義母と娘のブルース(ぎぼむす)を観るならこれ
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義母と娘のブルース(ぎぼむす)は、桜沢鈴による同名漫画『義母と娘のブルース』をドラマ実写化した作品です。
バリバリのキャリアウーマンが子持ちのバツイチ男性と再婚。世間一般の主婦や母親の感覚を持ち合わせていない主人公が苦労しながら成長する10年間を描いたドラマです。
義母と娘のブルース(ぎぼむす)のドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
『義母と娘のブルース(ぎぼむす)』(ドラマ)見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
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『義母と娘のブルース(ぎぼむす)』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『義母と娘のブルース(ぎぼむす)』全体評価
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義母と娘のブルース(ぎぼむす)(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | 義母と娘のブルース |
テレビ局 | TBSテレビ |
放送日 | 2018年7月10日 - 9月18日 |
放送時間 | 毎週火曜日 22時00分~ |
キャスト | 綾瀬はるか 竹野内豊 佐藤健 上白石萌歌 井之脇海 横溝菜帆 大智 川村陽介 橋本真実 真凛 村本大輔 水谷果穂 奥山佳恵 宇梶剛士 奥貫薫 浅利陽介 浅野和之 麻生祐未 |
原作 | 桜沢鈴『義母と娘のブルース』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d3042/ |
公式SNS | Twitter Instagram |
主題歌 | MISIA「アイノカタチ feat. HIDE(GReeeeN)」 |
さらに詳細 | Wikipedia |
あらすじを見る ➡
数年前に母親を亡くし、父親の良一と父ひとり子ひとりで生きてきた宮本みゆき。そんな彼女の前に、ある1人のキャリアウーマンが現れる。彼女の名前は岩木亜希子。金属会社・光友金属の営業部長を務める彼女は、みゆきの新しい義母になる女性だった。
出典:U-NEXT
感想・ネタバレを見る ➡
【義母と娘の良いお手本】
私は両親がずっと一緒で離婚とかしない家庭で生まれて育っているのであまりわからない部分もありましたが、物心がついた後に新しいお父さんやお母さんがきたという子はいてたし話を聞いていたりしていたので、こんな風だったんだなととても思わされました。物心がつく前だったら難しくないことも物心がついてしまうと大変だなと思います。でも新しいお母さんがあんなバリバリ働くキャリアウーマンで、かっこいいなと思いました。お父さんが亡くなるからと用意してくれたといったら悪い響きになりますが、お父さんが亡くなる前にわだかまりがとれてよかったなと思いました。あんな風に世の中のああいう状況の人たちがなればいいなと思いました。
ドラマ『義母と娘のブルース』ってすごく素敵な作品だったよ。余命わずかなシングルファーザー役を竹内豊さんが、そんな男性の再婚相手を綾瀬はるかさんが演じるストーリーなんだけど、義理の母として娘にどう関わっていけばいいのか、悩みながらも2人の関係がどんどん良くなっていく感動的なお話しだったの。綾瀬はるかさんが演じる義母はキャリアウーマンでとても真面目な女性なんだけど、その真面目さが、少し変わっててなんだか面白くて毎回くすっとさせられるのもこのドラマの魅力の一つだったよ。娘役の女の子も可愛くって、どんどん義母の綾瀬はるかさんに心を開いていく感じがすごく上手に演技してたし、パン屋さんとして佐藤健さんも出てるんだけどいいキャラだったよ。絶対感動できるから見てみてほしいな。
血の繋がりなどなくても本当の親子になれる
綾瀬はるかさん演じる宮本亜希子と上白石萌歌ちゃん演じるみゆきの親子が、本当に良い関係で心があたたまります。
竹内豊さん演じるみゆきの父、良一の余命が短いことからみゆきの面倒を見てもらうために亜希子にプロポーズするところから始まりますが、とても有能なキャリアウーマンで生真面目で真っ直ぐな亜希子に子供と関わる事ができるのか心配でしたが、有能だからこそ思いつく子育てや亜希子の一生懸命さに思わずうるうると感動してしまいました。どんな時もみゆきを思い真っ直ぐにみゆきと向き合う亜希子がとても素敵です。始めは心を開かなかったみゆきも少しずつ亜希子に心を開いていく姿が、本当の親子以上の絆で結ばれているような気がして、胸が熱くなりました。
綾瀬はるかさん演じる宮本亜希子さんが上白石萌歌さん演じる宮本みゆきの義母になるお話ですが、旦那さんが亡くなってからたくさんの試練がありましたがキャリアウーマンの道を捨ててまで娘と寄り添う姿が素晴らしかったです。いつもは可愛らしい役が多い綾瀬はるかさんが今回はカッコよくて、佐藤健さん演じる麦田さんとのやり取りも面白かったです。実の親子ではないのに実の親子以上に親子になっている姿が微笑ましかったです。好きなシーンは、みゆきが子供の頃に腹踊りをしたところです。あんなに美人で真面目な亜希子さんが腹踊りをする姿は意外過ぎて笑ってしまいましたが、みゆきに寄り添う気持ちが伝わるシーンでよかったです。素敵な家族愛を見せてもらいました。
嫁が竹之内豊が好きで観始めました。最初のうちはイマイチどころか観ているのも苦痛なくらいでした。1話目と2話目を観ているときはつまらないとしか思いませんでした。
でも3話目くらいから徐々に引き込まれていきます。4話で竹之内豊と綾瀬はるかがだんだんと心が結ばれていく感じがします。5話で心がほっこりする場面があり、この頃にはすっかりとのめり込んでいます。そして6話は涙なしには観れません。お父さんは陽だまりのような人でしたねって言葉はホントにその通りだと思います。それ以降はあきこさんと麦田の関係や大きくなったみゆきとあきこさんの関係などを笑いも交えて観ることができます。綾瀬はるかと竹之内豊の演技のうまさがよりこのドラマ面白さを引き立てています。
綾瀬はるかさんが母親役という、これまでにない役どころを見事に演じている。
彼女のコメディアンヌの才能がいかんなく発揮された作品でもあるし、泣けて感動できる素晴らしいドラマなんです。
タイトル通り、娘との物語が主軸なのだが、最初はなかなか関係が上手くいかなかった。
しかし様々な出来事を通じて、本物の親子になっていく過程がまた素晴らしくいい。
娘のみゆきが高校生になってから2章のスタートとなるのだけど、ここまら佐藤健さん演じるパン屋の青年がメインで出てくる。
佐藤健さんの役どころもまた面白く、実は序盤で様々な伏線を張っており、ラストにかけて回収していく痛快さも楽しめる。
義母と娘という関係ながら、最後には本物の親子かそれ以上の関係になっている。
演出もキャストも100点満点な、登場人物すべてが愛おしく思えるホームコメディードラマです。
綾瀬はるかさんが前から癒し系で良くドラマを観ていたのに1話を観て驚きました。バリバリのキャリアウーマンを演じていたのです。それも契約を取るためなら腹踊りもするくらい徹底していました。それを真顔でするので役の幅を感じました。その仕事のノウハウを結婚相手の子供であるみゆきと仲良くなるために真剣に試します。夫役の竹野内豊さんは仕事は今一歩ですが、家庭的でほんわかしていて和む良い家族になりつつありました。なのに予想してない展開でびっくりです。二人残されてからの方が話が長かったです。子役のみゆきがとても感受性豊かに演じていて感動しました。高校生のみゆきと亜希子は本当の親子のようで素敵な関係です。あちこちに出没する佐藤健さんが後半ポイントでワクワクしました。
ぎくしゃくしながらも徐々に絆が深まっていく義母と娘
亜紀子とみゆきの関係が最初はかなり距離感があったりよそよそしかったのでこの2人の関係はこんな調子でいけばどうなってしまうのか、なかなか距離も縮まらずにぎくしゃくしたままではないかと危惧したほどだけど、お互い歩み寄りお互いがお互いを思い合い最後は本当の母と娘のような深い絆になれた時はじーんときて感激した。綾瀬はるかさんが義理とは言え遂に娘を持つ役をやるような年齢になったのかと、まだ本当に若々しくとても子がいるような雰囲気はないのでピンとこないながらも、しっかりと母親役を演じていたので全く違和感はなかった。亜紀子が好きでたまらない佐藤健さん演じる麦田章のチャラくて単純なキャラクターがとても面白かった。
漫画でも見ました。この作品凄く面白いです。おすすめです。ある日突然独身のバリバリキャリアウーマンのあきこが子持ちの良一とひょんな事から夫婦になります。 偽のだけど、それからしばらくして良一は死んでしまうのだけど、あきこのぶっ飛んだ性格が面白いです。あれだけ仕事は出来ても家事が、、。だけど一生懸命でみゆきとの親子関係も深まり心温まるストーリーだと思います。一番はみゆきが大人になり少し天然ぎみに成長してる姿が笑えます。 あきこ役の綾瀬はるかさん、漫画のあきこもスタイルが良いので漫画のあきこと役どころばっちり合いますね。流石は女優さんです。 パン屋の店長との(まつもとさ~ん)はいたっちて言う場面があるのだけどそこが面白かったです。何か笑いました。再放送も見ました。
愛に溢れたドラマ
義母である亜希子と娘のみゆきの出会ってから10年を描いた作品であり、お互いを思い合う愛の深さに家族であることに血のつながりは関係ないと思えた作品でした。初めは父親である良一が連れてきた亜希子を受け入れることが出来なかった小学生のみゆきですが、亜希子の懸命さに徐々に心を開いていく様子に胸が温かくなりました。その後、良一が余命幾ばく衝撃の展開が見られ、迎えた良一の死により一人になってしまうことを幼いながらに覚悟するみゆきの姿は切なく、そんなみゆきを優しく抱きしめる亜希子の姿に母親を見ました。父親の死という悲しい出来事でしたが、二人で生きていくという絆を強めたように思えました。その後、高校生になったみゆきに訪れる恋愛や進学の問題などに母親として向き合っていく姿に深い愛情を感じました。家族愛を感じる、胸が熱くなる作品でした。
義母と娘のブルース(ぎぼむす)(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
義母と娘のブルース(ぎぼむす)(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。
- 綾瀬はるか/宮本亜希子 役
- 竹野内豊/宮本良一 役
- 佐藤健/麦田章 役
- 上白石萌歌/宮本みゆき 役
- 井之脇海/黒田大樹 役
- 横溝菜帆/宮本みゆき(幼少期) 役
- 真凛/猪本寧々 役
- 村本大輔/前原大輔 役
- 奥山佳恵/宮本愛 役
- 宇梶剛士/麦田誠 役
- 浅利陽介/田口朝正 役
- 麻生祐未/下山和子 役
- 森下佳子/脚本
- 平川雄一朗/演出
義母と娘のブルース(ぎぼむす)(ドラマ)の原作ってあるの?
ドラマ『義母と娘のブルース』の原作は桜沢鈴さんのコミック『義母と娘のブルース』になります。
桜沢鈴さんのそのほかの作品では『プライスレス家族』や『ふぁんきーサーバント』などの連載があります。
義母と娘のブルース(ぎぼむす)(ドラマ)の主題歌はMISIA
義母と娘のブルース(ぎぼむす)(ドラマ)の主題歌はMISIAさんの『アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)』です。
胸に迫る素敵なバラード曲となっており、MISIAさんの歌唱力にも圧倒されてしまいます。
義母と娘のブルース(ぎぼむす)(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
義母と娘のブルース(ぎぼむす)(ドラマ)の1話~最終話の動画はU-NEXTで見逃し配信視聴できます。
バリバリなキャリアウーマンで新しい義母となる岩木亜希子を綾瀬はるかさんが演じる今回の作品、通称「ぎぼむす」。
不器用ながらも深い愛情で母親になろうと奮闘する亜希子の姿は応援せずにはいられませんね。
亜希子達親子の10年間の物語は一筋縄ではいきませんが、不器用ながらも一生懸命な登場人物達の姿は応援したくなります。
じんわり心が温かくなるような感動作となっています。
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