24Kアーティスト vol.1 シンガーソングライター Uri

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ー 確かにメンヘラな一面も伺える時ありますよね(笑)ファンの皆さんはそこも想像してUri像を作ってるんでしょうね(笑) さて、Uriさんは一人の歌手だけでなく、イベンターとしてご自身の主催ライブを定期的に行っていますね。なぜ主催ライブをやっていこうと思われたのですか?

Uri 私に音楽としての道をくれたのって、先輩アーティストの主催ライブだったんです。
そこに居た先輩達、お客さんが私に大切なものを見せてくれて教えてくれました。
音楽を楽しいって思えたんですよね。
音楽を真剣にやろうって思ってからはその場所を自分が作れたら、前の私みたいな考えをしてる人へ勇気を与えるような楽しいイベントを作れたら最高なんじゃないかなって思って。

ー ライブを主催するって大変だと思うんですが、やっていて良いこと、大変なことなどありますか?

Uri 良いことだらけですよ!( 笑 )
個人的に好きだなぁって思うアーティストさんと共演できて、その空間をアーティストさんやお客さんと共有出来る。
でも何より、出てくれたアーティストさんが言ってくれる「Uriちゃんのイベント大好きです。また出させてください。」って声だったり、来てくれたお客さんが言ってくれる「今日も楽しかったよ。」って声が嬉しくて嬉しくて。そういう声の為なら主催ライブを自分で作る大変さってあんまり感じないです。
元々裏方大好きなのでイベント制作を大変って思うより楽しいって思う方が大きいです。

ー ではUriさんが主催するライブの特色を教えてください。

Uri 何よりお客さんが温かい!これは声を大にして言える!
私も色んなブッキングライブ出てますけど、イベントによってはお目当てアーティスト以外の時間はフロアがガラガラみたいなことって少なくないんですけど、私のイベントでは知らないアーティストさんでも聞いてくれたり振り付け一緒にやってくれたり盛り上がってくれる優しいお客さんばかりですね。
私のイベント最高ですよ。

ー 私もUriさんのライブを拝見した時に同じこと感じました。お客さんがみんなで盛り上げようって雰囲気がありますよね。 ちなみに、ライブでやってしまった失敗談はありますか?

Uri 思い出そうとしたら色々あるんですよね。
1曲目でいきなり歌詞飛ばしちゃうとか…主催イベントの日に熱出てるとか…リハーサル無しにしてもらってMRI撮りに行ったりとか…音源を家に置いてきてしまったとか…
自称タイミングが悪い女なので色々やってしまってますね。迷惑をおかけした方々には申し訳ないとしか言えないです。ごめんなさい!( 笑 )

ー MRIって(笑)話題に事欠かなそうですね。そんな色々ありながらのライブ活動ですが、アーティストをやっていてよかったと思える時はどんな時でしょう?

Uri アーティストが思う、大事なライブってあるんですよね。
レコ発だったりワンマンだったりバトルライブだったり人それぞれなんですけど。当日ステージに立つまでは不安でいっぱいなんです。
誰もいなかったらどうしよう、つまらなそうにしてる人が見えたら怖いな、これが私の希望になるかなって。
でもなんとか自分を奮い立たせてステージに上がった時に真剣に楽しんでくれてるお客さん達を見て、盛り上がってる空気に触れた時のあの感じは中毒みたいなもので。やめられないんですよね。すっごく気持ちいいんですよ。
そういう時に「アーティスト最高!音楽最高!」って思います。
苦しくても辛くてもあの感動が忘れられなくて、もう一度あの景色を、もっといい景色をって、中毒です。

ー 最後に、これからの抱負とユーリストへのメッセージをお願いします。

Uri 少しづつでも、1歩づつでも、たまに1歩戻ったりしても次の日にはまた1歩って、歩みを止めずにたまには走ったりして前に進んでいきたいなって思ってます。
色んな挑戦をして皆をドキドキハラハラさせたりすると思うけど、確実に前に進んで毎日音楽に関わっていく人生を歩んでいけるようにしたいです。
面倒くさがりで今までダラダラ生きてきた私が出来ることがあるんだから何も出来ない人なんてきっと居ないって思ってます。
大好きなユーリストの皆さん。
いつも応援してくれて、背中を押してくれてありがとう。
まだまだ休む気なんてないからついてくるの大変かもしれないけど、「Uriを応援しててよかった」って心から言わせます。そうなるようにもがいてみます。
ついてきてください


メンヘラ、クール、セクシー、エモーショナル、様々なイメージを持たせてくれるUriさん。その普段の姿は爽やかで人当たりがよく、とても人のことを大事にし、気遣いを忘れない人柄でした。

様々なアーティストをまとめて一つのライブを作り上げるためには人と人とのつながりが大事。そしてやはりイベンターはそれをとても大事にされているんだなぁと感じました。ファンと出演アーティストへの優しく熱い想いがライブの雰囲気も作っているんですね。

私もUriさんのライブは暖かく、行き慣れていない筆者も自然とその場にいられる居心地の良さを感じました。ご興味を持たれた方はぜひUriさんのライブに足をお運びくださいね!

これからも聴きこむ編集部ではイベントを企画する「イベンター」を特集していきます。お楽しみに!!


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