Dr.アシュラの感想・口コミ
2025年4月16日からフジテレビの曜日の枠で放送のドラマ『Dr.アシュラ』。
『Dr.アシュラ』は、本作は、こしのりょう先生による同名コミックを原作に実写化。
命と最前線で向き合う救急科を舞台に、どんな急患も絶対に断らない、そしてどんな手を使ってでも絶対に助けるスゴ腕のスーパー救命医の活躍をノンストップでお届けする救命医療ドラマです。
この記事では
- ドラマ『Dr.アシュラ』の見逃し配信・無料配信サービス
- 『Dr.アシュラ』みんなの期待・感想・レビュー
をご紹介します。
結論『Dr.アシュラ』を無料で見放題の動画配信サービスはありませんでしたが、ーーーーーであれば月額976円で見放題です。(予定)
『Dr.アシュラ』(ドラマ)見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
動画配信サイトで『Dr.アシュラ』配信状況を調査しております。
配信サイト | 配信状況 | 無料期間/月額 |
---|---|---|
![]() U-NEXT | 配信なし | 配信なし |
![]() Amazon Prime | 配信なし | 配信なし |
![]() DMM TV | 配信なし | 配信なし |
![]() TSUTAYA | 配信なし | 配信なし |
![]() Hulu | 配信なし | 配信なし |
![]() FOD | 見放題 |
無料期間なし 月額976円 今すぐ視聴 |
![]() Disney+ | 配信なし | 配信なし |
![]() Netflix | 配信なし | 配信なし |
![]() Abema | 配信なし | 配信なし |
![]() TELASA | 配信なし | 配信なし |
『Dr.アシュラ』(ドラマ)を違法サイト・動画共有サイトで見るのは危険!ダメ!絶対!
国内・海外の違法動画サイトでは違法にアップロードされた本編動画がある場合がありますが、画質・音質が悪いのはもちろんのこと、外部リンクへ誘導されることによりウィルスやスパイウェア感染の可能性もあります。
さらには個人情報の漏洩やワンクリック詐欺など事件に発展する可能性もありますので違法なサイトで動画は絶対に見てはいけません。
参考 これって違法ダウンロード?Q&A(RIAJ)
参考 文化庁 著作権
『Dr.アシュラ』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
『Dr.アシュラ』全体評価
『Dr.アシュラ』みんなの期待・感想
みんなの感想(ネタバレ含む)タップで閉じます

医療モノが大好きなので救命救急ということでとても楽しみにしています。主演の松本若菜さんは演技が上手なので、このクセのあるDr.をきっと見事に演じてくれるのではないかと期待しています。また、原作の『Dr.アシュラ』は単行本3巻が発売されている「いわゆる未完成な漫画」とのこと。ドラマ化するうえでどのようなストーリー展開になるのか、どのような結末を迎えるのか、楽しみに待ちたいと思います!原作を読んでから観るのか、観てから読んだ方が良いのか……放送開始まで悩もうと思います(笑)

松本若菜さんが救急救命モノの主演に! 救急科の修羅場で命を助ける、というハードな設定に期待感しかない。2人同時にオペとか、医療モノの修羅場の描写大好き。
Aぇ!groupの佐野晶哉さんがへっぴり腰ポンコツ研修医、というのも少し興味あり。
原作は読んだことはないけど、「最終巻では、巨大災害が発生し朱羅が必死に患者を救う」という部分がドラマのクライマックスになるなら、今からその描写がとても楽しみ。コンプラに負けず映像化して欲しい。

命と最前線で向き合う救急科を舞台ということもあって、生死をわけたドキドキハラハラする展開が楽しめそうですね。ただただ命を助けたいというスーパー救命医。カッコよくて、めちゃくちゃはまりそうです。

主演の松本若菜さんはデビュー作『仮面ライダー電王』の頃から応援しています。
デビューしてからの10年間は、なかなかブレイクできずご本人だけでなく、一介のファンとしても歯がゆい思いをしていました。
ですが、ここ数年でブレイクし演技力はますます磨かれ、日に日に存在感を増しています。
超人的な技術を持ちながら、決して天才ではない救命医の"人間"をどのように表現されるのかが非常に興味があります。
『だから殺せなかった』では役の心情を台詞ではなく、背中で表現できるようになっていました。
今作でも台詞以外での、役の表現を非常に楽しみにしています。

原作から好きで読んでいたので、その原作をどのように再現されているのかにも注目をしていますし、やはり実写なので原作とはまた違う緊張感や雰囲気があるのではないかと、今からワクワクしながら楽しみにしています。

予知能力がある不気味でストイックな救急救命医は、まじめキャラの松本若菜の、そのままがにじみ出ていそうで、適役だと思います。かと思えば、私生活がずぼらというキャラとのミスマッチが笑えそうです。ファンとしては、薬師寺保とのラブリーな展開も望みます。

Drアシュラは漫画から読んでいたので、ドラマ化になると知ってからずっと楽しみにしてきました。しかも、個人的に好きな松本若菜さんの主演作品ということで、今から放送が待ち遠しいです。漫画を出来るだけ忠実に再現するか、それともアレンジしてドラマに合う感じにするのかも注目しています。

クセの強い役を演じていることが多いイメージの松本若菜さんが、またもやクセが強そうな天才医師役に挑戦するということで、どんな医師になっているのか楽しみだし、2人同時にオペとか、常人ではありえない場面もありそうなので、医療モノならではの緊迫感や迫力にも期待です。
『Dr.アシュラ』期待・感想・レビューを投稿
『Dr.アシュラ』(ドラマ)あらすじ・各話のみどころ・口コミ・評判・感想
ここからは『Dr.アシュラ』(ドラマ)のあらすじ・各話のみどころや口コミ・評判・感想・考察などもご紹介しています。
『Dr.アシュラ』(ドラマ)の基本情報
タイトル | 『Dr.アシュラ』 |
放送局 | フジテレビ系列 |
制作 | フジテレビジョン、ファインエンターテイメント |
製作・著作 | フジテレビジョン |
公開 | 2025年4月16日~ 毎週水曜日 22時~ |
キャスト | 松本若菜 佐野晶哉 田辺誠一 小雪 荒川良々 佐野史郎 鈴木浩介 片平なぎさ 渡部篤郎 |
脚本 | 市東さやか |
主題歌 | エンディング imase「名前のない日々」 |
公式サイト | Dr.アシュラ(フジテレビ)公式サイトより |
公式SNS | X(旧:Twitter) TikTok |
さらに詳細 | Wikipedia |
『Dr.アシュラ』(ドラマ)のあらすじ・イントロダクション
朱羅は帝釈総合病院救命科に属する39歳の救命医。運び込まれる急患は一切区別せず、お金がなくても、ヤクザであろうと「絶対に助ける」という強い信念を持つ。病院の都合を勘案したり上司に忖度(そんたく)したりするつもりも一切なく、ただ目の前の患者を救うことだけに心血を注ぐ。生死に関わる修羅場であればあるほど本領を発揮し、時には重症患者2人を同時にオペする神業も披露。その立ち振る舞いから、三面六臂(さんめんろっぴ)の鬼神・阿修羅になぞらえ“アシュラ先生”と院内では呼ばれている。また、ホットラインを事前に予知する特殊能力をもち、朱羅が「来る」とつぶやくと必ずホットラインが鳴り、急患が運び込まれてくる。
そんな朱羅だが、決して生まれながらの天才ではなく、血のにじむような努力と研鑽(けんさん)を重ねて今に至る。「修羅場に“もう一度”なんかない。もしも誤ればそこにあるのは“死”」であることは朱羅が一番よく理解しており、極限のプレッシャーの中、命の最前線に立ち続ける。それだけやり続けてこられたのは、ある人物との約束が関係しているようで…。ちなみに救命のスキルは抜群だが、それ以外はまるでダメで日常生活はズボラそのもの。
第1話 4月16日
帝釈総合病院・救急科。初期研修医の薬師寺保(佐野晶哉)は救急科に配属されて早々、当直につくことになった。不安を隠せない様子の保に看護師の水吉歩夢(荒井玲良)は、この病院では重症患者は受けていないと話す。その方針は院長・不動勝治(佐野史郎)によるもので、医療ミスなどが起きないようにするのが理由だという。その言葉に安堵する保だが、歩夢は「でも今日もアシュラ先生いるからね」と意味深な一言を加える。
第2話 4月23日
帝釈総合病院に杏野朱羅(松本若菜)の元上司・多聞真(渡部篤郎)が帰ってきた。理事長の阿含百合(片平なぎさ)が国際帝釈病院を設立するために海外から呼び戻したのだ。かつて救急科科長として辣腕をふるった多聞の帰国は救急科にとってこの上ないニュースだったが、その多聞は朱羅に対し「救急科は近いうちに閉鎖する」と告げる。かつて「二人で一緒に日本の救急を変えよう」と約束した多聞の変わり様に言葉を失う朱羅。
第3話 4月30日
杏野朱羅(松本若菜)が働く帝釈総合病院に日本屈指の心臓外科医とうたわれる梵天太郎(荒川良々)が移籍してきた。「成功率99%のゴッドハンド」と称され、メディアでも注目を集める梵天がなぜ移籍してきたのかと首をひねる薬師寺保(佐野晶哉)と九曜沙苗(結城モエ)に、三宝加代子(阿南敦子)は理事長の阿含百合(片平なぎさ)が新病院設立のためにスカウトしたのだと話す。保の脳裏に「俺は救命を潰すつもりだ」と朱羅に言った多聞真(渡部篤郎)の声が蘇る。
第4話 5月7日
「日本のゴッドハンド(梵天太郎/荒川良々)が世界の金融王(スティーブ・フィンク/厚切りジェイソン)の命を救った」という記事が世間には広まっていた。実際には腰を抜かした梵天に代わり救命医・杏野朱羅(松本若菜)がフィンクの命を救ったのだが、彼女の名前はどこにも見当たらない。納得がいかない様子の救急科の面々だが、一方で外科の医師たちは梵天の失態をネタにして陰口を叩いており、梵天は嘲笑の的になっていた。
第5話 5月14日
帝釈総合病院・救急外来の休憩室では救急科長の大黒修二(田辺誠一)がスマホでネットニュースを見ていた。元・院長の不動勝治(佐野史郎)が逮捕されたのだ。この日は杏野朱羅(松本若菜)が学会で不在。九曜沙苗(結城モエ)と三宝加代子(阿南敦子)は朱羅がいない救急科を心配するが、大黒は梵天太郎(荒川良々)が仲間に加わったから大丈夫だと余裕の表情を見せる。
すると大黒のPHSに初療室から連絡が入る。大黒たちが向かうと、梵天が患者を前にうろたえていた。患者は自転車で転倒し、耳は完全に取れてしまっていた。再接着には形成外科医の力が必要だが、あいにくオペ中で夜まで対応できないという。再接着のタイムリミットが迫り、「杏野がいてくれたら…」と大黒たちがなげいていると、「お困りのようね」とアメリカ帰りの形成外科医・六道ナオミ(小雪)が現れて…。
第6話 5月21日
帝釈総合病院・救急外来。杏野朱羅(松本若菜)の指示通りにテキパキとこなす研修医の薬師寺保(佐野晶哉)。その様子を見ながら朱羅は「腕上げたね、薬師寺先生」と褒め、保は満面の笑みで「やっとボウズ卒業だ…」と喜ぶ-。
寝言と共に勢いよくソファから転落した保はそれが夢だったと気づくが、「いい夢だったな…」と顔をほころばせ、やる気満々で勤務につく。救急外来の初療室には夜勤明けの梵天太郎(荒川良々)、六道ナオミ(小雪)の姿があり、疲れた様子の2人に保は「お疲れ様でした」と声をかける。そこに上機嫌な大黒修二(田辺誠一)が「ちょっと聞いてくれ」とやってきて…。
第7話 5月28日
救命医・杏野朱羅(松本若菜)に休むという概念はない。休むのは救急外来の休憩室で仮眠をとる時ぐらいだ。その様子を見て看護師長の三宝加代子(阿南敦子)は、梵天太郎(荒川良々)や六道ナオミ(小雪)ら、救急科の医師の数も増えたので休むように促すも朱羅は聞く耳を持たない。そんな朱羅に救急科科長・大黒修二(田辺誠一)は「休んでくれ!」と懇願。昨年から医者にも働き方改革が施行されたため、院長・多聞真(渡部篤郎)から休ませるよう指示されたのだ。だが、朱羅は「興味ない」と休憩室から出て行ってしまう。
第8話 6月4日
まとめ:『Dr.アシュラ』(ドラマ)の見逃し配信・全話無料動画サイト調査結果
『Dr.アシュラ』(ドラマ)の見逃し配信は『FOD PREMIUM』がおすすめです。
FOD PREMIUMはフジテレビドラマ以外にも映画やアニメなど8万作品以上あり、ドラマ好きにおすすめです。
FOD PREMIUMでしか見れない独占配信作品も多数あり、劇場公開された新作映画も真っ先に配信されるのでぜひ一度無料登録してみましょう。