新日本交響楽団

【新日本交響楽団紹介】

1966年の創設以来、都内を中心に活動を続けているアマチュアオーケストラです。団員は20代から60代までの幅広い年齢で構成されており、春と秋の年2回の定期演奏会を中心とした活動を行っています。また、合唱団からの依頼を受けての特別演奏会なども行っています。毎回の練習はオーケストラプレーヤーや指揮者といったプロの方にご指導頂きます。練習は弦楽器と管打楽器に分かれての分奏の回と、全体でのTUTTIの回を組み合わせて進めていきます。近年はベートーヴェンやブラームスなどに加え、マーラーやブルックナー、シベリウスやニールセン、ヴォーン・ウィリアムズやラヴェル、フォーレ、芥川など幅広い作曲を取り上げています。

ページトップへ