魔物の感想・口コミ
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2025年4月18日、テレビ朝日の金曜日23時15分からの枠で放送のドラマ『魔物』。
『魔物』は、不倫、DV、セックス、殺人…【愛】と【欲望】をセンセーショナルに描く、美しく刺激的な…禁断の問題作!!怒涛のラブサスペンス開幕!
この記事では
- ドラマ『魔物』の見逃し配信・無料配信サービス
- 『魔物』みんなの期待・感想・レビュー
をご紹介します。
結論『魔物』を無料で見放題の動画配信サービスはありませんでしたが、ABEMAプレミアムであれば月額1,080円で広告なしの見放題です。(予定)
『魔物』(ドラマ)見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
動画配信サイトで『魔物』配信状況を調査しております。
配信サイト | 配信状況 | 無料期間/月額 |
---|---|---|
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『魔物』(ドラマ)を違法サイト・動画共有サイトで見るのは危険!ダメ!絶対!
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さらには個人情報の漏洩やワンクリック詐欺など事件に発展する可能性もありますので違法なサイトで動画は絶対に見てはいけません。
参考 これって違法ダウンロード?Q&A(RIAJ)
参考 文化庁 著作権
『魔物』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
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『魔物』(ドラマ)あらすじ・各話のみどころ・口コミ・評判・感想
ここからは『魔物』(ドラマ)のあらすじ・各話のみどころや口コミ・評判・感想・考察などもご紹介しています。
『魔物』(ドラマ)の基本情報
タイトル | 『魔物』 |
放送局 | テレビ朝日系 |
制作 | テレビ朝日 ホリプロ |
製作・著作 | テレビ朝日/SLL |
公開 | 2025年4月18日~ 毎週金曜日 23時15分~ |
キャスト | 麻生久美子 塩野瑛久 北香那 落合モトキ 宮本茉由 うらじぬの 若林時英 大倉孝二 宮崎吐夢 神野三鈴 佐野史郎 |
脚本 | 関えり香 |
主題歌 | ポルカドットスティングレイ「魔物」 |
公式サイト | 魔物(テレビ朝日)公式サイトより |
公式SNS | X(旧:Twitter) TikTok |
さらに詳細 | Wikipedia |
『魔物』(ドラマ)のあらすじ・イントロダクション
不倫、DV、セックス…など愛と欲望にまつわる過激なテーマと、満たされない人間たちの歪んだ人間模様を美しい映像とともに描く禁断の問題作です。
主人公・華陣あやめ(かじん・あやめ)は実力ゆえ将来を嘱望されながらも孤独を抱えて生きる美しき女性弁護士。彼女は誰にも属すことなく歩んできたからこそ、“弱さ“を武器にする女性をどこかで軽蔑してきました。
ある日、そんな彼女の前に、美しく魅惑的な男、源凍也(みなもと・いてや)が現れます。実は、彼は“愛=所有”と信じる、危うさをはらんだ人間。従順な妻もいますが、凍也には妻に対するDV疑惑がちらつくばかりか、有名大学教授殺人事件の容疑がかかり…。
自分は《そういう男》に陥ることはないと思っていた。
絶対《そういう女》にならないと思っていた…
そして、その事件をきっかけに、《誰にも属したことがない孤独な女・あやめ》と、《激情を秘めた危険な男・凍也》という本来なら決して交わるはずがない2人が本能的に強く惹きつけられ、許されない恋に堕ちていくことに――。
第1話 4月18日
傍聴席が隙間なく埋め尽くされた、法廷――
弁護士・華陣あやめ(麻生久美子)は、被告人席に座っていた。
「……あれは…何のためにおかした罪だったんだろう……?」
彼女は自分に問いかけるようにつぶやいて…。
そして――ある“殺人事件”の裁判がはじまった――
時は巻き戻り1年前―。
優秀な孤高の弁護士として日々奔走するあやめ。ある日、カリスマ実業家・最上陽子(神野三鈴)が理事を務める女性団体のDV被害セミナーにパネラーとして招かれた彼女は、1人の女性と出逢う。
源夏音(北香那)と名乗る可憐な女性は、ネイリストとして陽子が営むサロンに勤務しており、彼女の夫と陽子の息子・潤(落合モトキ)が高校時代の同級生だった縁から、夫婦で陽子の家の“離れ”を借りて暮らしているという。更に彼女は、夫から愛ゆえの暴力を受けていることを匂わせながらも、意味深に微笑んでその場を去ってゆき―。
第2話 4月25日
傍聴席が隙間なく埋め尽くされた、法廷――
弁護士・華陣あやめ(麻生久美子)は、被告人席に座っていた。
「……あれは…何のためにおかした罪だったんだろう……?」
彼女は自分に問いかけるようにつぶやいて…。
「私が、あなたを…弁護します」――弁護士・華陣あやめ(麻生久美子)は「夫を助けて!」と涙する源夏音(北香那)の懇願を聞き入れ、彼女の夫・源凍也(塩野瑛久)に接見するため、留置場を訪れる。
凍也には、あやめの恩師でもある大学教授・名田奥太郎(佐野史郎)の変死事件の“殺人犯”の容疑がかかっていた。事件が起きた昨夜、現場から去る凍也の姿を目撃したと証言したのは、名田の妻・最上陽子(神野三鈴)だという―。
第3話 5月2日
名田奥太郎(佐野史郎)の葬儀の夜、激情を抑えきれず、源凍也(塩野瑛久)と禁断の一線を越えてしまった華陣あやめ(麻生久美子)。凍也のことが忘れられず、あの日借りたTシャツを返すという名目で、彼が働くフェンシングクラブを訪ねる。
しかし、一夜限りの過ちであることを告げるあやめに対し、凍也は寂しげな瞳を向けるだけ…。あやめは引き留めてほしいという思いを胸に封じ込めて立ち去り、2人の関係はこれで幕を閉じるはずだった。
ところが――その夜、凍也から「何もなかったことには、できそうにない」と苦し気な声で電話が入り、自分も同じ気持ちであることを思い知らされたあやめ。2人は許されない愛に、さらに深くのめりこんでいく…。
特別編 5月9日
“弁護士”華陣あやめ(麻生久美子)と“殺人容疑者”源凍也(塩野瑛久)が許されない愛に堕ちていく衝撃の問題作で、スタート直後から愛と欲望に満ちたセンセーショナルなシーンの数々と先の読めない超展開のストーリーが大反響を巻き起こしている。 更に世界200以上の国と地域で放送・配信が決定し、放送直後からPrime Videoにてグローバル配信。韓国でもドラマキューブ、JTBC2にて放送が決定!
いかにして『魔物(마물)』は制作されたのか・・・《日韓クリエイター共同制作による完全オリジナルドラマ》の裏側に迫る特別編。
第4話 5月16日
愛したはずの男から、突然振るわれた暴力――。激昂する源凍也(塩野瑛久)に殴られ、家を荒らされ、ひとり部屋に残された華陣あやめ(麻生久美子)は呆然としていた。「今起こったことは夢だった」、そう思いたくても、頬や身体の痛みがそれを許さず…。
翌日、傷をメイクで隠し、気丈に仕事を終え帰宅すると、自宅マンションの前には一輪の花を手にした凍也の姿が…。
「あんなことをするつもりじゃなかった」と涙を浮かべて謝罪する凍也に、思わず心揺れ動くあやめ。しかし、関係を断ち切るべく「私たちはもう終わり」と拒絶すると、その夜以来、凍也は自分の思いを伝える一輪の花をあやめの自宅ポストに届けるようになる。日を追うごとにあやめは、健気な彼を許してしまいそうになる自らの気持ちと葛藤することに…。
第5話 5月23日
華陣あやめ(麻生久美子)が勤める法律事務所に乗り込んで自殺騒ぎを起こした源夏音(北香那)は、その直後、こつ然と姿を消した。
「私と一緒にいよう―。」全てを失ったあやめは、狼狽する凍也(塩野瑛久)の手をとり、家に招き入れ……そのまま2人は一緒に暮らしはじめる。
凍也との生活は、あやめにとって幸せな日々だった。夏音が騒動を起こして以来、あやめはオフィスで冷遇され、全てを失っていた。しかし凍也が家で待っていると思えばそれも苦ではなく…徐々にあやめという人間は壊れ始めてゆく。
一方、名田奥太郎(佐野史郎)殺人事件では新たな真実が判明…! 名田のスマートフォンを持ち去って所持していた人物は、なんと息子の潤(落合モトキ)だった。警察に追い詰められた潤はおかしそうに笑いながら告げる。「ぜーんぶ話してあげますよ、誰が、父を殺したのか」
その真相は、物語を誰も予想がつかなかった事態に発展させてゆき――!?
第6話 5月30日
「あれは、まるで悪い夢だったかのように」――。
華陣あやめ(麻生久美子)の首を絞め、再び暴力をふるった源凍也(塩野瑛久)。しかし凍也は号泣しながら許しを請い、「俺を見捨てないで」と懇願し、これまで以上にあやめをやさしく扱い始める。あやめは凍也からの愛情を感じながらも、どこか彼を恐れている自分に気づき…。しかも、凍也が自分に隠れて、失踪した妻・夏音(北香那)の行方を執拗に捜し続けていることを知り、がく然として…。
そんな中、最上陽子(神野三鈴)が突然、あやめの勤務先である法律事務所を訪ねてきた。“変態の妻”というレッテルを華麗に克服し、ついに出馬を決意した陽子は、あやめを自身のチームに迎えたいと告げる。陽子はそのために、凍也と別れて身辺をきれいにしてほしいと条件をつけてきた。以前のあやめなら一も二もなく飛び込んだであろうポジションだが、あやめは陽子の誘いに即答することができず…。
第7話 6月6日
まとめ:『魔物』(ドラマ)の見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
『魔物』(ドラマ)の見逃し配信は『ABEMAプレミアム』がおすすめです。
ABEMAプレミアムはテレビ朝日のドラマ以外にバラエティ番組や映画、スポーツなど見放題作品が豊富にラインナップ。国内ドラマ、アジアドラマも多く、ドラマ好きの方には特におすすめです。
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