ガリレオ (2013年)の感想・口コミ
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ガリレオ (2013年)は、東野圭吾さんの小説を原作とし、2007年に福山雅治さん主演で連続ドラマ化した「ガリレオシリーズ」の連続ドラマ化第二弾となる作品。今シーズンでも探偵ガリレオこと湯川学が新たな相棒・岸谷美砂(吉高由里子さん)と共に怪事件を解決していきます。
ガリレオ (2013年)のドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
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『ガリレオ (2013年)』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
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ガリレオ (2013年)(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | ガリレオ (2013年) |
テレビ局 | フジテレビ |
放送日 | 2013年4月15日 - 6月24日 |
放送時間 | 毎週月曜日 21時00分~ |
キャスト | 福山雅治 吉高由里子 澤部佑(ハライチ) モロ師岡 渡辺いっけい |
原作 | 東野圭吾『ガリレオ』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/galileo2013/ |
公式SNS | Twitter Instagram |
主題歌 | オープニング :福山雅治「vs.2013 〜知覚と快楽の螺旋〜」 エンディング :KOH+「恋の魔力」 |
さらに詳細 | Wikipedia |
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累計発行部数は驚異の950万部を突破した東野圭吾原作の「ガリレオ」シリーズ、その原点ともいうべき短編小説集「探偵ガリレオ」「予知夢」(ともに文藝春秋刊)が、前回の連続ドラマでは描かれたが、今回は「ガリレオの苦悩」「聖女の救済」「虚像の道化師 ガリレオ7」「禁断の魔術 ガリレオ8」をドラマ化。主演・福山雅治演じるガリレオこと天才物理学者の湯川学は、容姿端麗でスポーツ万能、そして頭脳明晰とまさに非の打ちどころなしだが、一方で子ども嫌いで理屈屋といった面を持ち合わせ、まわりから“変人ガリレオ”と呼ばれる…。この強烈な主人公のキャラクターが、『ガリレオ』の大きな魅力となっている。果たして今回は、超常現象のような不思議な事件を、その明晰な頭脳でどのように解析し解決していくのか?そして今回新たに湯川の相棒となるのは吉高由里子演じる岸谷美砂。彼女の役どころは原作にはないオリジナルキャラクター。警視庁捜査一課の女性刑事で、個性が強くデキる女を全面に出すSキャラを演じる。初共演となる福山雅治と吉高由里子の“新生ガリレオ”が怪事件に挑んでいく。
出典:フジテレビ『ガリレオ 2013年』
感想・ネタバレを見る ➡
ガリレオは、なんといっても湯川先生の淡々とした所がいいですね。あんなかっこいい教授なんていません!ついでに栗林さんはいつまでも助手のままで、コミカルな役どころがシリアスな作品にクスリと笑いを入れてくれるので大好きでした!湯川先生の元に来るのが、柴咲コウから吉高由里子に代わってしまったのは、正直残念でした。柴咲コウとの冷ややかな掛け合いが好きだったので。吉高由里子は湯川先生と渡り合うには若すぎると感じました。私はあまり好きになれませんでしたね。ただ、上司でありコンビを組んでいるハライチ澤部への対応が雑で、澤部が都度コメディ担当になっていたのは、栗林さん的なポジションで好きでした。クスッと笑える感じが好きですね。あと、ガリレオの見所は、やはり湯川先生が数式によって事件を解決に導くシーンではないでしょうか。ただ、あの難しい数式が本当のものなのかデタラメなのかさっぱり分からないし、本当だとしたら、覚えるのは相当大変だろうなぁと思いますね。所構わず書いてしまうのはどうかと思いますが、ガリレオといったらあの数式なので仕方ないですね。しかし、なぜ数式から事件が解決できるのか、凡人の私にはサッパリ分かりません。頭いい人に解説してもらいたいですね。
私自身東野圭吾の原作の方を読んでいたけれど、実際にドラマの方を見ていると原作のストーリーの良さをしっかりと踏襲しているだけじゃなくて、ドラマだからこそ表現できるキャラクターたちの表情とか、演出も併せて推理のシーンがすごくかっこよく表現されていてそこがとっても良かった。あとはCMでも流れてたけど音楽がとっても印象的で、そこもすごく好き。あとは福山雅治がとにかくかっこいいし、柴咲コウとのペアが絵になってて本当によかったなー。あとは福山雅治演じる湯川の取るポーズがとっても印象的で、ついマネしたくなっちゃうよね。ガリレオ見ててますます福山雅治のファンになっちゃったなー。ちょっと残念なところがあるとすれば、原作だと警視庁の草薙との相棒的な描写が多くて、私はそこがすごく好きだったんだけどドラマ版だとあんまりあの二人の辛みがなかった点は寂しかったなー。福山雅治と北村一輝のイケメンコンビの絡みが見たかっただけにとっても残念だった。番外編ではそこをフォーカスしてくれていたけど、本編でもっと見れたらうれしかったな~。ドラマも1部2部に分けてやってるくらい人気の作品だったし、映画もすごくよかったからどこかで機会を見てまた見たいなあと思ってる。
東野圭吾原作のドラマ。主人公の湯川学は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は福山雅治さんにぴったりな役だと思います。科学者の必須アイテムともいえる白衣がとても似合っています。警察からの捜査協力で事件現場に行く湯川は、閃くと突然数式をどこにでも書き始めるシーンはなぜか気分が盛り上がります。その数式は何なのかさっぱりわかりませんが、湯川が自分の世界に入り込んでる感たっぷりでその後事件解決の答えがわかるのでワクワクした気持ちになるのかと思います。2013年のシリーズから担当刑事が岸谷美砂(吉高由里子さん)で、湯川に接していきますが、何となく恋愛関係にならないだろうなぁと思わされます。最初高飛車なキャラのようでしたがドラマを見ているうちに一生懸命で愛嬌のある妹的なポジションかなと感じました。クールな湯川が惑わされることなくある意味安心して見れます。毎回ゲスト出演があり、犯人なのか、違うのかと思わせる展開で最終回以外は1話完結。ゲスト出演者は演技が上手な人が多いのでドラマに集中できます。原作小説があるにせよ華やかさと面白さが加わっているので、ドラマの続編を期待しています。
主演は、あの福山雅治さん。このドラマ、シリーズ化され映画化もされましたが、そこに至るのには、福山さんが作り上げた、あの独特のキャラクターの力が大きかったことは間違いありません。イケメンなのに皮肉屋で理屈っぽくって、それでも妙に憎めない愛嬌があって、しかも人間として器が大きく案外優しかったりもする「湯川学。」もう、あまりにも強烈で魅力的すぎて、福山雅治さん以外、けっしてこの役を演じることはできないだろうと思えますし、原作を読んでも彼以外のイメージは沸いてこなくなりました。さらに、脇を固める柴咲コウもいい味を出しています。湯川学に振り回されつつ、徐々に距離を縮めていく女刑事を可愛らしくもコミカルに演じています。そんな二人の中和剤ともいえる草彅刑事を演じる北村一輝さんも、自身の役割をきっちりと果たして番組を盛り上げています。しかも、原作はあの「東野圭吾。」数多くの作品がドラマ化をされており、今回の作品も期待を裏切りません。これだけキャストが魅力的な上、ストーリーも面白いなんて、もう、観ない理由なんて、ありませんよね。1話ずつ完結型のストーリーになっていて、わかりやすいですし、心霊現象などもからめてあるので興味をひきやすく、また、種明かしの場面ではちょっとした豆知識も得られますよ。ぜひ、観てみて下さい。
変人湯川学教授と女刑事内海の掛け合いが、最高に愛らしく、かつかっこよく、ときどきクスッと笑える、大好きなドラマです。東野圭吾原作のガリレオシリーズを、エンタメの色を強めにしてドラマ化したこの作品は、「本格ミステリーは、ちょっと難しくて苦手かも」「人間ドラマが眠くなる」という方にもおすすめできるドラマです。放送当時は、人差し指、中指、親指を額に添える、独特の推理ポーズが大流行したのを覚えています。福山雅治演じる湯川学が、変人でいやみったらしいくせに、仕草、セリフ、全てがかっこいいから、だと思います。「さっぱりわからん」という残念なセリフすら、かっこいいんですから堪りません。福山雅治本人が手掛けたという、推理中に流れる音楽、CG表現を使った推理中の映像表現も、わくわくものです。一方、女刑事内海のかっこよさ、かわいさも見逃せません。凛とした態度で事件に挑む様、偏屈を並べる湯川学にも屈しない強さ。正義感。どこもかしこもがかっこいいんです。一方で、湯川に振り回されてため息をついているところは、なんだか不憫で愛らしい。エンディングも見逃せません。作曲は主演の福山雅治が、歌はヒロインの柴咲コウさんが歌っているんです。二人のキャラクターソングのようなこの歌、イントロが流れるだけで楽しくなってしまう音楽なんです。
ガリレオ 2013年(ドラマ)の前作シリーズ・映画も合わせて堪能!
ガリレオ 2013年(ドラマ)はドラマシリーズの2作目となり、1作目は柴咲コウさんヒロインで2007年に放送されました。
吉高由里子さんとのタッグの違いに注目して2007年シリーズも合わせて堪能しましょう!
2007年・2013年とドラマが放送されたあとには映画化もされていますのでチェックしてみてください。
ガリレオ (2013年)(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
ガリレオ (2013年)(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。
- 福山雅治/湯川学 役
- 柴咲コウ/内海薫 役
- 吉高由里子/岸谷美砂 役
- 渡辺いっけい/栗林宏美 役
- 北村一輝/草薙俊平 役
- 澤部佑/太田川稔 役
ガリレオ (2013年)(ドラマ)の原作ってあるの?
ドラマ『ガリレオ 2013年シリーズ』の原作は文藝春秋に掲載した小説『ガリレオシリーズ』になります。
作者は東野圭吾さんで連載されたのは『ガリレオ シリーズ』の他に『加賀恭一郎 シリーズ』や『天下一大五郎 シリーズ』があります。
ガリレオ (2013年)(ドラマ)の主題歌はKOH+
ガリレオ (2013年)(ドラマ)の主題歌はKOH+さんの『恋の魔力』です。
第一シーズンでも名コンビを好演していた福山雅治さんと柴咲コウさんを中心としたプロジェクトであるKOH+さんが主題歌を担当しています。
ドラマの内容にもぴったりな、わくわくするような一曲となっておりますね。
ガリレオ (2013年)(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
ガリレオ (2013年)(ドラマ)の1話~最終話の動画はFOD PREMIUMで見逃し配信視聴できます。
福山雅治さん主演で連続ドラマ第一弾や映画も大ヒットしたガリレオシリーズの続編ということで、安定した面白さがありますね。
お馴染みのメンバーに新たな相棒も加わって、ガリレオが怪事件に挑む姿はわくわくさせてくれます。
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