕まっていないという。「水の呪いが蔓延している?」と怯える恵美子。
恵美子が目的の物件“サンドリアス”に到着すると、出迎えたのは今回の依頼人であり管理人の日向興一(森永悠希)。異常に怯えた様子の日向とともに、恵美子が問題の部屋・404号室の中へ入っていくと、またしても突然、犬頭光太郎(上川隆也)が現れる。日向から話を聞くと、水漏れが起こった次の日、日向自身も突然意識を失い、目が覚めると洗面所で全身が水浸しになっていたという。サンドリアスでは、そこかしこで水にまつわる怪現象が起こっていた。
第5話 2月12日
まるで金縛りにあっているかのように苦悶する若宮恵美⼦(内田理央)……その背中の上には犬太(コラレ)が熟睡していた。そんな二人を眺めている室長・大島雅弘(宮世琉弥)。そこへ室長代理の片山芳光(本多力)がやってきて、クレームの資料を恵美子に渡す。今回のクレームは『金縛りが起こる部屋』。前回同様、競合他社の物件依頼と知って、恵美子は納得がいかない。
恵美子がその家に到着すると突然、肩をたたかれる。犬頭光太郎(上川隆也)だと思ったが、振り返るとその人物は近隣住民の三宅隆正(春海四方)だった。「この家に関わると、ろくなことにならないぞ」と脅しつけるような三宅の言葉にぞっとする恵美子。
依頼者の家族・岡崎諒(下野紘)とその妻の杏子(戸松遥)は、1ヶ月くらい前から朝方4時に決まって金縛りが起こると訴える。息子の航大(松井稜樹)は、金縛りはないが頭痛が起きるという。
第6話 2月19日
いつものように大島雅弘(宮世琉弥)が住む屋敷に出勤してきた若宮恵美⼦(内田理央)は驚愕していた…。社長の大島高丸(船越英一郎)が、雅弘が住む屋敷をタワマンに建て替える計画を進めているというのだ。
雅弘は愛犬・犬太(コラレ)と住めればどこでもよいと話すが、恵美子は納得がいかない。上司の片山芳光(本多力)を問い詰めるも、「売上も実績もない弱小部署の声になど誰も耳を貸さない」と一蹴されてしまう。
第7話 2月26日
若宮恵美⼦(内田理央)が大島不動産販売・本社ビルへ出向いていると、営業部時代の先輩で開発事業部の岩下圭吾(小関裕太)に声を掛けられる。岩下は、恵美子が販売特別室で様々な厄介な案件を解決してきたことを知り、ある相談を持ちかける。開発事業部で進めているタワマン計画で、取り壊し予定のマンションに1人だけ立ち退きを拒む住人がいて困っているのだという。室長の大島雅弘(宮世琉弥)と相談し、依頼を引き受けることにした恵美子。
第8話 3月5日
飲みすぎた末、寝てしまった若宮恵美⼦(内田理央)を大島家まで送り届けた犬頭光太郎(上川隆也)。そこで大島雅弘(宮世琉弥)と出くわしてしまう。少しの会話を交わした後、名乗らず逃げるように去っていく犬頭。謎だらけの犬頭に首を傾げながらも、雅弘は恵美子の寝顔につい見とれてしまうのだった。
翌日、目覚めた恵美子は雅弘が犬頭と対面したことを聞いたが、2人に面識がなかったことが分かる。そんな中、室長代理の片山芳光(本多力)がやってきて、呪われた部屋の調査を恵美子へ依頼する。そこに住んだ人たちが次々と消える『神隠しが起こる部屋』で、雅弘いわく、心霊現象好きの間では『令和の神隠し』と言われる有名な部屋だった。
第9話 3月12日
何者かに連れ去られた犬頭光太郎(上川隆也)は、とある部屋に監禁される。そうとは知らないままの若宮恵美⼦(内田理央)の元に、有村次郎(浜野謙太)から犬頭が行方不明だと連絡が入る。だが、犬頭が突然いなくなるのはいつものことだと、そこまで気に留めない恵美子。そこへ片山芳光(本多力)から大島雅弘(宮世琉弥)と恵美子に『天使の棲む部屋』についての調査依頼の連絡が入る。長野県にあるそこは、なんと『罪人が100人自殺した館』だという。今までとはスケールの違う得体の知れなさに、恵美子を心配する雅弘だったが、ついていくこともできない自分を歯がゆく感じる。
恵美子が調査依頼を受けた洋館に到着すると、オーナーの襟岡真都(忍成修吾)が出迎える。襟岡に館の中を案内されていると突然現れたのは…。
第10話 3月19日
『天使の棲む部屋』のある襟岡家の館を訪れた犬頭光太郎(上川隆也)と若宮恵美⼦(内田理央)。罪を逃れた罪人が100人以上も自殺したとされるこの館で、その夜、富沢辰也(小久保寿人)が宿泊した。彼もまた、詐欺罪などで限りなくクロに近かったが、無罪となった男だった。果たして翌朝、『天使の棲む部屋』で富沢は遺体となって発見された。発見したのは恵美子とオーナーの襟岡真都(忍成修吾)、宿泊客で富沢の被害者である堀幹彦(佐戸井けん太)、織山仁(加藤諒)、馬場亜紀(菅野莉央)。
またもや突然現れた犬頭はこれが殺人であると考え、エレベーターの使用記録から、館にいる人間たちの中に犯人がいると推理する。
そんな中、大島高丸(船越英一郎)は、大島雅弘(宮世琉弥)が恵美子を助ける為に外出をしたと連絡を受け、驚愕する。雅弘は、有村次郎(浜野謙太)と共に掴んだ情報により、犬頭と恵美子に危険が迫っていると知り、7年ぶりに外に出て、急ぎ館へ向かうのだった。
最終話 3月26日
犬頭光太郎(上川隆也)が姿を消してから1か月が経った。犬頭がいなくなってからというもの、若宮恵美⼦(内田理央)は、外出するようになった室長の大島雅弘(宮世琉弥)とともに調査依頼に取り組んでいたが、一件の解決に1か月もかかり、片山芳光(本多力)からはこのままじゃ販売特別室の存続も危ぶまれると嫌味を言われる始末。そして、有村次郎(浜野謙太)もまた犬頭がいなくなったことに悲しみを募らせていた。
ある日、大島家の近くで年配の女性がバイクに轢かれそうになるところを目撃した恵美子。すんでのところで助かったその女性を見て、驚く雅弘。彼女は、3年ほど前まで雅弘のお世話をしてくれていた元家政婦の薦田恵美子・通称『えみちゃん』(浅野ゆう子)だったのだ。えみちゃんは自分の命がもう僅かだと考え、雅弘を一目見ようと大島家に訪れていた。その理由は、えみちゃんの住んでいるサービス付き高齢者向け住宅“アストラ”の中にある『終の部屋』が原因だった。話を聞くと、203号室の住人が亡くなり、次に303号室、そして403号室と、次々に死者を出しているという。死因はすべて心不全。『天女の呪い』のせいで○○3号室の住人が亡くなっていると怖れるえみちゃんは、いよいよ次に、自分の住む503号室にお迎えが来るはずだとつぶやくのだった。
恵美子と雅弘は、えみちゃんを救うため、二人で協力して調査をすることに。
まとめ:『問題物件』(ドラマ)の見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
『問題物件』(ドラマ)の見逃し配信は『FOD PREMIUM』がおすすめです。
FOD PREMIUMはフジテレビドラマ以外にも映画やアニメなど8万作品以上あり、ドラマ好きにおすすめです。
FOD PREMIUMでしか見れない独占配信作品も多数あり、劇場公開された新作映画も真っ先に配信されるのでぜひ一度無料登録してみましょう。