- 出演
- 指揮:クリスティアン・ティーレマン
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
- 曲目
- シューマン:
交響曲第3番 変ホ長調 Op.97 「ライン」
交響曲第4番 ニ短調 Op.120
- 料金
- S30,000 A24,000 B18,000 C14,000 D9,000
イベント詳細
開催日・開演時間 | 2018/11/01 19:00 |
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会場名 | サントリーホール |
ウェブサイト | https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20181101_M_3.html |
チケットの最低価格 | 9,000円 |
チケットの中心価格帯 | 15,000円~19,999円 |
屋内・屋外 | 屋内 |
席 | 着席 |
シチュエーション | 一人で | 友人と | デート | 家族で |
内容の難易度 | 誰でも楽しめる | 玄人向き |
主な年齢層 | 全年齢対象 |
男女比率 | 男女同程度 |
服装 | カジュアル | セミフォーマル | フォーマル_(正装) | 和服 |
内容の難易度 | 誰でも楽しめる | 玄人向き |
主な年齢層 | 全年齢対象 |
ドリンク有無 | ドリンク販売あり(アルコールあり) |
フード有無 | フード販売あり(おつまみ・軽食のみ) |
前日の公演に行った友人が大満足だったそうなので、期待大!!!
聴いてきました!ティーレマンとドレスデンとなれば、嫌が応にも期待大。どちらも今では数少ないドイツの伝統的な音が出せる存在。今でもドイツ的な音が出せるオーケストラは、こことライプツィヒ・ゲヴァントハウスくらいかな。
前半の交響曲第3番はドレスデンにしては音に艶や厚みがなく、アンサンブルも若干緩い印象。正直、あれ?(とは言っても十分に高いレベルですが、自分の期待が高すぎて。。)と思ったものの、後半の交響曲第4番では第1楽章から先ほどとはすっかり変わり、出だしから弦も管楽器も綺麗な音。艶も厚みもまとまりも出て期待通りの演奏!後ろ髪を引かれながらも、大満足で会場を後にしました。