デスノートの感想・口コミ
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デスノートは、大場つぐみ原作・小畑健(絵)による大人気コミック「DEATHNOTE」の実写ドラマ。名前を書いただけで人が殺せるデスノートを手にした主人公が、犯罪者に次々と罰を与えていく歪んだ“正義感"を振りかざしていくー。
個性が光る演技派俳優たちの熱演で、デスノートの世界観が忠実に再現されている作品です。
デスノートのドラマ情報・出演者情報についても解説しています。ぜひこの記事をご覧になってください。
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『デスノート』(ドラマ)期待・感想・レビュー・評判・口コミについて
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デスノート(ドラマ)の作品情報とあらすじ
タイトル | デスノート |
テレビ局 | 日本テレビ |
放送日 | 2015年7月5日 - 9月13日 |
放送時間 | 毎週日曜日 22時30分~ |
キャスト | 窪田正孝 山﨑賢人 優希美青 佐野ひなこ 藤原令子 関めぐみ 前田公輝 弓削智久 忍成修吾 半海一晃 佐藤二朗 松重豊 |
原作 | 大場つぐみ 小畑健『DEATH NOTE』 |
公式サイト | https://www.ntv.co.jp/drama-deathnote/ |
公式SNS | Twitter Instagram |
主題歌 | |
さらに詳細 | Wikipedia |
あらすじを見る ➡
夜神月(窪田正孝)は、警視庁捜査一課に勤務する父・総一郎(松重豊)と妹・粧裕(藤原令子)と暮らすどこにでもいるような大学生。弥海砂(佐野ひなこ)が所属する「イチゴBERRY」のライブに行く以外は、学業とアルバイトに精を出す日々だ。
出典:日本テレビ『デスノート』第1話より
ある日、彼の前に高校時代に少年刑務所に入った同級生・佐古田(出合正幸)が現れ、親友の鴨田(柾木玲弥)を恐喝。月は佐古田を止めようとするが、逆に携帯を取り上げられてしまう。その帰り道、空から一冊のノートが舞い落ちてきた。そのノート「Death Note」に“名前を書かれた人間は死ぬ”という説明書きを読んだ月は冗談のつもりで佐古田の名前を書きこむが、翌朝、佐古田が死んだという報せが…!
佐古田の死を大勢の人間が喜んでいる…恐ろしさと同時に奇妙な感覚を味わう月。そんな折、総一郎が10年前に逮捕した犯人が、仮出所中に警察官から銃を奪って民家に立てこもり、総一郎が人質の身代わりとなるという事件が発生する。父のピンチを救うため、捨てるつもりだったデスノートに頼ることになる月。父の命は救ったものの罪悪感にさいなまれる月の前に、デスノートの持ち主である死神・リュークが現れる。「このノートを使うも使わないもお前次第だ。お前の欲は何だ?夜神月」
それから一か月後。月はデスノートの力で凶悪犯を殺害し続け、ネット上で“キラ”と呼ばれる英雄となっていた。状況を重く見たICPO(国際刑事警察機構)からの依頼で、本名も正体も謎に包まれた名探偵・L(山﨑賢人)が来日。総一郎たちと協力して捜査に当たることになる。
感想・ネタバレを見る ➡
窪田正孝くんの出世作だと思います!ちょっとダークな部分がキラ役にハマっていて魅力的でした。また、Lを演じた山﨑賢人さんもカッコ良かったです!今までLは映画版の松山ケンイチさんのイメージがあまりにも大きく、最初は違和感があったのですが、見ていくうちに山﨑賢人さんが演じるLもいいかもと思うようになっちゃいました。また、このドラマで初めて佐野ひなこさんを知りましたが、初めはこの人にミサ役なんて似合わない!と思っていたけど今になって見返してみるとけっこうカワイイです。ドラマ当初はメインキャストたちが、あまり有名な人じゃなかったのに、今見てみるとみんな売れっ子になっているので、再放送とかでぜひまた見てみたい作品になっています。
上手く使えば絶対にバレない?
ドラマ『デスノート』の感想としては、デスノートを上手く使っていたら絶対にバレないのではないかと思いました。主人公のデスノートの持ち主である夜神月の父親が警察関係者でなかったら絶対にLでも気づけなかったと思います。デスノートの存在や使用方法や効果なども現実離れしているので信じる人もいないと思いました。原作のコミックもそれだと面白くないから、面白いようにストーリー展開させているのだと思うので、実際に頭が良く頭の回転が速い人物がデスノートを持ってしまったら誰にも知られないと思いました。ドラマでは、夜神月とLとの頭脳戦が緊張感があって、見ていてドキドキしました。人を都合よく殺すことが出来るノートの存在を知った時のLの驚き様は面白かったです。また、それをすんなり受け入れるLの凄さも感じました。
ドラマ誌に残る素晴らしい内容にどきどき
デスノートは、一番最初二漫画で見たことがあったので、これがドラマになるのかとそのことがびっくりでした。ところが、しっかりドラマになっているんですね。特にびっくりしたのは、悪魔を再現しているところです。そんなところを再現しているドラマを、私は見たことがありませんでした。幽霊とかはあるけど、悪魔に関してはなかったのでびっくりですね。しかも、デスノートを拾ってしまった少年はこれから司法の仕事をするという、すごい展開になっているのです。そんな少年が、どんどん人をデスノートにより捌いて行く。これは本当に見るとどきどきするし続きを見たくなることは間違いありません。
デスノートは映画より面白い
映画のデスノートのドラマのこのデスノートも見ましたが、どちらも面白い作品でした。
しかし、ドラマは話数がある分だけ映画より詳細に描かれているので月とエルの関係がより緊迫感があり楽しめます。
とくに窪田さん演じる月が最初は正義感の暴走だったのを狂気に満ちて行く役柄を上手く演じており月の狂気が伝わって来ました。
月が最後に死んでしまうシーンが映画とは違いましたが、窪田さんの演技力でこの最後もありだなと思えました。
映画より内容の濃いデスノートになっておりそれぞれのキャラクターが濃密に描かれてり楽しむことが出来ました。
やはりデスノートは最高に面白い作品だとドラマでも感じることが出来ました。
度肝を抜く設定変更!
第1話の月を見て日本中がぶっ飛んだドラマではありますが、意外なほどきちんとデスノートの世界やサスペンスの雰囲気をきっちり押さえているので、1話で離脱せず最後まで見届ける価値のある作品だと思います。天才ではなく、根性もあまりなく、アイドルが大好きで英語がまともに読めない月がまさかあんなにちゃんとキラとして成長するとは。健康志向のお菓子を食べるLがあんなにキラをちゃんと追い詰めるとは。原作コミックとは随所が別物ですが、圧倒的な力を手に入れて狂っていく月は元が普通だっただけによりゾクゾクするものがあり、優秀な原作改変になっていたと思います。1話で離脱した人にも、今一度見てほしいドラマです。
生々しい心理戦に目が離せない
少年漫画が原作の作品ですが、とにかく設定が他の作品にはありえないものばかりなので新鮮です。だって自分がデスノートにその人間の名前を書くだけで殺すことができるんですよ。しかも死因まですべて操ることができるので完全犯罪だってできるわけです。
そんなデスノートを持った主人公と、その主人公をなんとかとめようとする天才の敵との心理戦は目が離せません!デスノートを持ち、死神まで味方につけた主人公と、天才と日本の警察とどちらが更に先を考えて勝つことができるのか見物です。
演じるキャストもレベルが高いですし、CGレベルも高いので生々しい作品です。話がどんどん進むので夢中になって見ちゃいます。
始めから終わりまで心理戦がドキドキ
とっても頭の良い人同士の心理戦がずっと続き息をつくままない戦いにとってもドキドキしながら見ていました。主人公の月は悪いことをしてはいるのですが、自身は世界のために良いことをしていると思い、それがどんどんエスカレートしていく様子が人間の怖さを思わせます。ライバルとなるLが登場するまでは月ほど頭の切れる人なら誰が出てきても相手にならないんじゃないかと思っていましたが、天才がもう1人現れたことでどっちが勝つのかわからなくなり、さらに面白くなってきました。Lにとっては情報がないところからのスタートなので初めはとても不利な戦いになるんじゃないかと思いましたが、そこはさすがというか月をどんどん追い詰めていき最後はどんでん返しの連続で、目が離せませんでした。どちらに感情移入するかとても悩む話で色々考えさせられる作品でもありました。
サスペンスっていうか青春ドラマ
映画とかアニメのデスノートは月とLの騙し合いとか推理合戦とかエリート同士のえぐい駆け引きがメインだったけど、ドラマはサスペンスっていうよりも気の毒な青春友情ものって感じ。サスペンスとかどんでん返しとか話の筋の面白さを期待するとかなりあてが外れると思う。でも、窪田正孝と山崎賢人の凡人月とお友達が欲しいLっていう新解釈と、かなり変わった筋書きのおかげでセンチメンタルな友情悲劇になっててこれはこれで面白かった。夏の時期の放映だったんだけど、最終回後はそれも相まって寂しかったなぁ。一夏の友情的な。とはいえ、役者の熱演のわりに、メイクとか演出が正直安っぽいのは残念だよなぁって見てて思った。キャラクターの関係を楽しむドラマとして見るべき。
窪田正孝と山崎賢人が好きで見始めた。これまでデスノートの簡単な内容は聞いたことがあったがノートに名前を書くと死ぬくらいのものだった。しかし、そこにはもっと心理戦や駆け引きが盛り込まれており、ただの殺し合いとは違い頭を使ってゲームを進めていくような感覚で面白かった。特に主人公の夜神月(窪田正孝)の演技が凄かった。血だらけになるシーンや叫ぶシーンなどドラマのクオリティではなく本当にその状況を目の前で見てるような臨場感があった。CGでの死神もリアルでそこにあるような演技をする演者のクオリティも高かった。内容自体も面白いし、演者も上手い演技をしていて、個人的にはとてもおすすめできる作品だ。こんな世界が本当にあるかのように感じれる。
大人気漫画の実写ドラマであり、死神デュークのリアルさに驚きと共に恐怖を感じました。デスノートを手に入れてしまったばかりに、本来備わっていた正義感が歪んでいく様子が見え、主人公・ライトを演じる窪田正孝さんの演技力の高さを感じられます。ノートに名前を書くだけで死に至らしめるというあり得ない出来事に徐々に近づいていく山﨑賢人さん演じるLの洞察力や推理力の高さに驚かされる一方、ノートを使いこなし操作を錯乱させていくライト姿も見られ、読めない展開に見ていて力が入りました。ライトが死にゆくラストは衝撃的で、命尽きる直前までデュークと取引を持ち掛けるライトの姿は恐ろしく、犯罪のない理想的な世界を作るという正義感から生まれた残酷なライトの結末、そしてデスノートが消えたから平和になったとは言い切れない現実に何とも言えない感情になりました。命の意義を考えさせられる作品でした。
デスノート(ドラマ)のキャスト・脚本・監督
デスノート(ドラマ)に出演されていたキャスト・脚本・監督をご紹介していきます。
※青色のリンクがある俳優はクリックして関連作品やその他詳細が確認できます。
- 窪田正孝/夜神月 役
- 山﨑賢人/L(エル)L.lawliet 役
- 優希美青/N(ニア)Nate River 役
- 佐野ひなこ/弥海砂 役
- 藤原令子/夜神粧裕 役
- 関めぐみ/日村章子 役
- 前田公輝/松田桃太 役
- 弓削智久/相沢周市 役
- 忍成修吾/魅上照 役
- 半海一晃/ワタリ 役
- 佐藤二朗/模木完造 役
- 松重豊/夜神総一郎 役
- いずみ吉紘/脚本
デスノート(ドラマ)の原作ってあるの?
ドラマ『デスノート』の原作は大場つぐみさん(作画は小畑健さん)が描く漫画『DEATH NOTE(デスノート)』になります。
大場つぐみさんは『デスノート』の他にも多くの連載漫画を手掛けており、『バクマン。』や『プラチナエンド』も人気作品となります。
デスノート(ドラマ)見逃し無料動画配信情報とみんなの口コミ・感想まとめ
デスノート(ドラマ)の1話~最終話の動画はHuluで見逃し配信視聴できます。
大人気漫画『DEATH NOTE』を原作とし、実写映画も大ヒットしたデスノートの満を持しての連続ドラマ化となっており、 主演の窪田正孝さんはじめ人気俳優陣によるまったく新しい『デスノート』として話題を集めました。
ドラマ版『デスノート』では原作の面白さはそのままに、連続ドラマならではの新たなストーリーが展開されます。
原作や映画など他の作品を既にご試聴されている方も楽しめる作品となっております。
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