ラストマン 全盲の捜査官の感想・口コミ
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ラストマン 全盲の捜査官は、2023年4月23日からTBS系列で放送開始したドラマ。
全盲のFBI捜査官と孤高の刑事がバディを組み、あらゆる難事件に立ち向かっていく刑事ドラマです。
ラストマン 全盲の捜査官のドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
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『ラストマン 全盲の捜査官』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『ラストマン 全盲の捜査官』全体評価
『ラストマン 全盲の捜査官』みんなの期待・感想
みんなの感想はこちらをタップ(ネタバレ含む)
全盲のFBIの特別捜査官・皆実と警察官の心太朗がバディを組み、事件を解決していくという、この話は、まだ1話を見ただけではあるが、全盲という全く新しいドラマの切り口で、斬新さを感じた。また、犯人を追い詰めるシーンでは二人の警察官が協力して、捕らえることになるが、緊迫感があり、それぞれに見せ場があり、良かったと思いました。
プライベートでも仲良いと福山さんと大泉さんのバディ役というだけで期待値は高まってました。ドラマも最初の出会いは心証悪く、最悪でした。しかし段々と息があってきて、見事に難事件を解決しました。福山さんの小ボケを大泉さんが的確に突っ込んでいて、笑いをこらえながら演じてるように見えて、そこも楽しくてドラマ鑑賞できます。
予告から楽しみにしていたドラマだったので、期待どおりの面白さに満足でした。改めて思ったのは福山さんは変わり者を演じさせたら一番です。全盲というハンデはあるものの、常に明るくて時には助けを求める姿には愛しさも感じました。1話完結と視聴しやすいドラマとなっているので毎週日曜が楽しみでしかたないです。
福山さんと大泉さんの掛け合いがアドリブだと聞いて、あんなにポンポンと受け答えしていたのに?!と、めちゃくちゃ自然だったやり取りに驚きと感動を覚えたと共に、第一話のゲストだった宮沢氷魚さんの、悲哀に満ちた演技にぐっと引き込まれました。
盲目というハンデを逆手にとる感じに、盲目だから良い人など先入観を持ってはいけないと痛感するドラマです。出来ないこともある、助けて欲しいと隠さずに言える強さが魅力的に見えます。福山さんと大泉の最強タッグのドラマというイメージが先行していましたが、キャスト内容ともに今後に期待です。
福山雅治と大泉洋のファンなのでこれは見なきゃ!と放送前からワクワクしてました。
まだ1話しか見ていませんが今シーズンのドラマで1番ハマりそうな予感!
設定が斬新なのも引き込まれます。
全盲のFBI捜査官である皆実がドラマ中で駆使するIT技術や、ハンディキャップを抱える上で習得した捜査テクニックのひとつひとつが面白い!
毎週日曜日が待ち遠しいです。
全盲なのに捜査なんてできるのか?という思い込みを、いい意味で払拭させてくれた印象。人間は目から入っている情報が多いと言われているが、それ故にその情報にとらわれすぎて判断を誤ることもあるのだと思い知らされた。耳から入る情報や香りといった、視覚に頼れないからこそ敏感に発達した機能を使って、事件を解決に導いていくところが面白かった。
久しぶりに福山雅治さん演じるドラマ、そして相方が大泉洋さんであり、全盲の捜査官という設定から、出演者の演技力や、ストーリーに期待が高まる異色なドラマになる予感がして楽しみです。2人の軽快な会話と、事件解決する展開に期待したいです。
福山さんと大泉洋ってプライベートでも仲良しなんですよね?
そもそも大泉洋が出るドラマは概ねチェックしているので今回も楽しみしかありません。
福山さんが盲目な役なんですね。逆になっても面白そうですが。
福山雅治さんと大泉洋さんというキャストだけで、もう面白いこと間違なしです。お二人の掛け合いも見どころのひとつだと思いますが、今回福山さんは、全盲の捜査官という難しい役どころなので、どのように演じられるのかとても楽しみです。
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ラストマン 全盲の捜査官(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | 『ラストマン 全盲の捜査官』 |
放送局 | TBS系列 |
製作会社 | TBSテレビ |
公開 | 2023年4月23日~ 毎週日曜日 21時00分~ |
キャスト | 福山雅治 大泉洋 永瀬廉(King & Prince) 今田美桜 松尾諭 今井朋彦 奥智哉 寺尾聰 吉田羊 |
原作 | |
脚本 | 黒岩勉 |
公式サイト | ラストマン 全盲の捜査官(TBSテレビ)公式サイトより |
公式SNS | Twitter Instagram |
エンディング | |
さらに詳細 | Wikipedia |
あらすじを見る ➡
今作の主人公・皆実広見(みなみ・ひろみ)を演じるのは福山雅治。2019年4月期放送の日曜劇場『集団左遷!!』で主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場への帰還となる。また、連続ドラマへの出演も同作ぶりとなる。
今作で福山が演じるのは、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件をかならず終わらせる最後の切り札という意味で、FBIでは“ラストマン”と呼ばれていた。
出典:ラストマン 全盲の捜査官(TBSテレビ)公式サイトより
感想・ネタバレを見る ➡
第1話 4月23日
全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見(福山雅治)は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから“ラストマン”と呼ばれていた。日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやって来た。そして、皆実のアテンドを命じられたのが、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉洋)。誰よりも悪を憎み、犯人検挙のためには手段をいとわない刑事である。
2人の出会いは最悪だった。警視庁次長で心太朗の兄が待つ皆実の歓迎式典会場まで、皆実をアテンドするのが心太朗の最初の任務。だが、その皆実が機内で暴行して、連行されていることを知らされる。心太朗が急いで皆実を迎えに行った先は蕎麦店だった。焦る心太朗をよそに、心を見透かしているかのような余裕を見せる皆実。挙げ句の果てに、式典では「世間を賑わせている無差別連続爆破事件の犯人を逮捕してみせる」と勝手に宣言する。こうして、心太朗は皆実の身勝手な捜査に巻き込まれていくことに。
ラストマン 全盲の捜査官(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
ラストマン 全盲の捜査官(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
- 皆実広見(みなみ ひろみ)/福山雅治
- 護道心太朗(ごどう しんたろう)/大泉洋
- 護道泉(ごどう いずみ)/永瀬廉(King & Prince)
- 吾妻ゆうき(あがつま ゆうき)/今田美桜
- 馬目吉春(まのめ よしはる)/松尾諭
- 今藤完治(いまふじ かんじ)/今井朋彦
- 長谷川壮太(はせがわ そうた)/奥智哉
- 護道清二(ごどう せいじ)/寺尾聰
- 佐久良円花(さくら まどか)/吉田羊
- 脚本/ 黒岩勉
ラストマン 全盲の捜査官(ドラマ)の原作ってあるの?
ラストマン 全盲の捜査官(ドラマ)の原作はありません。脚本家・黒岩勉のオリジナルストーリーとなっています。
ラストマン 全盲の捜査官(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
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