Phidias Trio vol.5 “Connect the Dots”

現代音楽三重奏団フィディアス・トリオによる、ウィーンを巡る先鋭的なプログラム。

Phidias Trio vol.5 “Connect the Dots”

ー安良岡章夫が結ぶ、ウィーンの過去と現在ー

 作曲家がひとつの作品を世に生み落とすとき、五線紙の前には無数のインスピレーションが点在する。点と点から一本の線が生まれ、思いがけない絵が現れるように、音楽作品の点と点を辿って最後の響きが消えた後に、私たちはそこに何を見出すのだろうか。
 フィディアス・トリオの新しい試み、「Connecting the Dots」。今回取り上げるのは、安良岡章夫、新ウィーン楽派、そして現代のウィーンの作曲家たち。
 フィディアス・トリオが昨年初演した、安良岡の「アリア・スコンポスタII」を軸に、安良岡が大きな影響を受けたという新ウィーン楽派の作品と、昨今のウィーンの現代音楽シーンを席巻する気鋭の作曲家の作品を結びつける。
 時間を超えて受けつがれていく音楽の潮流と、それぞれの作曲家の挑戦と革新。現代からさらなる未来へ繋がっていく、これからの音楽のあり方を探求する一夜。

プログラム:
安良岡章夫: アリア・スコンポスタ II (2020)
安良岡章夫: 無伴奏ヴァイオリンのためのアリア (1992)
アルバン・ベルク: 室内協奏曲より 第2楽章 アダージョ (クラリネット三重奏版)
アントン・ウェーベルン: ヴァイオリンとピアノのための4つの小品 op.7
トーマス・ヴァリー: Soliloquy (2012) 日本初演
ゲラルド・レッシュ: Sostenuto (クラリネット三重奏版)(2017) 世界初演
ヨハネス・マリア・シュタウト: Bewegungen (1996)

出演
Phidias Trio(フィディアス・トリオ)
ヴァイオリン 松岡麻衣子
クラリネット 岩瀬龍太
ピアノ 川村恵里佳

ヴァイオリンの松岡麻衣子、クラリネットの岩瀬龍太、ピアノの川村恵里佳により2017年に結成。これまでの主催公演では、現代の優れたクラリネット三重奏の作品を取り上げるとともに、オーストリア、アルゼンチン、ブラジル、チリ、トルコ、韓国、日本の若手作曲家の新作を初演し、好評を博す。また、ハニャン現代音楽祭(韓国・ソウル)や、日本作曲家協議会主催「日本の作曲家2021」等、数々のプロジェクトに招聘されている。2021年12月に出演した日本現代音楽協会主催「ペガサス・コンサート vol.3」の公演の模様は、NHK-FM「現代の音楽」にて、2週に渡って放送された。https://phidias-trio.com

詳細情報

開催日・開演時間2022/06/23 19:00
会場名 杉並公会堂 小ホール
会場住所 東京都杉並区上荻1丁目23−15
ウェブサイト https://phidias-vol5.peatix.com
メールアドレス phidias.trio@gmail.com
チケットの最低価格 2000
チケットの中心価格帯 3,000円~3,999円
屋内・屋外 屋内
着席
シチュエーション 一人で | 友人と | デート | 家族で | 大人数で
内容の難易度 誰でも楽しめる | 玄人向き
主な年齢層 全年齢対象
男女比率 男女同程度
服装 カジュアル
ドリンク有無 ドリンク販売なし
フード有無 フード販売なし
飲食物持ち込み 不可
写真撮影(公演中) 不可
録画(公演中) 不可
録音(公演中) 不可
証明書の提示(入場時など) 不要
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