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DIVER 特殊潜入班(ドラマ)の作品情報とあらすじ・感想・ネタバレ
タイトル | DIVER 特殊潜入班 |
テレビ局 | 関西テレビ |
放送日 | 9月22日 |
放送時間 | 21:00~ |
キャスト | 福士蒼汰/野村周平/片瀬那奈/浜野謙太/正門良規/中山義紘/正名僕蔵/安藤政信/りょう/ほか |
原作 | 大沢俊太郎(漫画『DIVER-組対潜入班-』) |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/diver/index.html |
公式SNS | Twitter |
主題歌 | コブクロ『灯ル祈リ』 |
さらに詳細 | Wikipedia |
第1話のあらすじを見る ➡
かつて窃盗や暴力事件の常習犯だった黒沢兵悟(福士蒼汰)は、警察も手を焼くほどの高いIQと判断力、身体能力が認められ、兵庫県警本部長の阿久津洋子(りょう)のもと、秘密裏に結成された潜入捜査官チーム、通称“D班”の一員に。その任務は、暴力団や詐欺集団など、さまざまな犯罪組織に潜入して情報や犯罪の証拠をつかむこと。兵悟は、組織犯罪対策課で捜査の指揮をとる伊達直哉(安藤政信)、闇医者の皆本麗子(片瀬那奈)、ホワイトハッカーの宮永壮一(浜野謙太)らD班のメンバーとともに、多少の犠牲はいとわない、冷酷非道ともいえるやり方で、悪の根源を駆逐すべく、常に命の危険と隣り合わせの潜入捜査を行う。
このところ、兵庫県警の管轄内では、年間被害総額390億円ともいわれる特殊詐欺が多発していた。兵悟は、事件に何らかの形で関与していると思われる闇金会社に潜入。組織の実態をつかむため、闇金会社の社長の海藤武史(杉本哲太)に接触するが……。
その頃、阿久津のもとには、幼い頃から成績優秀、文武両道で防衛大学を首席で卒業し、海上自衛官としてエリートコースを歩んできた佐根村将(野村周平)が訪ねてくる。阿久津からD班に誘われていた将は、ある真相をつかむために自衛官を辞める決意を固める。
出典:関西テレビ『DIVER 特殊潜入班』
第1話の感想・ネタバレを見る ➡
第1話の見どころは特殊詐欺グループを追う秘密組織が、ターゲットの悪事を暴くことができるのかという点です。潜入捜査課D班は県警本部長に集められたメンバーなだけあって、全員が有能で個性の強い集団だと感じました。主人公の兵悟は多重債務者の青木を装っているときは気の弱い青年に見えて、街金会社に追われる様子はヒヤヒヤしました。社長の海藤に痛々しいことをされたときは焦りましたが、闇医者での兵悟の表情がそれまでと全く違っていて平然としていたのは驚きました。兵悟の有能さには感心しましたが、大胆な行動も全く躊躇しないところに怖さも感じました。わざと釈放させた海藤のことに関しても、青木として会っていたときのことを考えると兵悟の心が心配になるほどでした。同じチームの伊達に対しても攻撃的なので、予想外の行動をする兵悟のことを伊達が不安に感じる気持ちは理解できます。兵悟は目的のためには手段を選ばないような闇を感じる一方、被害者たちに返金をする優しさも感じました。新たにチームに加わる元自衛官の佐根村とも、今後どのように関わってくるのか楽しみです。ハラハラするようなスリル満点のストーリーなので、良い緊張感をもって見ることができて面白かったです。
福士蒼汰が演じる黒沢の潜入捜査というのが見どころです。伏線がしっかりしているしハラハラドキドキさせてくれるドラマだと第1話を観て確信しました。ストーリー的には兵庫県警の管轄内で年間被害総額390億円ともいわれる特殊詐欺が多発していました。そんな悲劇的状況から闇会社に潜入する黒沢の存在というのが緊迫感がありどんな展開になっていくのかワクワクさせてくれました。黒沢の落ち着き払っていてどこか寂しげな雰囲気というのも魅力を感じさせてくれました。黒沢が仲間の捜査員が闇会社に突入してきても銃を発砲したり何をしでかすかわからない空気というのを見て凄まじい存在というのが理解できました。騙す奴を騙して葬るだけだという黒沢の言葉は冷酷さと寂しさが伝わってきました。因果応報の定めを受けて殺された海藤でしたが演じていた杉本哲太の演技力というのを是非見てもらいたいです。存在感があり理不尽な悪党を存分に見せつけていました。安藤政信が演じる伊達と黒沢のつばぜり合いというのも迫力がありました。この2人のやりとりというのは熱いものがあり見ごたえがありました。見終わって感じたのがリアリティがあり出来上がっているドラマで今後も楽しみだなと感じました。
暗闇を走る船外機付ボート。岸壁に上がり、何かを積み上げている。薬物の取引の現場か⁉︎。その中を麻袋一つを載せ、走り去ろうとする男が!。刑事の銃弾を受け、スリップするが、ボートに飛び乗り、現場脱出。主役めいた犯人が刑事を振り切ったようです。兵庫県警では、女性初の本部長・阿久津洋子が年390億円被害の特殊詐欺に頭を悩ませていました。そして、ボートで走り去った男は闇金融ヤクザの取立てから逃げようとしていた。交渉の結果、ヤクザの下で詐欺の受け子のバイトをする事に。年寄りの子の事故の示談金を預かってくる男。ヤクザの疑り深さも掻い潜り懐に入っていく。「1階級上げてやる」。会社社長に売られてしまうが。特殊眼鏡で撮影した内容を持ち込んだ先は、潜入捜査班D班。男の名は、黒沢兵悟(福士蒼汰)。「騙される奴が悪い」。一時的に静かにさせるのではなく、犯人グループを壊滅させたい。罪悪感のかけらもなく、犯人その他を騙す刑事だったのです。ヤクザ闇金融の海藤武史を逮捕させるが、現金は黒沢が持ち出した。証拠不十分で釈放されると、海藤は警察と取引したと見られ、死体となって、海岸に。その黒幕はわからないが、持ち出した現金は、被害者に返した黒沢。この慌しさの中、エリート自衛官だった佐根村将がD班に配属。戦力が補給されました。
悪をもって悪を制するという雰囲気で、優しいところもある黒沢兵悟。詐欺に遭ったお年寄りにお金を返し、感謝されました。騙しがテーマになるのかもしれませんが、並大抵のハードワークではありませんね。心身がタフ過ぎて、驚いてしまいました。
第2話のあらすじを見る ➡
5人の女子大生が相次いで自殺した。匿名の通報により、全員が烏鷺谷(うろや)大学の学生・小野原光生(鈴木仁)が主宰するグルメサークルに所属していたことが分かり、兵庫県警本部長の阿久津(りょう)が伊達(安藤政信)に潜入捜査チーム「D班」での捜査を命じる。兵悟(福士蒼汰)が学生に扮(ふん)して構内を偵察していると、グルメサークルに興味があるという井川エリ(山口真帆)が声をかけてくる。早速、兵悟はエリと一緒にサークルの会合に参加するが、サークルでは、一見、その名のとおり食に関する健全な活動が行われている様子。裏で主宰メンバーたちが暗示にかかりやすい人物を選別していることを突き止めた兵悟だが、小野原の狙いまでは分からない—。 さらに、ある男が兵悟の動きを探っていた。
それは、身勝手な行動が多い兵悟を監視するため、伊達がひそかに送り込んだD班の新メンバー・将(野村周平)だった。このサークルの実態とは…。
出典:関西テレビ『DIVER 特殊潜入班』
第3話のあらすじを見る ➡
神戸の中華街で、男が背後から何者かに刺されて死亡した。被害者の飯島洋介(梅原勇輝)は、8年前、遊ぶ金欲しさに高級住宅街に住む女性と幼い子どもを殺害。当時、警視庁で捜査の指揮をとっていた伊達(安藤政信)が飯島を逮捕したが、飯島の親族が警察関係者の天下り先企業の重役であることから、警察は殺人の証拠を捏造(ねつぞう)。飯島は減刑されていた。 飯島がなぜ殺されたのか、一抹の不安を抱いている伊達のもとに、「8年前の事件関係者の家族が相次いで誘拐されている」と情報が入る。
D班のホワイトハッカー・宮永壮一(浜野謙太)が調べたところ、判決を下した裁判官、減刑に導いた弁護士、そして真実を隠蔽(いんぺい)した警察に対し、闇サイトで高額な懸賞金がかかっているという。そして、ターゲットとして伊達の名前も挙げられていた。ひとり娘の亜紀(宮野陽名)の身にも危険が迫っていると伊達が警察による警護を望むも、阿久津(りょう)は、「証拠がない」と非協力的な態度を見せる。警察が事件の捜査に動き出すだけの証拠を見つけるようD班に命じるが、兵悟(福士蒼汰)は、「あんたの個人的な騒動に巻き込まれるなんてごめんだ」と協力を拒否。そんな中、覆面男たちが伊達の家を襲い…。
出典:関西テレビ『DIVER 特殊潜入班』
第4話のあらすじを見る ➡
数週間後に日米安全保障会議を控えたある夜、神戸の百貨店の前で爆発事件が発生。爆発物から微量の化学物質が検出されたことから、阿久津(りょう)はテロの可能性を考えるが、大事な会議を前に警察の威信を守りたい警視庁・警視監の遠藤洋三(小市慢太郎)は阿久津に事実の隠ぺいを指示。さらに、日米安全保障会議で厳重に警備をするようくぎを刺す。
阿久津は、警視庁から届いたテロに関する資料を伊達(安藤政信)に渡し、D班に潜入捜査を命じる。資料には、元外交官の渡辺和之(戸田昌宏)という男の情報が記されていた。渡辺は外務省を辞めた後、化学物質の輸入や輸出を行うリトレイド貿易という会社を立ち上げ、最近では、猛毒の神経ガスの原料を不正輸入しようとする動きがあるらしい。渡辺には現外務大臣に辞任に追い込まれた苦い過去があるため、国際会議の場でテロを起こす動機も十分。爆発事件の犯人が渡辺に接触する可能性があることから、兵悟(福士蒼汰)と将(野村周平)は早速、リトレイド貿易に潜入。渡辺の動向を探っていると……。
出典:関西テレビ『DIVER 特殊潜入班』
第5話(最終回)のあらすじを見る ➡
リトレイド貿易の渡辺(戸田昌宏)の密輸取引現場にて、警察に身柄を拘束された兵悟(福士蒼汰)。警察の取り調べで阿久津(りょう)と面会した兵悟は、今回の一件が、かねてから阿久津を快く思っていなかった遠藤(小市慢太郎)の仕業だと知る。遠藤はD班の存在をあぶり出し、数々の功績を上げる阿久津をつぶそうと考えたのだ。
その翌日、兵悟は警視庁への移送中に護送車から脱走。身を隠しながら反撃のチャンスをうかがっていると、テロ騒動の発端となった爆発事件の犯人について、あることに気付く—。
出典:関西テレビ『DIVER 特殊潜入班』
第5話(最終回)の感想・ネタバレを見る ➡
潜入捜査課D班黒沢兵悟(福士蒼汰)。逮捕された黒沢との一切の接触を禁止する阿久津洋子(りょう)・兵庫県警本部長。ジイソプロピルアミンはD班の佐根村将(野村周平)が海に廃棄。黒沢は移動中の護送車から脱走。兵庫県警の管轄で警視庁が連係もなく行おうとしていた。警察組織の一新を図っていた阿久津だったが。脱走した黒沢は、D班に渡された資料が全てフェイクだった事がわかりました。爆弾テロの犯人等、極左組織のせいにしようとしたのは誰なのか。阿久津が黒沢を排除して、遠藤を殺害しようとしてるのでは、というのが、黒沢の推理。その為、遠藤が警備責任者となっている日米安全保障会議で阿久津派がテロを起こす前に、爆発物を爆発させて、会場から退避させました。その舞台裏で、待避しようとする遠藤。追いかける犯人。黒沢が格闘戦に持ち込むと、かなりの強者。D班の佐根村だったのです。その正体は、遠藤に見殺しにされた潜入捜査官の岡本の息子。その復讐を岡本の上司であった阿久津とともに行おうとしていたという事でした。しかし、この警備上の失敗で、遠藤と阿久津の地位は逆転。再び、黒沢と佐根村は潜入捜査官として活躍。警察組織の一新、これが阿久津、黒沢、佐根村の狙いだったのです。
1年後、兵庫県警から東京に戻った阿久津洋子。まだ、旧D班の潜入捜査の仕事は多そうです。犯人の一掃にはまだまだ厳しい道のりが続きそうですが、皆元気そうで何よりです。
警察に身柄を拘束された黒沢が護送車から脱走して反撃へ向かうのが見ものです。1人で事件の真相を解いていくうえで細かい部分に気がつく黒沢というのも印象に残りました。小さいことでも目が止まる優秀すぎる部分が最後に見れました。そして自分を裏切っていたのが阿久津だということに辿り着く黒沢という展開は読めなかったです。そしてその真実を知った伊達が阿久津の元に向かった場面での伊達を演じる安藤政信の熱い演技というのを見てもらいたいです。過去の事件から遠藤への復讐をしようとしているのは阿久津だけではなく佐根村もだったというのはよく出来たストーリーでした。阿久津と佐根村が組んでいたというのも辻褄もあっていたし秀逸だなと感じました。最終回も黒沢を演じる福士蒼汰の鬼気迫る演技というのが目につきました。警視庁へ移送中の護送車からの脱走シーンというのも迫力がありリアリティを感じさせてくれました。そして佐根村に銃で撃たれる場面というのも見応えがありました。福士蒼汰の狂気の演技というのが見れた瞬間でした。最終回では佐根村を演じる野村周平の怒りの演技というのも素晴らしいものがありました。福士蒼汰、野村周平のコンビというのは最後まで渋かったです。
百貨店前の爆破事件がテロによるものと見られるため、阿久津より潜入捜査を命じられた黒沢兵吾と佐根村将。しかしその中で兵吾は捜査員に囲まれる事態になってしまい逮捕される事となります。そして阿久津によるとこれが警察内部での情報リークと罠により、嵌められてしまった結果とのお話です。その理由は組織内で台頭してくる阿久津を疎んじる者、遠藤がその立場を危ぶんだ為仕組まれたと言います。組織の本当に腐った部分を象徴しており、くだらない理由でくだらない事をするなという点で注目すべきポイントです。そして兵吾は結局脱走、追われる事となってしまいますがもう一人警察に対し凶器を振るう者が現れます。ヘルメットで隠し最終的に遠藤を襲います。その現場に追いついた兵吾、その正体は将でした。ここが一番見ものですが将との格闘の末、この行動の理由を聞き出すと昔の潜入捜査が関係しているとの事。何と将は昔兵吾と共に潜入し、殺されてしまった刑事・岡本の息子でした。父を見殺しにした当時の上層部の遠藤を狙っていたのですが兵吾は自分が最期にやったと言います。激昂する将は兵吾を一発撃ちますが兵吾を殺しきれません。そして傷を抱え港に逃げる兵吾の前に阿久津が現れます。二人は互いにその方向性が交わらない事を確認します。最後に兵吾を撃つ阿久津。そして一年後、何故か兵吾と将が共に新しい潜入先で活躍するシーンで終わりです。
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DIVER 特殊潜入班(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
DIVER 特殊潜入班(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
キャスト・脚本・監督検索
※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。
DIVER 特殊潜入班(ドラマ)の原作ってあるの?
DIVER 特殊潜入班(ドラマ)の原作は大沢俊太郎さんのコミック『DIVER-組対潜入班-』になります。
大沢俊太郎さんのそのほかの作品では『ヘルハウンド』『サイキックス』など出版されています。
DIVER 特殊潜入班(ドラマ)の主題歌を歌うのはコブクロで『灯ル祈リ』
DIVER 特殊潜入班(ドラマ)の主題歌を歌うのはコブクロさんの『灯ル祈リ』です。
ドラマのために書き下ろした新曲とのことですが、なんとも力強い重厚なバラードに、ドラマとどう重ね合わさるのか非常に楽しみですね。
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DIVER 特殊潜入班(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミまとめ
DIVER 特殊潜入班(ドラマ)の1話~最終話の動画はFOD PREMIUMで無料視聴できます。
FOD PREMIUMは月額課金のサービスなんですが、Amazon Pay(アマゾンに登録してるクレジットカードでの決済)もしくはクレジットカードで支払うことで、初回2週間無料トライアルでお試し利用ができます。
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