関口 太偲

5歳よりヴァイオリンとピアノを始める。国立音楽大学を首席で卒業、矢田部賞を受賞。同大学院修士課程を修了。第12回ベーテン音楽コンクールヴァイオリン一般A1部門全国大会にて第2位、ピアノ一般B1部門全国大会にて第1位を受賞。ソロ、室内楽、ピアノ伴奏など幅広く活動中。自身の編曲によりポップスなども積極的にとりいれる。これまでに、ヴァイオリンを千秋佳子、大関博明、奥村智洋、堀正文、三浦章宏、青木高志、ピアノを山縣迪子、新井令依子、朝山裕子、三木香代の各氏に師事。

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