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2025年1月21日 (火) 21:00からフジテレビの曜日の枠で放送のドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』。
『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』は、瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月(ひいらぎ・ひづき)が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマ。
この記事では
- ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』の見逃し配信・無料配信サービス
- 『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』みんなの期待・感想・レビュー
をご紹介します。
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『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
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『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(ドラマ)あらすじ・各話のみどころ・口コミ・評判・感想
ここからは『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(ドラマ)のあらすじ・各話のみどころや口コミ・評判・感想・考察などもご紹介しています。
『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(ドラマ)の基本情報
タイトル | 『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』 |
放送局 | フジテレビ系列 |
制作 | フジテレビ |
製作・著作 | 共同テレビ |
公開 | 2025年1月21日~ 毎週火曜日 21:00~ |
キャスト | 波瑠 山本耕史 森本慎太郎(SixTONES) 倉 悠貴 柏木 悠 |
脚本 | 高橋悠也 |
主題歌 | ずっと真夜中でいいのに。 「シェードの埃は延長」 |
公式サイト | アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~(フジテレビ)公式サイトより |
公式SNS | X(旧:Twitter) |
さらに詳細 | Wikipedia |
『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(ドラマ)のあらすじ・イントロダクション
一度見た光景を写真のように記憶することができる、瞬間記憶能力・“カメラアイ”を持つ女性刑事・氷月。その能力を活かしながら様々な難事件に立ち向かいます。ノンキャリアで警視庁捜査一課の主任にまで成り上がった刑事である氷月は、犯人に対する追求は徹底的で容赦がなく、血も涙もないことから“氷の女王”とも呼ばれ、他人にも自分にも厳しいストイックな性格。
そんな氷月には、忘れたくても忘れられない“ある過去”があり、その心の傷を抱えて日々過ごしています。氷月が主任を務める警視庁捜査一課第3強行犯第1係・「柊班」は、捜査一課に特例的に設置された班。くせ者刑事たちが集まったが、氷月だけでなく、班員それぞれもまた秘密や過去のトラウマを抱えていました。そんな柊班のメンバーたちはどう過去と向き合っていくのか。そして氷月の永久凍土のような心が溶ける日は来るのか――。
第1話 1月21日
小金井署の管内にある、とある空き家で殺人事件が発生した。捜査一課第3強行犯第1係の主任である柊氷月(波瑠)をはじめ、土屋健次郎(山本耕史)、穂村正吾(森本慎太郎)、木皿啓介(倉悠貴)、瑞江律(柏木悠)は、さっそく実況見分を行う。遺体は、何年も放置されていた空き家の和室の畳の下に横たわっていた。
早々に実況見分を切り上げた氷月は、離れた場所からこちらを見ていた女性に目を留め、彼女に近づく。氷月は土屋に「7年前の12月13日14時5分に彼女を見かけた」と話す…。
遺体の身元はスーパーの店長・小山田満(水澤紳吾)だった。接客態度に問題があり、住民との間で揉め事が絶えなかったという。捜査により、小山田はどこかの場所で背中を何度も刺されて殺された後、空き家へと運ばれた可能性が高いことが分かる。
氷月と土屋は、現場にいた女性・相川遥(山口まゆ)について調べ始める。7年前、路上ライブをしていた当時16歳の高校生・浅倉さつき(森ふた葉)が行方不明になった。友人だった遥は、なんとしてもさつきを見つけようと、SNSに顔を出して目撃情報を募っていた。氷月はその時に見た遥の顔を覚えていたのだ。
第2話 1月28日
工業地帯の雑居ビルで、飛び降りと見られる女性の遺体が発見された。財布も身分証も遺書も見つからず、身元は特定できない。その三日後、別の雑居ビルで、同じく飛び降りと見られる男性の遺体が見つかる。その話を聞いた柊氷月(波瑠)と土屋健次郎(山本耕史)は、早速現場へと向かう。
上の判断により、2件は自殺として処理されることに。不服に思う氷月の元に、捜査一課長・安田大丸(石黒賢)から情報が入る。それは、とある女性からのタレコミだった。
その女性・小林梓(森日菜美)から話を聞く氷月と土屋。梓は1件目の遺体は安達景子(嶋村友美)という人物だと話す。その日、たまたまその場所を訪れた梓は安達と遭遇。安達は仕事の悩みについて話をした後、梓の説得を振り切って屋上から飛び降りたという。安達の遺族に裏を取り、身元は確認できたが、彼女が亡くなった後に何者かにクレジットカードが使用されていたことが分かる。
また、安達が3人の男女と揉めた末に車に乗せられていた、との証言が。監視カメラを確認すると、男と女、そして梓が安達を車に乗せている映像が見つかる。
第3話 2月4日
金品を奪う目的で自殺志願者を募っていた男・武田彰(竹財輝之助)が遺体で見つかった。捜査一課第3強行犯第1係・柊班に動揺が走る。武田の車のドライブレコーダーを調べると、ある男が武田をハンマーで殴打している映像が残っていた。
柊氷月(波瑠)と土屋健次郎(山本耕史)は、武田に脅され協力させられていた菊池麗華(佐藤みゆき)と小林梓(森日菜美)から話を聞く。ドライブレコーダーの男を見せられ、目を逸らす梓。
木皿啓介(倉悠貴)がSNSを探ると、ドライブレコーダーの男は佐伯克哉(町田大和)という名前だと判明する。穂村正吾(森本慎太郎)と瑞江律(柏木悠)は佐伯を確保し、署で話を聞く。
第4話 2月11日
公園に張られた警察の規制線。ブルーシートの中には被害者の西村圭一郎(三福エンターテイメント)の遺体が大木にもたれかかるように横たわっていた。遺体には、首を絞められた痕があり、黄色いブランケットをまとっていた。さらに胸元には、死後に付けられたと思われる謎の傷が…。不可解な傷に疑問を抱く土屋健次郎(山本耕史)と穂村正吾(森本慎太郎)。そんな二人をよそに、柊氷月(波瑠)は現場の光景を記録し、すぐさま去っていく。
第5話 2月18日
柊氷月(波瑠)らは、西村圭一郎(三福エンターテイメント)の殺害に端を発した一連の事件を捜査していた。会計士だった西村は、投資家の奥貫純生(小久保寿人)が立ち上げた新興ヘッジファンド「ノア」で経理を担当。大勢の出資者から集めた20億もの投資に失敗し、窮地に陥っていた。脅迫状が届き、誘拐されたと思われていた奥貫は、失踪後に宮坂外科病院で治療を受けていたことが判明。自作自演の疑いが浮上していた。
第6話 2月25日
殉職した瑞江律(柏木悠)の件で、柊氷月(波瑠)は監察官の貝原松也(今井朋彦)から事情聴取を受ける。貝原の厳しい質問に対し、正直に考えを述べる氷月。 土屋健次郎(山本耕史)は氷月の行動を秘密裏に貝原に報告していた。氷月の事情聴取について異を唱える土屋だが、貝原はその意見を突っぱねる。
第7話 3月4日
瑞江律(柏木悠)の殉職に対する処置として、柊氷月(波瑠)が率いる柊班は捜査一課長直属の特別待機班となる。また、氷月は土屋健次郎(山本耕史)が自分の行動を監察官の貝原松也(今井朋彦)に報告していたと知り、土屋に対し心を閉ざす。土屋は貝原にこれ以上の監視は続けられないと訴えるが、氷月を危険人物とみなす貝原は内偵を続けるよう指示するのだった。
第8話 3月11日
柊氷月(波瑠)率いる柊班は、遺体で見つかった花形紗奈(大出菜々子)の捜査を続けていた。
氷月の力になりたいと話す土屋健次郎(山本耕史)だが、氷月は監察官の貝原松也(今井朋彦)と通じていた土屋のことを信じられない。土屋は「これ以上の指示には従わない」と貝原に言い放つ。
一方、紗奈はライブ配信者・ライバーとして活動しており、ネット上で「黒うさぎ」を名乗っていた。SNS上には「私は穢れた黒うさぎ。先立つ不孝をお許し下さい」という、遺体の側にあったカードと同じ言葉が残されていた。
紗奈の恋人・進藤大地(濱田龍臣)は彼女のライバー活動を知らなかったと話し、複雑な心中を語る。
黒うさぎのファンだという氷月の妹・陽菜(加藤菜津)は、氷月にライブ配信について話をする。それを聞き、「投げ銭」という言葉が気になる氷月。
第9話 3月18日
柊氷月(波瑠)は妹の陽菜(加藤菜津)の手帳を目にし、母を殺した父・夏見喜次(杉本哲太)が出所間近だと知る。陽菜は氷月に黙って夏見と面会していた。ショックを受けた氷月はもう会わないで欲しいと伝えるが、陽菜は反発する。一方、氷月のことを内偵していた土屋健次郎(山本耕史)は刑事総務課へと異動になり、今や柊班は氷月、穂村正吾(森本慎太郎)、木皿啓介(倉悠貴)の3人だけになっていた。そして、係長の赤松紳一(菅原大吉)に班の解散を告げられ、一同に動揺が走る。
夏見が出所した日、小金井署管内の交番で警察官が殺され、拳銃が持ち去られるという事件が起きる。被害者である警察官・田所保(橋本拓也)は何者かに刃物で襲われ、拳銃を奪われて撃たれたとみられる。持ち去られた拳銃には残り4発の弾丸が入っていた。情報提供のビラ配りをしていた氷月は、発砲音を聞きつけ駆け出していく。もう一度発砲音が鳴り響き、現場へと向かう氷月。そこにいたのは、拳銃を手にした夏見だった!踵を返して逃げていく夏見を追う氷月。そこで目にしたのは銃弾に倒れた遺体だった…。
最終話 3月25日
柊氷月(波瑠)の父・夏見喜次(杉本哲太)は、警察官の襲撃事件と岩田春樹(木原勝利)の射殺事件の2件の容疑をかけられ、拳銃を所持して逃亡していた。夏見に強い憎しみを持つ氷月は土屋健次郎(山本耕史)らが見守るなか、単独で夏見と対峙する。夏見の手には拳銃が握られていた。氷月が拳銃を渡すように指示すると、夏見はゆっくりと拳銃を差し出す。そのグリップを掴んだ氷月は、夏見に銃口を向ける…。
一同が固唾を呑んで見ていると、氷月はそのまま銃を下ろし、残りの銃弾を確認して夏見を逮捕した。夏見は2つの事件について自分の犯行だと認めたが、その供述には曖昧な点が多く、氷月は何か裏があるのではないかと疑念を抱く。
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