『人事の人見』(ドラマ)見逃し配信情報・みんなの感想・レビュー・期待について

人事の人見
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人事の人見の感想・口コミ

4.5
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2025年4月8日からフジテレビの火曜日21時からの枠で放送のドラマ『人事の人見』。

『人事の人見』は、Travis Japanの松田元太が主人公を演じる、人事部に焦点を当てた痛快オフィスエンターテインメントドラマです。

この記事では

  • ドラマ『人事の人見』の見逃し配信・無料配信サービス
  • 人事の人見』みんなの期待・感想・レビュー

をご紹介します。

結論『人事の人見』を無料で見放題の動画配信サービスはありませんでしたが、FODプレミアムであれば月額976円で見放題です。

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人事の人見』(ドラマ)を違法サイト・動画共有サイトで見るのは危険!ダメ!絶対!

国内・海外の違法動画サイトでは違法にアップロードされた本編動画がある場合がありますが、画質・音質が悪いのはもちろんのこと、外部リンクへ誘導されることによりウィルスやスパイウェア感染の可能性もあります。

さらには個人情報の漏洩やワンクリック詐欺など事件に発展する可能性もありますので違法なサイトで動画は絶対に見てはいけません。

参考 これって違法ダウンロード?Q&A(RIAJ)

参考 文化庁 著作権

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『人事の人見』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて

『人事の人見』全体評価

4.5
5段階のうち星4.5(6件レビュー)
最高!50%
面白い50%
普通0%
イマイチ0%
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『人事の人見』みんなの期待・感想

一部ネタバレを含むことがあります。先にドラマを観ることをおすすめします。
まだドラマをご覧になってない方はご注意ください。
投稿は本サイト読者個人の感想です。

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ゆきゆきゆきりんのアバター
ゆきゆきゆきりん
2025年3月24日

ここ数年バラエティで大人気のトラビスジャパンの松田元太さんが主演されるとあり、とても期待しています。人事の人見はバラエティということで、普段の彼の天然っぷりがどう発揮されるのか、素の松田元太さんそのままの人柄で演じるのかとても気になります。初回放送が待ちきれません!本当にたのしみ!!!!

ミクリのアバター
ミクリ
2025年3月20日

天然でピュアな主人公が古い体質の会社を変えていくというストーリーが、今の社会で悩んでいる人たちにささりそうで期待できます。主演の松田元太さん本人の性格が主人公と一緒なのも見どころになるそうです。コメディのようなので笑いながらスカッとさせてくれるエンタメドラマとして楽しみです。

スポポビッチのアバター
スポポビッチ
2025年3月13日

現代人の悩みに立ち向かっていくドラマということで非常に共感してしまいそうな面白い作品ですね。人事部に焦点を当てているドラマということもあって今までにない非常に斬新な内容となりそうで期待してしまいます。

みつおのアバター
みつお
2025年3月13日

今注目の松田元太さんが主演のドラマということで、それだけで期待値が上がっています。会社の人事が主役のドラマも珍しいと思うのと、松田元太さんの素の性格に近い役柄のようなので楽しみです。また、SNSであっちゃんとの絡みも良い空気感だったので、ほっと一息できるドラマとして期待しています。

たくまのアバター
たくま
2025年3月13日

社会人としてとても共感しやすかったり、または日頃の疲れが取れるような癒やしを感じるドラマだと期待していますし、やはり舞台が会社なのでストーリー的にもリアリティがあると思うので、今からとても楽しみにしています。

ぽんきちのアバター
ぽんきち
2025年3月13日

松田元太さんが演じる人見廉のキャラクターに注目していて、彼の天然でピュアな性格がどのようにドラマに反映されるのか、かなり興味があります。また、冨坂友さんが脚本なので、コメディー作品への才能がどのように発揮されるのか楽しみにしています。

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人事の人見』(ドラマ)あらすじ・各話のみどころ・口コミ・評判・感想

ここからは『人事の人見』(ドラマ)のあらすじ・各話のみどころや口コミ・評判・感想・考察などもご紹介しています。

人事の人見』(ドラマ)の基本情報

タイトル『人事の人見』
放送局フジテレビ
制作フジテレビ
製作・著作共同テレビ
公開2025年4月8日~
毎週火曜日 21時~
キャスト松田元太
前田敦子
桜井日奈子
新納慎也
ヘイテツ
松本まりか
小野武彦
鈴木保奈美
小日向文世
脚本冨坂 友
主題歌宮本浩次「Today -胸いっぱいの愛を-」
公式サイト人事の人見(フジテレビ)公式サイトより
公式SNSX(旧:Twitter)
Instagram
TikTok
さらに詳細Wikipedia

『人事の人見』(ドラマ)のあらすじ・イントロダクション

長い歴史と輝かしい実績を誇る文房具メーカー・日の出鉛筆(ひのでえんぴつ)。体育会系気質、営業や商品開発部といった現場の声が最優先の社風で、他部署から軽視されている管理部門の人事部では、真野直己が「この熱血体質を改めよう」「労働環境をホワイトにせねば」と会社を憂い、疎まれながらも日夜奮闘していた。

そんな中、人事のエキスパートとして超エリートが海外企業からヘッドハンティングされて人事部に入ってくるといううわさが――。そして、鳴り物入りで迎えられてきたのが、人見廉(松田元太)だった。しかし、皆の期待とは裏腹に、人見はおバカでピュア過ぎる人間で、常に型破りな言動で周りを振り回していき……!?人事部で必要なスキルは、正しく“人を見る”ことだが、果たして人見廉は、その名の通り“人を見る”ことができるのか、それとも……?

人事の人見(フジテレビ)公式サイトより

第1話 4月8日

大手文房具メーカー『日の出鉛筆』は、体育会系気質が色濃く残り、営業部などの現場の声が最優先の社風だった。人事部のオフィスでは、労務担当の真野直己(前田敦子)が、会社の現状を憂い、正しい労働環境に変えようと奮闘している。部長の平田美和(鈴木保奈美)は、部署間のパワーバランスなど無視して問題点を訴える真野にハラハラしていた。そんな人事部は、カラオケ好きの社長・小笠原治(小野武彦)の発案で始まった社内カラオケ大会の準備に追われていた。須永圭介(新納慎也)が堀愛美(松本まりか)、森谷詩織(桜井日奈子)、ミン・ウジン(ヘイテツ)らに発破を掛けるが、自分では何もしない。まとまりのない人事部だが、常務取締役の里井嘉久(小日向文世)が海外から抜てきした人事のスペシャリストが中途入社でやってくるといううわさがせめてもの希望だった。

第2話 4月15日

『日の出鉛筆』人事部の人見(松田元太)を始めとする若手社員たちは、皆で力を合わせて謎を解いていく脱出ゲーム風の社員研修に参加することに。だが、映画やゲームのような世界観を期待していた人見は、ピエロのようなお面のゲームマスターも出てこなければ手錠や鎖にもつながれなかった、と不満をもらす。

一方、真野(前田敦子)は、そんな人見に勤怠管理システムの画面を見せ、残業時間が150時間を超えていることを指摘。勤務時間に関係なく思い出した時に打刻していた人見は、真野から激怒される。するとそこに、運悪く労働基準監督署による調査が入る。労基に匿名で通報があったらしい。その結果、日の出鉛筆は隠れ残業とそれに伴う残業代の未払いに関して指摘される。人事部長の平田(鈴木保奈美)から報告を受けた常務取締役の里井(小日向文世)は、記録をつけずに残業をさせている部署があることを問題視する。

第3話 4月22日

『日の出鉛筆』人事部の人見(松田元太)や真野(前田敦子)らは、社員たちから副業についての相談を受ける。総務部から、副業禁止の就業規則を周知する一斉メールが送られたからだった。同じころ、人事部長の平田(鈴木保奈美)は、“法の番人”の異名を持つ総務部長・石郡隆正(中田顕史郎)に詰め寄られていた。副業をしている社員に対処しないのは人事部の職務怠慢、違反者に適切な処分を下せというのだ。

一方、森谷(桜井日奈子)は、研究開発部の土橋由依(山口まゆ)からVTuber活動は副業にあたるのかと相談される。土橋は『月乃マタタキ』名義のチャンネルを持ち、収益化もしていた。さらに、グッズ販売の告知もしていた。土橋は高校時代からVTuber活動をしていたが、それは学校で人と上手くしゃべれずにいた彼女が、アバターを作って配信を始めたことで“少しだけ自分のことをマシだと思えたから”だという。

第4話 4月29日

『日の出鉛筆』人事部は、第一営業部の中途採用として今月中に5名を必ず採用するよう命じられる。第一営業部は創業時からある花形部署だが、その採用条件は黒髪短髪の体育会出身者・肥満NGなど、表には出せない厳しい内容だった。ところが“選ばれし者しか入れない部署”と聞いた人見(松田元太)は、「働いてみたい!」と志願。社内には他部署の業務を体験できる研修制度があり、平田(鈴木保奈美)は、人見が加われば第一営業部の空気が変わるかもしれない、と期待を寄せ、第一営業部へと送り出す。

第一営業部では、同じような髪型とスーツを身につけた部員たちが朝のラジオ体操を行っていた。誰よりも規律を重んじる部長の岩谷典孝(中野剛)のゲキで一斉に営業に飛び出す部員の姿に、人見はワクワクが止まらない。

第5話 5月6日

『日の出鉛筆』では、社員の家族や地域の人々に会社のことを知ってもらうためのイベント・ファミリーデーを開催。来客の受付や体験コーナーの案内などに駆り出され、人事部の面々は大忙し。だが人見(松田元太)だけは、人事部オフィスで富樫(津和野諒)の息子とゲームをして遊んでいた。それを見つけた真野(前田敦子)は、社員の情報が集まっている人事部オフィスに部外者を招き、パソコンまで触らせていたことに怒る。

そんな中、受付付近で案内役として立っていた須永(新納慎也)は、ある人物を見つけて動揺する。それは、別れた妻の田代綾子(智順)と娘の陽菜(小井圡菫玲)だった。人見は、別れた今でも家族がイベントに来てくれたことに「めっちゃいいじゃないすか!」と言うも、須永にはそうも言っていられない事情が。それは、妻と娘が須永のことを人事部長だと思い込んでいるからだった。

第6話 5月13日

詳細配信決定次第追記していきます。

※「あらすじ」は公式サイトから一部引用しています。
※Tverなどの見逃し動画検索では1週間以内の見逃し放送のみ無料で観られるサービスであり、過去放送のすべてを観られるわけではありません。

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まとめ:『人事の人見』(ドラマ)の見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果

『人事の人見』(ドラマ)の見逃し配信は『FOD PREMIUM』がおすすめです。

FOD PREMIUMはフジテレビドラマ以外にも映画やアニメなど8万作品以上あり、ドラマ好きにおすすめです。

FOD PREMIUMでしか見れない独占配信作品も多数あり、劇場公開された新作映画も真っ先に配信されるのでぜひ一度無料登録してみましょう。

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