MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人ですの感想・口コミ
2025年4月10日からフジテレビの木曜日の深夜2時15分枠で放送のドラマ『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』。
『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』は、偏差値78超の天才高校生が、ある殺人事件の犯人と思われる青年・黒川悠と出会い、学校で小さな事件を起こしたことをきっかけに、やがて日本を震撼(しんかん)させる連続殺人事件に発展してしまうミステリーエンターテインメントドラマです。
この記事では
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- 『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』みんなの期待・感想・レビュー
をご紹介します。
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参考 文化庁 著作権
『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』全体評価
『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』みんなの期待・感想
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ポスターのキャッチフレーズがとても気になります。風の奏の君へでflumpoolの山村隆太さんの寡黙な演技が素敵だなと思ったので、また演技が見られるの楽しみにしています。ミステリー好きなので期待しています。
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『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』(ドラマ)あらすじ・各話のみどころ・口コミ・評判・感想
ここからは『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』(ドラマ)のあらすじ・各話のみどころや口コミ・評判・感想・考察などもご紹介しています。
『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』(ドラマ)の基本情報
タイトル | 『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』 |
放送局 | カンテレ・フジテレビ系 |
制作 | カンテレ イースト ROBOT |
製作・著作 | カンテレ |
公開 | 2025年4月10日~ 毎週木曜日 深夜2:15~ |
キャスト | 五百城茉央(乃木坂46) 山村隆太(flumpool) 樋口幸平 山下永玖(ONE N’ ONLY) 桑山隆太(WATWING) 吉名莉瑠 水野響心 花音 つぐみ |
脚本 | 伊達さん |
主題歌 | 「CYM」Billyrrom (SPYGLASS AGENT) |
公式サイト | MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です(フジテレビ)公式サイトより |
公式SNS | X(旧:Twitter) TikTok |
さらに詳細 | Wikipedia |
『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』(ドラマ)のあらすじ・イントロダクション
偏差値78超、東大進学率No.1の進学校・清爛学園で、創立以来初の入試全教科満点で入学した天才高校生・仲野茜は、頭が良すぎるせいで“世の中がつまらない”と退屈し、生きる意味を見いだせないでいた。
しかし、街で起こったある殺人事件と、その犯人と思われる青年・黒川悠との出会いをきっかけに、まだ見ぬ世界≪犯罪の世界≫にひかれて、学校で小さな事件を起こし始める—。やがて学校内で本当の殺人事件が発生。さらにそこから、日本を震撼(しんかん)させる未曽有の連続殺人へと発展して…。
MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です(フジテレビ)公式サイトより
第1話 4月10日
偏差値78超、東大進学率No.1の進学校・清爛学園で、創立以来初の入試全教科満点で入学した天才高校生・仲野茜は、頭が良すぎるせいで“世の中がつまらない”と退屈し、生きる意味を見いだせないでいた。しかし、街で起こったある殺人事件と、その犯人と思われる青年・黒川悠との出会いをきっかけに、まだ見ぬ世界≪犯罪の世界≫にひかれて、学校で小さな事件を起こし始める—。
やがて学校内で本当の殺人事件が発生。
さらにそこから、日本を震撼(しんかん)させる未曽有の連続殺人へと発展して…。
第2話 4月17日
茜(五百城茉央)の巧みな誘導により、1年A組の有志による石像破壊事件の犯人探しが始まった。しかし、彼らの見解はどれも的外れ。口先ばかりで核心に近づく気配すらない愚かな天才たちに、茜はいら立ちを募らせる。
そんななか、校舎入口の石像だけでなく、美術準備室にあった石こう像も何者かによって破壊されていることが分かる。すると篠崎(吉名莉瑠)が、石像のまわりに散らばっていた破片は、実は石こう像の破片だったのではないかと推測。つまり、石像は元の姿のまま犯人がどこかに隠していると考えたのだ。その言葉に、美術部メンバー4人のうち、ある人物が挙動不審な様子を見せ始め、茜はふと、前日の出来事を思い出す。
なかなか犯人の特定に至らない級友たちに業を煮やした茜は、自ら謎解きのヒントを出すべく、江藤(樋口幸平)に1冊の本を手渡す。と同時に、石像が壊され、騒ぎが起きた際の動画を見ていた篠崎と依原(水野響心)がおかしな点を発見。江藤も茜が渡した本を読んで、ある違和感に気付く。茜は、ようやく真実に近づき始めた一同のため、そして自分が楽しむために、さらなる一手を打つ。
するとしばらくして、校舎内の物置に怪しい人影が。その人物は、破壊されたはずの石像を手にしていて…。
第3話 4月24日
スクールカーストに直結し、進路にも大きな影響を与えるといわれる校内テスト“清爛統一”が、急きょ中止されることに。江藤(樋口幸平)の机には、まるでこの事態を予期したかのような、挑戦状ともいえるクロスワードパズルが入っていて、それを解いた江藤は、清爛統一を中止に追い込んだ犯人を再び自分たちの手で見つけ出そうと息巻く。
そんなクラスメイトを横目に、次なる事件の準備を着々と進める茜(五百城茉央)は、あることを試そうと黒川(山村隆太)の店を訪れ、翌日には主がいなくなった校長室を盗聴する。そこでは、担任の門倉(なすび)と副担任の佐々木(イワクラ)が、清爛統一の中止は試験情報の流出が原因だとほのめかしていて、さらに門倉は、教師たちの間で唯一、試験のペーパーレス化に反対していた古文の箕輪(おかやまはじめ)こそがその犯人に違いないと断言。すると、この会話をドアの向こうで宮内(山下永玖)が盗み聞きしていて、江藤と宮内は試験をめぐって教師の間にいさかいが起きていることに気づく。だが、彼らは次の一手をなかなか思いつかず、じれったくなった茜は箕輪のパソコンの裏にパスワードが貼ってあることを教え、2人が箕輪のパソコンを盗み見るように誘導して…。
第4話 5月1日
茜(五百城茉央)の進言で清爛統一が日を改めて実施されることになり、「人の良心を信じてみたい」茜は、愚かな天才たちの持ち物に1枚のカードを忍ばせる。そこには試験の解答データを閲覧できるリンクが記されていて、茜は彼らが自らの野心と保身のために不正を働く姿に期待するが、そこには意外な結末が待っていた。
一方、学校職員に頼まれて校長室を片付けていた黒川(山村隆太)は、机の下に取りつけられた盗聴器を発見。瞬時に犯人の正体に気づいた黒川は、悪びれるどころか、むしろ犯罪まがいの行為を楽しんでいる茜に、「君がやっているのは、ままごとだよ」と意味深な言葉を投げかける。その言葉に、茜の中に芽生えた黒川への興味はますます膨らんで…。
そんなある日、篠崎(吉名莉瑠)が世間をにぎわせている殺人鬼の話を持ち出し、あたかも正体を知っているかのような口ぶりで江藤(樋口幸平)や宮内(山下永玖)を挑発。茜もその話に興味を抱くが、篠崎はもったいぶるばかりで、決して知っていることを明かそうとはしない。そして、刺激のない退屈な時間を持て余した茜がつい、いつものように折下電気商会へ向かうと、暗い表情の茜を見た黒川は、「気分転換しよう」と軽バンの助手席のドアを開けて…。
第5話 5月8日
屋上のボイラー室で、左腕のないクラスメイトの遺体が発見された。教師や生徒がパニックに陥るなか、茜(五百城茉央)は公園の殺人事件現場と同じように、人だかりの向こうで冷淡な表情を浮かべる黒川(山村隆太)を見つける。
事件を受け、生徒たちは下校を余儀なくされるが、茜は一人、現場検証が終わった屋上へ。するとそこへ、江藤(樋口幸平)や宮内(山下永玖)らがやって来て、犯人は茜だと糾弾する。依原(水野響心)によると、被害者は最近茜に興味を抱いていたらしく、彼らの推理では、茜が自分のことを嗅ぎまわるのが邪魔になったというのが動機らしい。しかし、そのあまりに稚拙な考えに、茜は笑いだしてしまう。
ところが、警視庁の梶谷(武田梨奈)も茜を容疑者候補の一人と考えているようで、茜は事情聴取を受けることに。梶谷によると、遺体の左腕を切断したナイフが見つかり、購入者を調べたところ、店の防犯カメラに茜が映っていたという。茜は素直に自分の所持品だと認めたうえで、学校近くのゴミ箱に捨てたと供述。さらに、まるで最初から用意していたかのような答えで梶谷を論破する。そして早々に警察署を後にすると、なぜかいら立ったような足どりで黒川の元へ向かい…。
第6話 5月15日
黒川(山村隆太)が、切断された2本の腕を持って出頭した。逃亡したと思っていた黒川があっさり自首したことが解せない茜(五百城茉央)は、犯人逮捕にあんどし騒ぎ立てる周囲とは裏腹に、虚無感に襲われる。そんな茜の胸中など知るよしもない宮内(山下永玖)は、茜を犯人扱いしたことを謝罪。一方で、事件以来、茜の動向が気になる江藤(樋口幸平)は、茜を他校のクイズ研究部との交流試合に誘う。
そんななか、亡くなった娘のクラスメイトと話がしたいという篠崎(吉名莉瑠)の父・広大(加賀谷圭)たっての願いで、依原(水野響心)とともに篠崎家を訪れた茜。日本を代表する重工メーカー「篠崎重工」の社長でもある広大は、ここにきて社内の不正が次々と明るみに出て窮地に陥っていたが、それでも、愛する娘の突然の死に悲しみの涙を流す。しかし一方で、茜たちから何かの情報を引き出そうとする節があり、それに気づいた茜は、級友の死を悔やむそぶりを見せて懐に入り込み、篠崎の部屋を見せてほしいと頼む。すると、篠崎のタブレットの中に驚きのデータを発見して…。
第7話 5月22日
黒川(山村隆太)の地元で行われるクイズ研究部の交流試合に参加した茜(五百城茉央)は、ひそかに会場を抜け出し、黒川にゆかりのある古い喫茶店を訪れる。しかし、黒川の名前を出すと店長の顔色が変わり、早々に追い出されてしまう。すると、店の外には茜を追いかけてきた江藤(樋口幸平)の姿が。茜は好都合とばかりに、江藤にあることを頼む。
店長の目を盗んで店の奥へ侵入した茜は、裏返しになった写真立てを発見。そこには、一人の女性と黒川、店長の3人が仲むつまじい様子で写っていて、その瞬間、茜の脳裏にはある考えがよぎる。さらに、奥にしまわれた手紙を目にした茜は…。
第8話 5月29日
2002年、23歳の黒川(山村隆太)は政治家である父・利久(加藤大騎)のもとで秘書見習いを始め、利権や政治的思惑が交錯する建前だらけの世界にへきえきとしていた。そんな息苦しい毎日のなかで唯一、自分を取り戻せる場所が喫茶『りんどん』で、黒川はいつしか店長のめいで、店の手伝いをしている遼子(佐藤みゆき)に会うのが楽しみになり、2人は少しずつ会話を重ねて自然と距離を縮めていく。
ところが1年後、黒川と遼子の交際は利久の知るところとなり、遼子の素性を調べた利久は、家柄も学歴も、将来自分の跡を継ぐはずの息子にはふさわしくないと断固反対。そのうえ、遼子が黒川の子を身ごもっていると知り、勝手に手を回したという。遼子の妊娠を知らなかった黒川はすぐさま『りんどん』へ向かい、父親の無礼な振る舞いを謝罪。家族を捨ててでも一緒にいたいと懇願するが、黒川の立場を知った遼子はすでに決意を固めていて、「この子は私が育てる」と言い残して姿を消す。
第9話 6月5日
犯人だと名乗る一人の女性が、捜査本部の刑事・梶谷(武田梨奈)を訪ねてくる。日本中を震撼(しんかん)させている連続殺人犯を追っている梶谷は、「いたずらなら、かまっている時間はない」と、けん制するが、その人物は、「これ以上、被害者は出ないと思う」と、1冊のノートを差し出す。そこには、これまでの被害者のデータや殺害場所、死体を遺棄するまでの流れなど、警察が握っている情報よりはるかに詳しい内容が記されていて、書いたのは連続殺人事件の犯人だという。
「知っていることをすべて教えてほしい」——ノートを読んだ梶谷はそう言って、清爛学園とその周辺で起きた6年前の連続殺人事件について、振り返るように話し出す。すると女性は、容疑者の黒川(山村隆太)に魅せられた生徒がいたことを明かし、その人物が学園内でささやかな犯罪を起こしはじめ、やがて連続殺人鬼になったと話す。
それを決定づけたのは、清爛学園1年A組の生徒が一堂に会した同窓会。一人の生徒が黒川を揶揄(やゆ)したミーム動画を拡散し、心ない言葉を吐いたことで、犯人はタガが外れてしまったといい…。
最終話 6月12日
依原(五百城茉央)は、茜(水野響心)のノートを使い、茜の犯罪を追体験したことを明かす。それは創立以来初となる入試全教科満点で超エリート校の清爛学園に入学し、黒川(山村隆太)に心酔して学園内で次々と小さな事件を起こした挙げ句、身元不明だった殺人事件の被害者を黒川の元恋人だと突きとめたこと。さらに、黒川が容疑者として逮捕された6年前の連続殺人事件で、最初の被害者・浦田遼子(佐藤みゆき)を殺したのは自分だと自供する。
母親に女手ひとつで育てられた依原は、「勉強して、まっとうな人になってほしい」という母の願いどおり、小学生のころから清爛を目指して勉強一筋。しかし、いつしか自分より学力が低い人を見下したり、清爛合格後も、決して恵まれているとはいえない自身の家庭環境を卑下して、パート勤めの母親を学校から遠ざけたりするように。それは、清爛という特殊な環境で生き残るための彼女なりの武装だったが、母はそんな娘の変貌ぶりに激しく落胆。親子は言い争いになり、依原は意図せず母を階段から突き落として死なせてしまったという。そして翌朝、母の遺体は公園で左腕が切断された状態で見つかり…。
まとめ:『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』(ドラマ)の見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
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