『警視庁アウトサイダー』(ドラマ)の見逃し配信・無料視聴まとめ!Netflixやhuluで見れる?

警視庁アウトサイダー
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警視庁アウトサイダーの感想・口コミ

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この記事では警視庁アウトサイダーの見逃し配信(無料視聴)から実際に警視庁アウトサイダーを観た人の感想・口コミを紹介!

警視庁アウトサイダーは、加藤実秋による同名小説『警視庁アウトサイダー』シリーズを実写ドラマ化した作品。

登場人物全員が個性的で、サスペンス、復讐劇だけでなく、ラブコメディーの要素も含まれた異色の刑事ドラマです。

警視庁アウトサイダーのドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。

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『警視庁アウトサイダー』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて

『警視庁アウトサイダー』全体評価

4.4
5段階のうち星4.4(9件レビュー)
最高!44%
面白い56%
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残念0%

『警視庁アウトサイダー』みんなの期待・感想

一部ネタバレを含むことがあります。先にドラマを観ることをおすすめします。
まだドラマ・映画・配信をご覧になってない方はご注意ください。
投稿は本サイト読者個人の感想です。

みんなの感想はこちらをタップ(ネタバレ含む)
mimaのアバター
mima
2023年2月25日

とにかく面白いです。ストーリーもキャストも最高です。主役3人に掛け合いがいちいち面白くて、また脇を固める方々もちゃんと存在感を残しています。特に濱田岳さんは演技が上手で大好きになりました。展開もドキドキして1時間あっという間です。散りばめられた伏線が今後どのように回収されていくのか、3人の関係性がどうなるのか、毎週目が離せません。

おかめ大福のアバター
おかめ大福
2023年2月25日

血がダメなヤクザみたいな変わり者刑事と身分を偽装して潜入捜査する偽刑事と能天気な箱入りお嬢のやり取りがまるでコントを見ているようでとても面白い。また、最初は感情をあまり見せなかった蓮見さんがどんどん感情をあらわにしていくところがとても推せます。実際にあったらアウトなことばっかりなドラマだけれど、程よい謎解き要素も入ったコメディードラマとして見るにはとても面白いです。

みちゃのアバター
みちゃ
2023年2月25日

あることが蓮見刑事の過去を架川も一緒に協力するという話だが、追っている過去の殺人に関しては結構重い内容なのに、ところどころおちゃらけが入り、笑いながら見ることができる。蓮見、架川、水木の3人の掛け合いが面白い。水木の父が事件に関与していて、家族、正義の間で揺れる水木もどうするのか気になります。

たけるのアバター
たける
2023年2月24日

事件の捜査はシリアスにやるけど、日常パートはかなりゆるくてギャグ要素も多めなのがこの作品の面白いところだと思います。西島秀俊さんの自然体だけどカッコよさが無意識に溢れている感じも最高でした。肩の力を抜いて、気楽に見れる作品だと思います。

まめちゃんのアバター
まめちゃん
2023年2月24日

過去の事件の真相を暴いていくシリアスな部分と、細かいディテールの笑いの部分が絶妙なバランスだから大好きです!テレ朝ネタ満載なのも面白いです。ふざけすぎにならないのは、演じている西島秀俊さんや濱田岳さん、上白石萌歌さんの演技力が素晴らしいからだと思います。正直、初回は微妙かも…と感じたのですが、そこで観るの止めなくてよかったと思います♪どんな結末が待っているのか楽しみです!

スイカのアバター
スイカ
2023年2月24日

事件の内容はシリアスなのに、刑事の3人のやり取りはコミカルな部分もあり、見やすいドラマだと思います。警察、政治家、暴力団の関係がややこしくて、名前だけ出てくる登場人物が誰だかわからなくなってきたところで、今回、水木直央(上白石萌歌)がホワイトボードで事件を整理する場面があって理解できました。事件の真相が明らかになりつつありますが、次回予告ではまだ何かありそうな感じだったので、どのような結末を迎えるのかがとても気になります。

やよいのアバター
やよい
2023年2月23日

好きな俳優の西島秀俊さんが刑事役ということで、観ています。

いかつい見た目や悪そうな話し方に反して、「血を見るのが苦手」なキャラクターがギャップがあってかわいいです。笑

罪を他人になすりつけた真犯人は誰なのか?シリアスなシーンもありますが、シリアスになりすぎないようにキャラクターが中和してくれます。

ただ反社会的勢力や政治家、警察官などいくつかの勢力が絡む話なので、登場人物が多くなり人物名を覚えるのが苦手な私にとってはちょっと話が分かりづらく感じてしまう部分がありました。

俳優陣は安定して演技の上手な方が出演されていますので、見ていて違和感なく楽しむことができます!

ちょっとポップなサスペンスがお好きな方はぜひ見ていただきたいです♪

どっとちゃんのアバター
どっとちゃん
2023年2月23日

西島さんのファンで観ていましたが、やはり濱田岳さん演じる蓮見光輔にハマりました。濱田さんは本当にどんな役でも惹きつけられますね。刑事ものなので、毎回出てくるホステスがメッタ刺しにされたシーンや、父親の免罪を晴らしたいとは言え蓮見になりすましていること、警察の組織や闇社会へのつながり自体はやはり恐ろしいので、コミカルなシーンがちょこちょこ出てくるのはありがたいような、もっと真剣な部分だけで良いような微妙なところですが、おかげで西島さんや上白石萌歌ちゃんのかわいいシーンも観られます。犯罪組織に立ち向かうシーンだけではしんどいので良いアクセントになっています。ワケ有の3人の刑事の今後、楽しみです。

アンダースローのアバター
アンダースロー
2023年2月22日

架川、蓮見、直央3人が集まってのコントのようなやりとりが最高です。特に直央の独特の憑依したような演技、突拍子もない発言のセンスが素晴らしいです。シビアな雰囲気も漂わすドラマではあるんですが、その分コメディに入った際のギャップ効果を強く感じる作品です。演技派がかなり揃っています。

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警視庁アウトサイダー(ドラマ)の作品情報とあらすじ

タイトル『警視庁アウトサイダー』
テレビ局テレビ朝日系列
放送日2023年1月5日~
放送時間毎週月曜 21時00分~
キャスト架川英児 / 西島秀俊
蓮見光輔 / 濱田岳
水木直央 / 上白石萌歌
仁科素子 / 優香
倉間彩子 / 野波麻帆
米光麻紀 / 長濱ねる
藤原要 / 柳葉敏郎
水木真由 / 石田ひかり
有働弘樹 / 片岡愛之助
小山内雄一 / 斎藤工
原作加藤実秋
公式サイト警視庁アウトサイダー(テレビ朝日)
公式SNSTwitter Instagram
主題歌山下達郎「LOVE'S ON FIRE」
さらに詳細Wikipedia
あらすじを見る ➡

『警視庁アウトサイダー』(けいしちょうアウトサイダー)は、加藤実秋による日本の小説シリーズ。元マル暴と訳ありエース刑事のバディが人々を救う警察小説を原作とした刑事ドラマ。

サスペンス×コメディー×ラブ×復讐劇という、これまでの刑事ドラマの既成概念を覆す異色作となっている

出典:wikipediaより
感想・ネタバレを見る ➡
30代女性

wikipediaより

第1話『家政婦は見過ぎた殺人!?』(視聴率10.7%)

桜町中央署刑事課のエース・蓮見光輔(濱田岳)は、不審な男が職務質問を振り切って逃走したという一報を聞き、現場に駆けつける。人質を取ってたてこもった男を冷静に諭し、投降させるまであと一息…というところで、突然、ダブルのスーツにサングラスという任侠ファッションの男が乱入! 鮮やかなアクションで、不審者を取り押さえた。瞬時に場をおさめたこの男こそ、刑事課に異動してきた架川英児(西島秀俊)。警視庁の組織犯罪対策部、いわゆる“マル暴”から飛ばされてきたオヤジ刑事だった…。

第2話『パリピ殺人事件の謎』(視聴率9.1%)

河川敷で若い女性の遺体が見つかったという知らせが入り、桜町中央署刑事課の面々、架川英児(西島秀俊)、蓮見光輔(濱田岳)、水木直央(上白石萌歌)は臨場する。ド派手なファッションの遺体を見た直央は思わず「なんか“パリピ”って感じ…」と感想をもらす。

 直央の印象どおり、被害者の松原みちる(立石晴香)は会社員として勤務するかたわら、週2日キャバクラで働いており、事件の夜はパリピたちが集まるイベントに参加していたことがわかる。

第3話『新米刑事の劇的おとり捜査』(視聴率9.6%)

桜町中央署の新人刑事・水木直央(上白石萌歌)は帰宅途中、フラフラと街中をさまよい歩く幼い女の子を見かけて保護する。その女児・多村凛(いろは)は母の加奈子(寒川綾奈)と2人暮らしだというが、夜遅くなっても母親が帰ってこないため、行方を捜していたと話す。

 最近、地域で若い独身女性の失踪事件が2件続いていることから、直央は加奈子も含めて3人とも同一犯に誘拐されたのではとにらみ、架川英児(西島秀俊)と蓮見光輔(濱田岳)に事件性があると主張。警視庁組織犯罪対策部への返り咲きを狙う架川は上層部への点数稼ぎのため、直央とともに捜査に乗り出す。

第4話『 衝撃展開!裏切り者、判明』(視聴率9.9%)

警視庁生活安全部の参事官・黒石元警視正(井上肇)が自宅アパートで自殺した。黒石は組織犯罪対策部の部長候補と目されていたが、数カ月前、若い女性との不倫が週刊誌に報じられて依願退職したばかりだった。

第5話『謎のパンチ軍団とガテン系社長』(視聴率8.5%)

出頭して自らの罪を洗いざらい告白する…。そう約束した“マル暴”時代の元上司・藤原要(柳葉敏郎)が何者かに射殺され、桜町中央署刑事・架川英児(西島秀俊)はショックを隠せない。藤原を殺した男が、蓮見光輔(濱田岳)の父・梶間優人(神尾佑)の冤罪事件にからんでいることを直感した架川は、光輔から10年前の事件の全貌を聞きだす。

第6話『コスプレの神、降臨!?』(視聴率8.9%)

10年前、蓮見光輔(濱田岳)の父・梶間優人(神尾佑)が冤罪に巻き込まれたホステス殺人事件の手がかりを求め、架川英児(西島秀俊)は単身、長野県春蘭市に乗り込んだ。その直後、桜町中央署管内では、看護師・今野静香(高橋美津子)が何者かに駅の階段から突き落とされる事件が発生。静香は幸い一命をとりとめたものの、意識不明の状態だった。

第7話『刑事を襲う凶弾!衝撃の黒幕発覚!?』(視聴率9.1%)

 10年前のホステス殺人の手がかりを得るため長野県春蘭市に乗り込み、何者かに拉致された架川英児(西島秀俊)。その男が、“マル暴”時代の上司・藤原要(柳葉敏郎)を殺した張本人だと直感した架川は、自由を奪われながらも必死に抵抗。ついに拳銃を向けられ、絶体絶命の危機に! そのとき、現れたのは…!?

第8話

それぞれの道筋で、10年前のホステス殺人事件の真相を追い続けてきた架川英児(西島秀俊)、蓮見光輔(濱田岳)、水木直央(上白石萌歌)。架川と光輔は、数日前に死体で見つかった元長野県警会計課長・折原大吾(亀吉)に焦点を当てる。

Tverなどの見逃し動画検索では1週間以内の見逃し放送のみ無料で観られるサービスであり、過去放送のすべてを観られるわけではありません。

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警視庁アウトサイダー(ドラマ)のキャスト・脚本・監督

警視庁アウトサイダー(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。

キャスト・脚本・監督検索
  • 架川英児 / 西島秀俊
  • 蓮見光輔 / 濱田岳
  • 水木直央 / 上白石萌歌
  • 仁科素子 / 優香
  • 倉間彩子 / 野波麻帆
  • 米光麻紀 / 長濱ねる
  • 藤原要 / 柳葉敏郎
  • 水木真由 / 石田ひかり
  • 有働弘樹 / 片岡愛之助
  • 小山内雄一 / 斎藤工
  • 原作 加藤実秋
  • 脚本 髙橋泉

警視庁アウトサイダー(ドラマ)の原作ってあるの?

警視庁アウトサイダー(ドラマ)は、加藤実秋による同名小説、『警視庁アウトサイダー』シリーズを原作に実写化されたドラマとなっています。

警視庁アウトサイダー(ドラマ)の主題歌は山下達郎

警視庁アウトサイダー(ドラマ)の主題歌は、山下達郎「LOVE'S ON FIRE」です。

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警視庁アウトサイダー(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ

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