Akiko’s Cosmo Space

ホームグラウンド:コスモ・スウィーティ星

言語:コスモ・スウィーティ語、英語

ジャンル:宇宙ロック

宇宙をコンセプトにしたスペース・ロック・ミュージック。プログレッシヴ・ロックをベースに、オーケストラ・パーカッションやチューバ、二胡、アップライト・ベース等を用いた、摩訶不思議宇宙ワールド。ポップでキャッチーな宇宙語歌詞にも注目!(全ての曲の英訳と和訳ブックレット付き)

Akiko’s Cosmo Spaceは、主に海外で活躍していた日本のプログレッシヴ・ロック・バンドARS NOVAのドラム奏者として最もよく知られている、髙橋明子による、新しいスペース・ロック・プロジェクトである。プログレッシヴ・ロック、パンク・ロック、クラシック、ワールド・ミュージック、およびスペース・ロックを含む、多くの違う音楽ジャンルの要素を持ったスタイルで、2014年に東京で結成された。20148月にHeavy Metal Japanによるコンピレーションアルバム「METAL JAPAN HEAVY CHAINS vol.3」に2曲参加し、大阪にて発売記念イベントに参加。201510月にデビュー・アルバム「 Julähsica To This Wonderful Day!」を、フランスのムゼア・レーベルから発売し、発売記念イベントを行った。20164月、Heavy Metal Japanコンピレーションアルバム「METAL JAPAN HEAVY CHAINS vol.4(世界流通盤)」に参加。20175月、フランスのマルセイユで行われた「Prog’Sud 2017」に出演。20188月、フランスのサンパレシュールメール(St.Palais -Sur-Mer)で行われる「Festival-Crescendo2018」参加予定。

アルバムで使用されている楽器は、ドラム、オーケストラ・パーカッション、キーボード、ギター、ベースの他、アップライト・ベース、チューバ、二胡なども用いられている。歌詞は主に「コスモ・スウィーティ語」と呼ばれる、宇宙語と英語で歌われている。

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