イグナイト -法の無法者-の感想・口コミ
2025年4月からTBS系金曜日22時からの枠で放送のドラマ『イグナイト -法の無法者-』。
『イグナイト -法の無法者-』は、日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに描いた、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントドラマです。
この記事では
- ドラマ『イグナイト -法の無法者-』の見逃し配信・無料配信サービス
- 『イグナイト -法の無法者-』みんなの期待・感想・レビュー
をご紹介します。
結論『イグナイト -法の無法者-』を無料で見放題の動画配信サービスはありませんでしたが、U-NEXTであれば月額2,189円で見放題です。(予定)
『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
動画配信サイトで『イグナイト -法の無法者-』配信状況を調査しております。
配信サイト | 配信状況 | 無料期間/月額 |
---|---|---|
![]() U-NEXT | 見放題 |
31日無料 (600pt付与) 2,189円 今すぐ視聴 |
![]() Amazon Prime | 配信なし | 配信なし |
![]() DMM TV | 配信なし | 配信なし |
![]() TSUTAYA | 配信なし | 配信なし |
![]() Hulu | 配信なし | 配信なし |
![]() FOD | 配信なし | 配信なし |
![]() Disney+ | 配信なし | 配信なし |
![]() Netflix | 配信なし | 配信なし |
![]() Abema | 配信なし | 配信なし |
![]() TELASA | 配信なし | 配信なし |
『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)を違法サイト・動画共有サイトで見るのは危険!ダメ!絶対!
国内・海外の違法動画サイトでは違法にアップロードされた本編動画がある場合がありますが、画質・音質が悪いのはもちろんのこと、外部リンクへ誘導されることによりウィルスやスパイウェア感染の可能性もあります。
さらには個人情報の漏洩やワンクリック詐欺など事件に発展する可能性もありますので違法なサイトで動画は絶対に見てはいけません。
参考 これって違法ダウンロード?Q&A(RIAJ)
参考 文化庁 著作権
『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『イグナイト -法の無法者-』全体評価
『イグナイト -法の無法者-』みんなの期待・感想
みんなの感想(ネタバレ含む)タップで閉じます

現代社会の問題や法の限界に挑むというテーマは、単なるエンターテインメントに留まらない深みのあるドラマになりそうで、今からとても期待しています。さらに、演出を手掛ける畑中翔太さんと原廣利さんのコンビは、緻密なストーリーテリングと迫力ある映像表現で知られているので、視覚的にも楽しめる作品になりそうで、特にアクションシーンやサスペンス的な展開が見どころとなりそうです。
『イグナイト -法の無法者-』期待・感想・レビューを投稿
『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)あらすじ・各話のみどころ・口コミ・評判・感想
ここからは『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)のあらすじ・各話のみどころや口コミ・評判・感想・考察などもご紹介しています。
『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)の基本情報
タイトル | 『イグナイト -法の無法者-』 |
放送局 | TBS系 |
制作 | BABEL LABEL TBS |
製作・著作 | |
公開 | 2025年4月~ 毎週金曜日 22時~ |
キャスト | 間宮祥太朗 仲村トオル 上白石萌歌 三山凌輝 |
脚本 | 畑中翔太 山田能龍 山口健人 |
主題歌 | B’z「遅るるなかれ灰は灰に」 |
公式サイト | イグナイト -法の無法者-(TBS)公式サイトより |
公式SNS | X(旧:Twitter) TikTok |
さらに詳細 | Wikipedia |
『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)のあらすじ・イントロダクション
2000年以降の司法制度改革により、弁護士の数はこの20年で倍以上に急増し、飽和状態となっている。それによって、依頼人からの弁護士費用が主な収入源となる弁護士たちは、弁護士バッジをつけているだけでは食えない世の中になってしまった。そんな時代だからこそ、もしも弁護士が自ら“人々の間に訴訟を起こさせる”存在となってしまったら・・・。
「Ignite」=“火をつける”。その言葉のように、原告になりそうなターゲットの心に火をつけ、訴訟を起こさせる。そしてあらゆる手段を使って裁判を勝訴へと導く“法の無法者集団”。まるで弁護士バッジをつけた“法の当たり屋”ともいえる彼らの目的は金か、正義か・・・?
第1話 4月18日
父を事故で亡くしたことをきっかけにサラリーマンを辞め、ほぼ最下位ながらもなんとか司法試験を突破した宇崎凌(間宮祥太朗)。持ち前の根性で弁護士資格を取得したはいいが、法律事務所への就職がなかなか決まらずにいた。そんな時、母・純子(藤田朋子)に自身が経営する弁当屋の客でピース法律事務所の代表・轟謙二郎(仲村トオル)を紹介され、晴れて弁護士として働けることになった。だがそこは、飽和状態の弁護士業界で生き残るために“争いは、起こせばいい”と考える、癖のある事務所だったのだ。
そんな宇崎の最初の案件は、3年前に山上工業で起こった作業員のサイロ転落事故。轟が事故死した作業員の妻・斎藤美咲をターゲットとして、宇崎とピース法律事務所の弁護士・伊野尾麻里(上白石萌歌)、高井戸斗真(三山凌輝)を連れて接触。しかし、宇崎の不用意な発言で敵視されてしまう結果に・・・。
第2話 4月25日
弁護士デビューを果たすも、依頼人も欺くような手段で勝訴したことに宇崎(間宮祥太朗)は、納得がいかず悩んでいた。だが、今更面接地獄に戻ることも受け入れられず、轟(仲村トオル)に言われるがまま次の火種の調査に乗り出すのだった。
轟たちが次の争いの火種として目を付けたのは、東修大学の強豪ラグビー部で起こった、いじめが原因と噂される自殺未遂問題。ターゲットに選んだのは、自殺未遂後に意識が戻らない西田真斗の弟・颯斗(宮近海斗)。兄と同じラグビー部に所属している颯斗は年代別日本代表にも名を連ね、関東リーグ制覇を目指す上で欠かせないメンバーだ。
颯斗の練習風景を見た直後、伊野尾(上白石萌歌)と高井戸(三山凌輝)がラグビー部員や関係の深そうな学生たちに聞き込みをする一方で、宇崎は一人、保護者説明会に潜入したがその雰囲気に違和感を抱き、正義感から出た勝手な発言で波紋を呼んでしまう・・・。
第3話 5月2日
轟(仲村トオル)に相談があると、高山恭子(アン ミカ)がピース法律事務所へやってきた。だが、事務所に居たのは留守番中の宇崎(間宮祥太朗)だけで、宇崎は轟に代わって自ら相談を受けることに。その相談とは、恭子が大衆食堂を営む帆刈町で、知り合いの外国人技能実習生・クオン(パース・ナクン)が大怪我をしたことだった。
労働中の事故であれば労災が申請できると宇崎が説明しても、自分がドジをして怪我をしてしまっただけだと言い張るクオン。さらに、轟からは依頼を受けることを反対されてしまう。その様子を見ていた伊野尾(上白石萌歌)は、再び帆刈町に向かう宇崎について行くことに。
宇崎と伊野尾がクオンの働く二見水産加工を訪ねると、社長の二見壮一(ドロンズ石本)は嫌な顔をせずに調査に協力し、クオンをとても心配していた。そんな二見と話している最中、伊野尾は妙な視線を感じ・・・。
第4話 5月9日
ピース法律事務所では、新たな火種会議が開かれていた。次々と特許を取り、異常なスピードで大手ハウスメーカーへと急成長したミートハウジングだが、その裏では開発権利関係で何度も揉めているという噂が・・・。ミートハウジングの新たな犠牲となった牧田材木店をターゲットにするべく、宇崎(間宮祥太朗)たちは若社長の牧田一也(原嘉孝)に接触を図ろうと試みる。しかし、轟(仲村トオル)が力になりたいと申し出るも、一也はそれを断ってしまう。それならばとミートハウジングに怒りを募らせる職人たちから、宇崎と伊野尾(上白石萌歌)、高井戸(三山凌輝)は話を聞くことに。そこで語られた、失踪した一也の父とその後を継いで必死に会社を支えた一也の熱い話に宇崎は胸を打たれ・・・。
第5話 5月16日
轟(仲村トオル)は5年前のバス事故の隠蔽に関与した湊市市長・音部(髙嶋政伸)を追い詰めるため、音部と繋がりがある健康食品会社社長・高島陽次(羽場裕一)に接触を図る。
轟は高島の件を桐石(及川光博)に依頼。変幻自在に何にでもなりすます通称“カメレオン桐石”は、巧妙な罠を張り巡らせて高島のもとに潜入。さらに轟は、桐石のもとに“社外研修”と称して宇崎(間宮祥太朗)を派遣する。
高島の会社に国税の調査が入ることとなり、桐石は調査を乗り切るために全ての情報を開示するよう高島に迫る。さらに桐石は調査官の目を欺くため、宇崎にこの会社の社員になりすますよう指示をする。
一方、轟は自殺した湊市職員の遺族を焚きつけて、市と音部市長を相手に訴訟を起こすことに。轟と伊野尾(上白石萌歌)が調査を進める中、高井戸(三山凌輝)はある人物と接触しており・・・。
第6話 5月23日
宇崎(間宮祥太朗)は高井戸(三山凌輝)が突然姿を消したことに悶々としながらも、湊市役所職員・松原知里(大島涼花)の自殺の原因が音部市長(髙嶋政伸)のパワハラにあったとにらみ、伊野尾(上白石萌歌)と共に調査を進めていた。しかし、職員へ聞き込みをしても有力な情報は得られず、秘書課長の小谷加奈子(酒井若菜)から職員への接触も制限されてしまう。
そんな中、週刊誌記事の影響でピース法律事務所に「訴訟をやめたい」と申し出る依頼人が続出する。音部市長を訴えようとしていた知里の両親も、ついに訴訟をやめたいと話し始める。さらに、一連の騒動を受けピース法律事務所に懲戒請求書が届き、轟(仲村トオル)は綱紀委員会から呼び出しが入り、最悪の場合は弁護士資格を失う危機に直面する。
一方、高井戸は轟を敵対視する千賀(田中直樹)の元へ移籍し、音部市長側の代理人を務めることに。それを知った宇崎は激昂。さらに被害者をおとしめるようなやり方に納得のいかない宇崎は高井戸を待ち伏せするが…。
第7話 5月30日
音部市長(髙嶋政伸)の証言により、宇崎(間宮祥太朗)と轟(仲村トオル)は自分たちが追求すべき黒幕が別に存在することを知る。突如現れた真の黒幕に動揺しつつも、轟は桐石(及川光博)と浅見(りょう)を事務所に呼び、伊野尾(上白石萌歌)と高井戸(三山凌輝)をこの件から外すことを告げる。初めてバス事故について知らされる伊野尾と高井戸。バス事故の真相解明に協力すると高井戸は前向きな姿勢を見せる一方で、伊野尾はどこか浮かない顔をしていた。
バス事故の情報収集を進める中、轟は高井戸のSNSに流れてきた高校陸上の大会での盗撮写真を見つける。伊野尾が拡散されている女子選手・三浦彩音(伊礼姫奈)について検索すると「鳥自爺」というアカウントにたどりつく。さらに調査を進めると「鳥自爺」が闇サイトで犯罪動画を売っているとわかり、宇崎は自らの正義感からその正体を突き止めるべく動き出す。しかし、高校からは本人が警察沙汰にしたくないため静観してほしいとの要請が届いてしまう。納得のいかない伊野尾は再度高校へ連絡を取り、直接彩音に自身の過去を打ち明け・・・。
第8話 6月6日
轟(仲村トオル)は、5年前に事故が起きたバスにGIテクノロジーズの自動運転システムが搭載されていたことをピース法律事務所のメンバーに報告する。すると、GIテクノロジーズと関連がある東亜病院を訴えたいという依頼が偶然入っていることに気付く伊野尾(上白石萌歌)。間接的にでもバス事故の真相に近付けるかもしれないという宇崎(間宮祥太朗)の意見もあり、轟はその依頼を受けることを決める。
依頼人の住菜々子(堀田茜)は、父が脳動脈瘤の手術を受けた2日後にくも膜下出血で亡くなったことに疑問を抱いていた。病院側の説明に違和感を覚えた菜々子は、母に内緒でピース法律事務所に調査を依頼する。宇崎、伊野尾、高井戸(三山凌輝)は病院の看板ドクターで当時の執刀医・河野遼平(坪倉由幸)を探ることに。
第9話 6月13日
まとめ:『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)の見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
『イグナイト -法の無法者-』(ドラマ)の見逃し配信は『U-NEXT』がおすすめです。
U-NEXTはTBSのドラマ以外にも映画や海外ドラマ、アニメ、など見放題作品は32万本以上のラインナップ。さらに読み放題の雑誌や漫画などもあり、ドラマを観た後に原作を読むこともできるため、ドラマ好きの方には特におすすめです。
U-NEXTでしか見れない独占配信作品もあり、劇場公開された新作映画も真っ先に配信されるのでぜひ一度無料登録して31日間の無料トライアルを体験してみましょう。