今注目!の新人アーティスト特集 – 星野咲来

 

ー 咲来ちゃんと話してるとふわっとして可愛らしい感じで、女子校とかモデルの頃の影響もあるのかなと思うんですが、本当に親しい人にはどうなんですか?そのまま?

咲来 常に人の表情とか見て「こうしたらいいかな」とかって考えすぎちゃうところがあって。嫌われたくないっていうのもあったし。優しい人を通り越すくらいにやっちゃったりして。そういう自分を作ってきちゃって。

ー それは嫌われたくないってところからそうなったんですか?

咲来 だと思います。なんか、自分らしくいたら自由人なんで「人と違うことしたい」し、「人と違う生き方をしたい」とか思っちゃうんですけど・・・それだと目立ちすぎちゃって。

ー 社会不適合者な自分を知っていて、でも社会適合者を演じなきゃいけないからそうなったんじゃないですか?

咲来 そうです!それでめっちゃ苦しくて、高校三年の時に大学受験の話になって、高校は大学に行かせたいけど私は歌手になりたくて、そこで「NO」と言える自分になったんです。そこから変わって、家族にも他の人にも嫌なことは嫌って言えるようになりました。

 

ー 主演映画で主題歌を歌いたいというのを目標としていますが、また女優業もやりたい?

咲来 やりたくて、マネージャーさんにもやりたいって言ってて、もう今すぐにでもやりたいです!綾瀬はるかさんみたいに自由でいるのにみんなに愛されるような女優になりたいです。

ー 音楽と演技は通じるものがありますか?

咲来 通じると思います。歌の表情で声色を変えるのと同じで役柄で声色を変えたりとか歌い方と話し方とか表現として通じるものが多いと思います。 

今度出すMVの曲は自分が辛かった時に「NO」と言える自分になろうっていうことを描いた曲なのでビブラートもかけなかったり、ボソボソって歌ったりとか演じ分けしてます。

ー 後々はミュージカルも?

咲来 やりたいです!うふふ。

 

今後の活動と目標とは↓

1 2 3 4 5 6 7
詳細な条件から検索
イベントを探す
開催地
ジャンル
開催日・月
チケットの中心価格帯
シュチュエーション
内容の難易度
服装
アーティストを探す
ジャンル
会場・ホールを探す
会場カテゴリー
都道府県
キャパシティ(スタンディング)
キャパシティ(着席)
使用料目安(1時間当たり)
PAGE TOP